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ちょっとずつ、キミと一緒に。
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182 :
千石清純
2006/11/04 19:39
「世界でたった一人のキミ」へ。
ドーモ。
俺は初めましてだね、ようこそ。(笑)
本当はさ、すっごく迷ったんだけど。
別にキミに知られたくないコトが書いてあるワケじゃないし
もうキミ以外の知り合いには全員バレちまってるし
それでも悩んでたのは、
やっぱり本人に全部知られんのはハズカシイよーってのと、
世の中にはホント些細なコトでも
知らないままの方が幸せなコトもあるかもしれないって思ったからでさ。
できりゃ相手の事は何でも知っておきたいカレにしちゃ、オカシな話なんだけど。(笑)
分身のオレのせいでイメージ壊れちまったり、
過去の日記の激しい勘違いとかそのまま残ってるから
ソレ読んでイヤな気持ちになっちまったら、ほんっとーにメンゴ!
書いてんのは基本的にオレだから、分身の切原クンの代わりに俺が謝っとくよ。
ちなみに。
キミもドッペルとかは苦手だろうなーと思いつつ。
切原クンは金魚のオレ達とのダブルデートを密かに夢みてるみたいだからさ、
ちょっとだけでも考えてくれると嬉しかったりして。(笑)
それじゃ。
いくらドッペルに慣れ始めたオレでも
キミと面と向かって話すのだけは、流石に無理そうだ。(笑)
カレが敵わないキミへ。
切原クンの代筆、センゴクキヨスミ。
>幸村クン
存在気付いたのに隠してたら不安になるだろってキミのコトバに反省…っていうか、相当頭を悩ませたようだよカレは。(笑)
キミの願い通り、例のバトンは二人でアップできると思う。
時間かかるだろうけどねぇ、二人してエラく苦戦してるみたいだからさ。(ニヤニヤ/笑)
ウーン。
今までいつも傍観者側だったオレにはちょっと怖い試練だ…ハハ。
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