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ちょっとずつ、キミと一緒に。
 ┗74

74 :千石清純
2006/09/13 22:52



かなり弱ってるかもしれない。



そんな姿は、見せたくないんだけど。




半年くらい前から怒りっぽくなったんじゃないって、姉さんに言われてドキッとした。
アレ、俺って笑ってなかった?


ああ、違うんだ。
半年前、その前の長い期間が、おかしいくらい満ち足りていただけなんだよ。


元々オレは、今の土台じゃちゃんと立って歩けるのがやっと程度なニンゲンで。
ココロから余裕を持って、いつもホンモノの笑顔を提供できてたあの頃を
楽しくて仕方なかった毎日をくれてたのは、カレ。



なくなっちまうのが悲しくて、
デカ過ぎる穴を塞ぐ術を見出だせずにいたオレに

根気よく、側に居てくれて
根気よく、もうお前を好きじゃないんだよって教え続けてくれた、超面倒臭がりなキミ。



今のオレにコイビトとしてのキミはもう要らないけどね。
お陰ですっかり未練もないし、忘れた頃にやってくるメールもタマに面倒なくらい。(メンゴ)
や、そうは言ってもホントに大事な友達だし恩人だし、いざ何かあったら駆け付けるんだけど。



ヒトリでも歩いてる、笑えてる。大丈夫だって思ってた。
ただ、違うモノを無くした時に痛感させられた、あの頃のキミの存在感。

あの頃だったらきっと、何とか笑えて良い方向を目指せてたんだ。
だから今だって、自分の力で楽天的に考えて行きたいのに。



オレは、一人で困難に立ち向かうには、どうしても非力らしくて
今、無意識にあの穴を埋めるモノを求めちまってる。


違うんだから求めちゃいけないのに、欲しくて仕方ないんだよ。
ホント我が儘の押し付けは、したくないんだけど。


だって今この穴を埋めるコトが出来るのは、キミしかいないんだ。
求めちゃ、いけない。

今のままで、充分満足しないと。



じゃなきゃ……きっと、壊れちまう。

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