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冷吟閑酔
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78 :
榊太郎
2006/09/21 01:08
>人間ガーデニング日記の幸村精市
から元・大人買いの榊宛てに指定バトンが回って来た。ありがとう。
私信やバトンが溜まらないと、日記を書く気力が湧かない私はもうアレだな。
アレになればアレするしかあるまい。(老化アレアレ現象顕著…)
>>≪指定バトン≫
お題は「ガーデニングの幸村」
>朝起きたら隣に「ガーデニングの幸村」が寝ていました。さて、どうする?
慌てず騒がず双方互いが下着を身につけているか否か、幸村が朝勃ちをしているか確認する。(恒例)
ついでに術後の傷痕も見せて貰おう。剃毛はしたのだろうか……
>そんなことをしていると「ガーデニングの幸村」が目覚めた!どうする?
『お早う、マイスィートハニー。昨夜は素敵な一夜をありがとう…』と囁き、彼の手甲に熱いベーゼを押し付ける。(捏造事実押し付け)
>「ガーデニングの幸村」に作ってあげたい自慢料理は?
パルマ産の生ハムでサラダを作ってやろうか。シャンパンでも開けて初夜を祝いたいところだが、未成年に飲酒を勧めてはいけないな。
>「ガーデニングの幸村」と1日中デート。どこ行く?
朝露に濡れる植物園へと、腕を組み散歩しよう。私に草花の名前をレクチャーしてくれるだろうか?
>「ガーデニングの幸村」があなたに何かひとつしてくれるって!何をしてもらう?
お前はただ其処で微笑んでいてくれれば良い。
>あなたが「ガーデニングの幸村」にひとつだけ何かしてあげれます!時間は五分。
では五分間、瞼を伏せていてくれるか……?と囁き、彼の顎下に人差し指を添えて掬い上げてみる。
>「ガーデニングの幸村」にひとこと。
きもダンディ路線でどうだ?(何)
>次に回す人(「 」内はお題です)
申し訳ないが暫し保留。
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