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ちょっとずつ、キミと一緒に。
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232 :
千石清純
2006/12/11 00:54
何とか更新だけはしているモノの
相変わらず最近はバタバタしてて、他の日記をまともに読めてない状態。
今日も部活がハードでさ、
休憩時間もほぼミーティングで潰れちまって、何とか昼飯食った後の残り時間10分。
疲れたし、ちょっとボーッとするか。
あ、でも更新されてるのだけでも覗いてみよっかな。
ふと、思って
日記を眺めた。
ホントに呼んでたんだ？
マジでビックリしたよ！
流石は双子だなぁ…マイッタ。(笑)
視界に飛び込んで来た見慣れないタイトル。
沈黙を破った、キミの。
メンゴ。
俺は今、すっごく嬉しくて仕方ない。
キミ宛てのメッセージを目にする度に。
ああ、キミの事好きなヤツってこんなにいるんだなってさ。
もうイイよねイイよねー！って読みながら声に出しちゃいそうだよ。(笑)
そんで、
キミがきっとこのメッセージ達に癒されてるだろうなって思うと、ちょっとジーンとするんだよねぇ。
鍵を掛けるって表現だったから、そんな感じで俺は寧ろ笑顔デシタ。(笑)
けど更新は密かに楽しみにしてるからさ。
また書きたくて堪らなくなったら、いつでも戻って来いよ？
>純クン、50ページ達成オメデトー！
明日辺り時間できたらジックリ読み回ろっかな。
貰ってる私信も読み返しに行くのでヨロシク。
メッセージ返しまで出来たら理想なんだけどねぇ…ハハ。
お先に
>焦点鳳クン
しあわせバトンサンキュ！
既に回答済みではあるけど気持ちだけでも受取らせて貰うよ。スッゴク嬉しかったしね。
そんで、幸せになって欲しいキミに改めて俺からしあわせバトンを…投げるっ！白にとっどけー！
オレは今幸せ気分でいれてるからさ、
俺のラッキーをバトンに乗せてみちゃいマス(笑)
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