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┗狂い咲き(11-20/190)
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20 :
仁王雅治
2006/08/17 06:18
『愛してる』
今日のこの日を迎えるよりも、ずっと以前に告げて居る筈やった。
分厚かったんは言葉の壁なんぞやない。
タイミングが合わんやった訳でもない。
唯、知れば知る程また違う何かを見付けられそうな気がして、その都度惑わされる。此処に書き記す言葉さえ自ずと躊躇いが生じる。
至上の予感。
来る冬、
未だ見ぬ唯一の季節。
何が起こるか皆目見当も付かん。
それはきっと二巡目も変わらず。
此れが、俺の幸せ。
有り難うさん。
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19 :
宍戸亮
2006/08/17 00:03
……忙しさと暑さにKOされて、随分と放置しちまってたな。
夜でさえ下がらねぇ気温に正直PCに近付くのも勘弁願いてぇ気分。
だが、この後アレコレ予定もあるみてぇだし、ヘタレてねぇでちぃっとばっか気合い入れてみっか。(グッと拳を握り締め)
>黒のイメージの理由を教えてくれた後輩へ。
悪いな。スルー推奨の意味合いも込めて、あまりハッキリと人物を特定しねぇのは俺のクセでよ。
間違いなくお前宛てだから、受け取っておいてくれ。
先日チラッと見た時にギョッとしちまったが、ピンク復活みてぇで良かったぜ。
大事な恋人さんと何時までも仲良くやってくれよ。(笑)
閑話休題。
先日、常は強気な友人が何時になくヘコんでやがった。
その様にビックリ…。
だが、誰しもそんな時はある。ソイツを越えるか否かはお前次第……だろ?
俺は無責任に頑張れは言いたくねぇのよ。
何を感じてどう思うかは、人に依って違うからよ。
変なストレス感じてお前自身が潰れんの見るくれぇなら、逃げ出せって俺は言うぜ。
安心しろ、逃げ出した処でお前がちゃんと頑張ってたのを俺は知ってる。
良く頑張ったって頭の一つも撫でてやるぜ。
まだ、気分が上向いてねぇなら、そのウチ気晴らししようぜ。
勿論、何時だってお前の話は聞くからよ。
また、何かありゃ言ってこいよな。
追記
さて…何処かの誰かさんへ。
俺の思惑が巧くいっていれば、お前の望みが叶ってる筈なんだけどな…時間的に微妙かもしんねぇ。
努力だけは買ってくれよな。(笑)
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18 :
宍戸亮
2006/08/10 14:54
昨夜突如肌の火照る感触に悩まされ、部活が終わって帰ってきてからベッドの上でゴロゴロと転げ回る俺。
体温調節の苦手な身体が悲鳴を上げてんのかと思ったら……どうやら発熱していたらしい。
今朝になって昨夜の体調と合わせ見た結果判明。つか、熱が出てんのに気付かねぇとかどうよ、俺…。
今日は暑い中、なるべく冷房の効いた部屋は避けて汗を流す予定。
少しは体温調節出来ねぇと、マジ死活問題だかんな。この儘じゃあ、冬に気温が下がり過ぎたら低温状態で冬眠しかねねぇ。(真顔)
それにしても…体調不良の所為で昨日の○ヶ月記念の表明が出来なくてちょい、残念…。
ま、元々ンな乙女思考も持っちゃいねぇんだけどな。
つーか……彼奴が気付いてくんねぇ……。
や、もう一年近く…以上になんのか?前の話になるが、お前と言ったら、紫とピンクだろうがっ!
ピンクが似合うつったら、まぁなとか何とか得意気だったクセして忘れてやがるし…(シクシク…/泣き真似)
…某所で他の面晒して回答してんの知ってんだろ?自分の色のイメージが変わるだけで、アレ以外の答えは出ねぇっつの。
無理言うんじゃねぇよ。
つーコトでスルー。拗ねんじゃねぇぞ。(笑)
追記
流しソーメン企画はどうすっか、あの娘に今度打診してみっから、暇な日あったら教えとけよ。
但し、盆の最中は例に因って身動き取れねぇんでヨロシク。
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17 :
宍戸亮
2006/08/08 16:10
彼方から発信された潮の香りが仄かに漂う声に気付いて、笑うってぇより微笑んだ……って、俺らしくもねぇ笑い方か?(笑)
どうやら、生のフカヒレを食って腹を下してる様子もねぇみてぇで一安心。
大胆水着のお姉さんにフラフラ付いてって拉致られんじゃねぇぞ。(笑)
暑い最中の嬉しい練習の休息日。今日はゴロゴロと寝たくって様って思ってたら、昼日中からダチからの呼び出し。
ダラダラと出掛けてくっちゃべってたら、この時間。
ちぃっとばっか時間も遅ぇが、この後暫くグダグダと過ごすとすっか。
んじゃあ、誰かサンが無事に戻ってくんのを祈りつつ、この後お昼寝タイムと洒落込むか。(くゎっと大欠伸を漏らしてベッドへと)
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16 :
宍戸亮
2006/08/08 00:06
珍しくココで声を発したアイツを覆い隠すワケでもねぇけど、間を置かずしての俺で綴る。
や、別にココが俺の縄張りだって主張してるワケじゃねぇぞ………多分な。(彷徨う視線/笑)
日記って媒体を借りて漸く深い眠りから覚めて表に出る様になった俺だけど…他の連中に阻まれて、まだ町中を歩いたコトがねぇ。(ガックリ)
そのウチ時間を作って、俺の面晒して町ん中闊歩してみっか。
そう云えば、俺に向かって見付けろとか言ってやがったアイツ…自然公園以来、見掛けてねぇんだけど。
アレ見付けた時にでも、この面晒して奇襲かけるってのはどうよ?
や、俺じゃ奇襲になんねぇのは解ってっけどな。(奴から見たら見慣れた面/笑)
つーか、暇な夜中に稀には付き合えってよ。あー…でも、最近は夜も暑いから秋になってからでも良いけどな。(我が儘放題)
と、こんだけラブコールしておいて…と。
もう一つ…と。
>色バトンを回してくれた後輩へ
俺の存在が頭にあるヤツが見知ったヤツ以外に居るとは思ってなかったんで、ちょい驚いたのと同時に嬉しかったぜ。サンキュ。
実は色バトンは某所にて別の面晒して回答済み…って事でココで回答しねぇ事は赦してくれっか?
つーか…俺の色が黒ってのの意味が教えて欲しいと思っちまったぜ。否定はしねぇがよ。(笑)
で、本来なら回答に含む筈のお前のイメージカラーはピンクで…。
タイトルとチラ見させて貰った日記の内容から。
タイトル通り幸せな日々を送ってくれよ。
ドッカで会う事があったらヨロシクな。
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15 :
仁王雅治
2006/08/07 23:39
さて…本音を言えば此処で俺の姿を晒す真似はせんでおこうと思うておったんじゃが…、お前との事を他の奴に任せる気にもならん。
此処は一つ俺の姿で語るとするか。
先日、チビが昔を懐かしんでおる正にその時に、送られてきたお前の手紙。
内容のシンクロ振りに正直驚愕した。
何処かで俺の事を見張ってるんやないかと、周囲を見渡したんは此処だけの話。(嘘/笑)
まぁ、冗談はさておき…此れまでにも何度かタイミングの良さに笑い合うた事もあるが、今回もまたそのタイミングの良さに…信じてもおらん運命を感じた。
あぁ、信じておらんと云うのは、運命なんぞ自分で切り開くモンちゅう意味でな。
考えてみれば、俺等の関係が変化したあの時の出会い…アレもタイミングが良かったんじゃろうなと。
あの時、変わりたがっておったのは、恐らく互いに。
彼方へと伸ばした手を取ったお前。
あのタイミングで動き出した合致はホンにどう云った事じゃろうね。
また、新たに足を踏み出そうとしよる俺等じゃが、そう心配はしなさんな。
お前と俺なら、基本のスタンスは変わらんじゃろうからな。
さて、覚悟を決めて宣言を果たしたお前に答えるべく枯れ気味の俺も気合を入れんとの。(笑)
追記
勝負パンツの色は出来れば…白で…。その方が燃えるじゃろ?色んな意味で。(笑)
まぁ、見ちょる暇と余裕があればの話じゃがね。
>部長サマへ
『8月17日12:05』漸く見付けた……(脱力)
お前サンらしい戯れの施し様に性格が窺いしれよるぜ。
『灯台下暗し』この一言で原点に戻ってお前サンの日記を『頭』から順に読み返した。
140余り…アソコに至るまで全てな…。
敢えて俺でこの場所に返事を書く辺りにアレの捻くれ振りを見出しんしゃい。
何、お前サンの記したモンに比べりゃ、可愛いモンじゃろ?たかが7分の1。
後に浮上させると云うておったアレ…。
お前サンがコレに気付かんと浮かび上がらせた暁には俺も同じ様に表明するとするかの…。
悔しがる時にはどうせじゃったら一緒にな。(笑)
や、寧ろコレが見付かったら悔しいは俺の一人占め…。(微妙/笑)
さて…同じくお前サンも此れに果たして気付くんじゃろうか…。
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14 :
越前リョーマ
2006/08/05 23:57
今年もまた、暑い夏が到来。
意味も無く不意に思い出すのは去年の夏…。
感傷に浸ってるワケでもなければ、未だに恋しいとそう思ってるワケでもない。
この暑さが俺の記憶を呼び覚ます。
身体を繋げている最中に不意に放り出されたのは、確か去年の今頃……。
多忙だとあのヒトは言った。
勿論、多忙な時って誰だってあるし…、事情さえ解ってれば無駄な我が儘は俺だって言わない。
『待っていてくれ』
その一言に俺は頷いた。
それでも、短い遣り取りは時間を作って持ってくれてた。
それを支えに去年のこの時期は、数少ないトモダチと遊んで貰ってヒマを潰してたっけ。
その話をしたら、笑いながら暫らく遊んで貰っておけって…。アイツ等にならお前を預けても安心出来るってさ。
そして……次第に間が空いていく連絡。
そんな物に不安なんて感じるコトもなかった俺が初めて抱いた不安はそのヒトに対してだった。
待っててもイイのかって思いと何日も触れていない事実がコレほど怖い物だってこの時初めて知った。
……ちょっとした出来事がきっかけで、弾けた不安。
俺は夜中にあのヒトの寝顔を見に行って、声も掛けず唯寝顔を見詰めて……。
触れさせようと近づけた唇を結局触れさせる事も出来ずに逃げ帰った。
最初で最後…俺が発したSOS……。
気付いていたのか否か…。
その後転がり落ちるのは早かった。
最後にキチンと話もせずに終わるのはイヤだって言ってくれたあのヒトと、話をした。
結局、俺は泣くコトも喚くコトも出来なかった。
大切な処で気持ちを覆い隠す俺に
『言いたい事を噛むな、感情に任せて言葉を投げれば良い』
そう言ってくれたあのヒトに俺は何も言えなかった。
何を言っても引き止められないコトは理解してた。
だから……最後まで、俯かずに前を見据える俺を覚えていて欲しかった。
最後の俺の些細なプライド…。
ねぇ、俺が今大切だと思ってるアンタ…。
最後の日を想像してるワケじゃない。
けど、アンタの背を見送る時……俺は涙をみせるのかな…。
なんて馬鹿なコトを思ったり……。
ま、耐久レースの最中だし…見送ったりするつもりもないんだけどね。
想像したくもないくらいに…アンタを想ってる…。
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13 :
宍戸亮
2006/08/05 00:21
うーわー…未だ包茎だと噂されてんぜ?どうするよ、三白眼。(笑)
なんて言った処でアレが表に出て来ねぇ事なんか、一目瞭然。
どこぞの仁王改め、壇に伝言を一言賜ってるから、良っく聞いとけよ。
『あんなにかいがいしく逆上せたテメェを介抱した恩義を忘れやがって…。次に会う時が楽しみでならねェぜ』
だ、そうだ。(笑)
尤も、三白眼で現れる事はねェが、ロルの雰囲気は掴んだ。
どこかで見掛けたら、有無を言わさずウチの誰かが三白眼に成り代わって乱入すっかもしんねぇけど、そん時は宜しくな。(笑)
先日、ボソボソっと声を残したら、早速反応してくれた友人と、一月振りくれぇに直接声を交わした。
日常の話から、互いの恋人の話…他にも夏の行事の事なんかをアレコレ。
スイカ割して、流し素麺みんなで突付きながらワイワイやろうぜ、って話してて、どうせなら盛り上がれる面が良いんじゃねぇかってな話に。
テンションの高い住人も多くねぇ、ウチの連中。盛り上げ担当で千石召喚するつったら、暫しの沈黙。
間を置いて言われた言葉…。
『お前ンちの千石ウゼェ…』
……!?…ひ、酷くねぇか?
そりゃ、確かに跡部見たら全速力で走り寄る、デリヘルごっこもキャバクラごっこもノリノリでしちまう様な奴だけどよっ……遊び心だきゃ満載だぜ。
……フォローになってねぇ…(ボソッ)
ヤッパリさじ加減の難しい面だと思いながらも、何とか説得した。
実現すっかは今んトコ微妙だけど、楽しみにしてんぜ!
つーワケで…もうイッコのツッコミである、最近日記サボリ気味…にも、行動で返してみたぜ。(笑)
閑話休題。
……色々と考えちまったけど、端っから俺の気持ちなんか決まってた。
アイツと幾つか言葉を交わして、落ち着いてみりゃそんなモンは一目瞭然で…、出した結論に後悔はねぇ。
願わくは…俺の大切な友人であったアイツが、呪縛から解き放たれています様に……。
友人としてのお前が大切だった。
お前の夢の実現と幸福を、見えぬ此処から祈ってんぜ。
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12 :
宍戸亮
2006/08/02 02:29
楽しかった「夏休み特別企画」も終了。
平穏な日常が戻ると思っていれば…。
コレは……、や…うん。平穏な日を送ってる事には代わりはねぇよ。
忘れ掛けた頃に、アイツからのメール。
あぁ、別に色っぽい関係にあったワケでもねぇ。
似た様な境遇下にあって、友愛を育んでたつもりでいたアイツ。
思いが別の方向へと走り始めて……そして、失くした筈だった友情。
サヨナラを告げられて、最後にそれに答えてからもう一度だけ送られてきた手紙に、俺は返事すら出来なかった。
それから、約半年……。
今更、何て言ったら良いのか解らない。
何も望まないと告げたアイツ……。
や、俺は理解してる。それなりの理由がある筈だ。何かがあったのかもしれねぇ。
或いは寂しさに耐え兼ねたのか…。
寂しがり屋の友人だったアイツ。
だが、俺は矢張りアイツには友愛の情しか向けられねぇ。
……俺が以前言っていた通り、俺の住所は変化しちゃいねぇし、望まれるのなら話くれぇは聞ける。
だが、アイツの真意が理解出来ねぇ間、俺には立ち尽くす真似事しか出来ねぇ…。
友人は何処まで行っても友人……この禁を破ったのは後にも先にも唯一人。
友人としてアイツの事は嫌いじゃねぇし、脆い部分も併せ持つアイツの事が心配じゃねぇと言ったら嘘になる。
…さり気なく近況を引っ提げて、一度ご機嫌伺いの手紙でも書いてみっか。
狡いとは思うが、アイツが望むのが俺との友情ならばそれも良し。
以前と変わらない様ならば……。
こんな処で爆弾発言(?)
…大事なアイツには何食わぬ顔して手紙送った後だ。
コレ見たら怒るのか……。
それでも、心の葛藤を抑えきれずに記してみた。
あー……何と無く答えが想像出来る気が…。(笑)
お前の選択は俺と同じか?
それでも、迷いのある間は動けねぇ性分。
近いウチに相談に向かって良いか?
小賢しくこんな処で呟いてみる。
何時に無く弱気な俺。
…カクレンボ繋がりのお前。
この記述でお前には相手も割れてんだろうな。
……平穏は遠そうだ。(笑)
近いウチにまた、話でもしよぜ。
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11 :
宍戸亮
2006/08/01 01:49
ちょっ…親父!
俺が買ったマンガ、何処やったんだよ。
先に読みてぇっつーから貸してやったヤツ!
なっ…!?…お袋に棄てられたってマジかよ…。
有り得ねぇ…後で返すっつったのダレだよ…。俺はまだ読んでねぇっつーの!
オラ!金返しやがれ。同じモン買ってくんだからよ。
読んだ後直ぐに俺に返しゃあ良かったんだよ。
あ?何?お袋に貰って来いって……バーカ、んな怖ぇコト言えっかよ!
宿題しろとか変にお小言言われっだろうが。
ちゃんとしとかねぇ親父が悪い。
四の五の抜かさずとっとと寄越せ。
あ…アイス代くれぇ色付けといてくれよな。
本日、宍戸家にて交わされた親子の会話。平和だなー…なんて思ってみたり。(笑)
棄てられたマンガ買いに行く前に、『夏休み特別企画』最終日のコトでもツラツラっと書いてくか…。
>29日夜
前日の夜更かしが祟ってか、ボンヤリとする頭を抱えてアイツに当日の確認と、仮眠を取る旨を連絡。
この儘の頭を抱えて町に出掛けた日にゃ、早い時間にリタイアすんのは目に見えてるっつーの。
一時間と半分…僅かな睡眠で復活。
元々睡眠時間は長い方でもねぇし、こんだけ眠れば十分。
起きた旨とアイツの状況を窺う連絡を入れる。
「流石に起きてる」
との返答。
前回の続きで風呂…なんだが、同じ場所は空いてねぇらしい。
つー事で『ローズガーデン』へ、くしくも最も相応しいと思われる面を晒して出掛ける。
脱衣所で暫し戯れてから浴室へ。
あー…まぁ、浴室でちょい一人微羞恥プレイを堪能した後漸く念願の浴槽に二人で浸かった。
甘い香りの支配する浴室の中、背後から抱き締めてくるアイツの腕。
至福の一時。
…も、束の間。既に時間も明け方に近く、頭が回り難くなった俺達は、行動描写を捨ててまったりと会話を交わす。
……っと、ウチのお袋が起床。咎める視線に耐えかねて、俺は媒体を変更。自室から携帯片手に会話を重ねる。
何時もなら悪いって言って帰る場面なんだが…少しでも長く一緒に居たかったってのがホンネ。
……携帯の細かい文字は鬼門だ…。(溜め息)
程なくして訪れた睡魔。
最後の気力を振り絞って、ベッドへと誘う。
最後はアイツの腕の中、安らかな眠りに包まれて『夏休み特別企画』は終了。
こんな立て続けに町に出たのは久し振りだ。
楽しかったし、思い出満載だな。
残りの夏…スイカ割りと、流しソーメン企画も残ってっから、楽しみにしてんぜ。
もっと沢山想い出を築いていこうな。(笑)
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