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ちょっとずつ、キミと一緒に。
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311 :
切原赤也
2007/04/05 17:38
…てなワケで。
や…何がっつーと、下の方から続いてる気分で書き始めてミタんスケド。
昨日は家族が揃って出かけてて、折角だからデケェ画面でゲームしてやろうって部屋から持って来て遊んでた。
ンな時に千石サンからメール。泊まってっちゃおっかなーなんて言った日には俺が帰すと思いマス?
とは言っても別に何にもしてねぇケド。炬燵の上に放っといた課題を千石サンが解いてくれて、ソレ見てた位。
あァ…三年なんだなって思っちまった。スラスラ解いてく(ように見えた)アンタに。
で、なんか出会った日の事思い出しちまってね、何となく千石サンの隣に移動。
>2006.6/27夜
あの日見掛けたのは俺をシカトした手塚サンに居眠り仲間の芥川サン、そんでノーテンキ仲間な千石サン。
全員学校違ぇしさ、面白い組み合わせだと思って入るしかねぇジャンって。
予想外の大歓迎。丁度ゲームするからもっと人欲しいって言ってた所だったらしい。
実はあの日はもう一人宍戸サンもいたんだけど…あのヒト元気かな。
ゲームするとか言いながらコイツ等実は全員受け側だろって思ってマシタ。
攻めっぽい発言してるワリにゃ様子見合ってるっつか…
俺はその中でも一番リバっぽいと思った千石サンに絡みに言ったワケだけど。
今考えてみりゃ
芥川サンはプロかって位攻めなヒトらしく。(一応/ェ)
手塚サンも分身サンは基本的にカッケー攻めだし。
……アレ?
千石サンは受けリバだった!俺大当たり!(笑)
ケド未だに思うんスよねぇ…芥川サンも手塚サンも受け側だろって。
分身はともかく、本人達にはソッチにしか見えねぇイイ意味でのカワイさがあるンで。(笑)
ソレはともかく、ゲームの初っ端っから俺が千石サンに興味あったのは間違いねぇッポイ。
仲良くしてた芥川サンに嫉妬してた気ィするし。
ソレがただの気に入りなのか、既に恋ってのに落ちちまってたのかは解ンねぇケド。
真っ直ぐ見つめ返したまま逸れねぇ視線とか
キスの後の「やっぱり格好イイの方かな」って言葉とか
別れる前の、妙な離れ難さとか
続↓
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