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ちょっとずつ、キミと一緒に。
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125 :
ハルジオンに囲まれたキミ達へ。
2006/10/07 22:21
件名:了解。
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添付:
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すぐに行くから待ってて。
言葉をなくしてた。
どうしようもなく押し寄せる、感情の波に飲み込まれて
何かに縋り付きたくて、手を伸ばしては引いて
光を探して、探して、探して。
時々痛みも伴いながら、
求めなくてもそこにあった色んなモノに、
ようやく気付いた。
気付けた──抜けた、そう思った時に
あー、溜めてるメッセージ返したいなーって思って。
あーあ、弱いねぇ…ホント。
余裕振って笑ってる裏側に、こんなモノを見つけられたら大変だ。
『強さ』を、探しに行こう。
好きって気持ちを歪めないで、
できるだけそのままで。
伝わるかな?
浮上した俺がまずした事は、皆へのメッセージ返し。
携帯器用に操って、スラスラ出て来る想いを打って
丁度打ち終えた時に、一通の受信メールが届いた。
それは遠い場所から俺への、
待ちに待ってたメッセージ。
直ぐに着替えて、
買い置きしてた4種類の味引っ提げて、家を出た。
返信に付けた着メロは、キミ等を囲んだ花の名前。
遠くて近い、
俺が──…キミが掴んだ、花。
そんで。
オマケにメールをもう一通…送ってもイイかい?
薔薇の下の跡部クンへ。
─自家用機をヨロシクッ!
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