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ちょっとずつ、キミと一緒に。
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432 :
切原赤也
2008/10/11 00:27
板が消えてた。
俺とした事が愕然としちまって。
確かに最近連絡取ってねぇとはいえ、皆をスゲェ遠くに感じちまってさ。
ああ、もう忘れちまってっかなー…とか思ってたら。
>新しい板が立ってた。
切原、誕生日オメデトーって。
ああ、全然変わっちゃいねぇや。
時ばかりがどんどん経って、比例して距離も離れちまったような、錯覚を感ジテタケド。
アンタは変わってなかった。(笑)
ホント、気付くの遅くてさ。
気付くかどうかも判らねぇ俺を待っててくれて、場所を作っといてくれて、
マジ、サンキュー。
コレからもヨロシク。
そんでシアワセになー、神尾!
今度コイビトの話聞かせてくれよ?(笑)
>2008/10/9
奇蹟的な俺のラッキーで東屋確保。
まだ体調が万全じゃねぇから、タノシイコト←はできなかったンダケド。
浴衣で花火見ながらユッターリ時を過ごしてみンのもイイかなって。
つーか、聞いてクダサイよ!あのヒト突然「前よりずっと切原クンに惚れてる」とか言い出してさ、不覚にも俺はニヤけちまったんだけど。
「前っていつ?」って聞いたら「切原クンが好きだと気付いた頃」って。
>付き合い始めかよ!!
つーかまさに付き合い始めた当日ジャン、ソレ。
あーのーな。
俺はあの日からずーっとアンタに愛情注ぎ続けて来てるワケ。
あの頃より惚れてくれてねぇと困るっつー…………ナンカ興奮し過ぎてハズカシイ事書いちまったケド。
突っ込む前にシアワセそーにアンタは寝ちまったから。
ヤレヤレってアンタの部屋まで姫抱っこ。
翌朝千石サンは、「昨日こそは俺が切原クンをお姫様抱っこして帰るって決めてたのにぃぃぃ」って情けねぇ声を出してマシタ。(笑)
マダマダだぜ。
越前リョーマ風。
あ!テンの千石サン、祝いとバトンサンキュ♪
今度答えに来ますンで、ヨロシクッス。
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