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冷吟閑酔
┗324
324 :
榊太郎
2007/04/25 15:24
スルー推奨な私信。
>>322には長すぎて全てが収まり切れなかったので二分。
かなり旬も過ぎてしまった為、一体いつの私信…と思っても其れは胸の内に収めておくように。(…)
日記をつけたり私信やバトンを検索掛けて拾ったり其の編集に際してPCは便利で楽だと思うものの、浮かんで来た言葉を画面上に文字として表すのは時間が掛かる気がする。
個人的には携帯の方が集中出来る。
果たして内容に其の差異が現れなければ良いが…
>川に落ちるビー玉に伸ばした手は届かない。 忍足侑士
(From榊)
お前と私…主体分身、複数居るお仲間と言う事だな。
だが実質出せる分身はもう…真田くらいしか居ないのだが。そう言えばお前の分身に立海の姿を見掛けなかった様な…
最近は日記タイトルのリニューアルが流行ってもいる事でもあるし、ブックマークやお気に入り登録は必須だな…。
必ずしも薔薇=跡部のイメージとも思わないが…昔、白い薔薇が背景の『忍足』の画を見た事がある。寧ろ、氷帝=薔薇なのかも知れない。花の王様と言われる由縁から関連付ける人が多いのだろう。
フン(笑)未だ老眼では無い…お前の似非眼鏡を渡しなさい。(スチャ/装着音)
>涕色揚羽蝶 忍足侑士
(From榊)
桜吹雪自体、例え気に入っても心許して掃除を任せられる人間が、な…。
寡住みと言えども、薔薇の花弁を無駄に撒き散らかしたり食べ物の屑を零したり服を脱ぎ散らかして歩く様な者なら事欠かない。(…)
バトンを溜めていると言えども、心情的に負担に感じずコンスタントに回答している内は其れは確かに『負債』に非ず。皆からの想い…お前を心に留めている証だな。私も同様に……日々感謝しよう。
「股下1センチ」の裾からはみ出し…明日、二人きりでの個人練習の折、だな。爪を整えて愉しみにしていよう。其の際、アレにも皺が寄っているか実地に確かめると良い。(ガバと再び覆い隠し/…)
お前とうちの分身忍足が似てると感じたのは…各種バトンの回答が似通っている事が複数有った為に、勝手ながらそう思った。まるで自己の回答を眺めるが如く感じ入ったのだ。
「恰好ええ代表忍足侑士」は過度に誉め過ぎだと思うが…誉めて育てる育児法を倣い(…)、有り難く其の言葉頂戴しよう。
>better half 財前光
(From忍足)
そう、いつの間にか300来てもうた…4/1のドサクサに紛れて300台に乗っかっといたんや。あんまし派手に言わんといて?(今更)
交換日記上がってると砂糖吐いてて様子もどんなんか分かるけどな…
中々上がらん時はイチャこいてんのやなて思うとく。(笑)
ストーカーぶりはお互い様や思うけどな、鳳に仰山かわいがって貰いや。
―――
>Under the Rose 跡部景吾
(From榊)
忍足と共に筆を擱いてしまうのだろうか…
いつ、何が、引鉦となり其の音を合図に引き上げるかは傍から分からず、とは言え見当や憶測でものは宣いたく無い。為らば今は短く返信を。
例の「受/け攻/め度/チェック」だが、背後の生年月日に依ると『無邪気攻め』で、相性は『誘い受・受寄リバ』が良いらしい。(其処しか賛同し得ない結果に…)
ハンバーグを卑猥に捏ねたら校則違反……お前にしては珍しくもかわいらしい事を言うものだな。不覚にも、ツボに嵌まった。
ああ、御蔭様で腰の調子は完治した、ありがとう。リハビリも順当にこなしている。だが歳と共に激しく過度な動きは厳禁の様だな。“向こう”が勝手に動いてくれると楽なのだが…(…)
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322 :
榊太郎
2007/04/23 15:21
20070424編集
スルー推奨な祝詞と私信。
かなり旬も過ぎてしまった為、一体いつの私信…と思っても其れは胸の内に収めておくように。(…)
そしてバトンを受理して頂きありがとう、と。
個別に挨拶すべきではあるが、纏めての言葉で失礼させて頂く。
此方に回して頂いたバトンは、リストに挙げた後に順次回答させて貰う。
>かわいいあの子を食べちゃいたい 芥川慈郎
(From榊)
バトン受理ありがとう。そして400頁到達おめでとう。
元祖監督…と言う言い回しも妙だとは思うが、『当日記=榊の日記』だと認知して貰えている様で何やら面映い。
此の姿になればセクハラなど思いの儘だと言うのにな……惜しい事をしたな、芥川。(…)
>合縁奇縁 忍足侑士
(From忍足)
200頁が近いみたいやな、おめでとう。もう今の内、祝っとけ。
俺の答えに笑ったて…(笑)自分かて愉快な事アレコレ書いてるやん。
変わらずお幸せそうで、二人の惚気読む度にきゅん死してるし。
バトンはお近づきの手土産みたいなもん、時間ある時でもノンビリ答えてな?
>ヒヨコのたまご 幸村精市
(From仁王)
200頁到達おめでとう。つか、いつの間にもうそんな頁…て。
俺も書く時と書かん時の差は激しいが、時々フと削除キーに指が掛かる時があるな…。
普通の饅頭に逐一、マンドラゴラの焼き印でも入れたんかのう…布教も順調そうで何より。(遠巻きに眺め)
>メフィストフェレス -Mephistopheles- 跡部景吾
(From榊)
そうか…シャワーを浴びずに待っていて欲しかったのだが、頗る残念だ…。
お前の腕の内側に私の顔をu(略)
個人的に『ドロリ』と太腿を伝うのは、程好い粘性と言う観点からジャムが良いと思うのだがどうだろうか。…一度試して私にレポートを提出する様に。
機会があれば此方からもバトンを送りたいのだが…お前と涕色~は殆ど網羅しているのではあるまいかと常々思う。
>紫陽花色の手帖 真田弦一郎
(From榊)
100頁到達おめでとう。
過去の日記を重ね上げて行けば恐らく今頃は…と思わないでもないが、今新たに書き連ねた日記を大事にしている様で心から喜んでいる。身体を労ってくれぐれも無理をしない様にな。
朝露に濡れる氷帝の中庭、忍足と散歩……と思いきや更に真田に代わったのだな。(其の文字色が懐かしい)お前と私の散歩では、大層渋い光景だな…(…)
ああ、私も私以外の分身を扱う時は『榊』は受け属性だと信じているが、年齢故に中々屹立して勃たせる迄が難しいかと思わないでも無いな。其の辺は攻める側の手腕に期待される部分が多々あるだろう。
真田がお強請りする迄お預けを食らわしてやるのか……ふむ。其処でまたあっさりと強請る様な真田ではつまらない。ある意味、己の自制心との持久戦だな(笑)
またバトン等回させて頂くだろう、これからも宜しく。