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ちょっとずつ、キミと一緒に。
 ┗83

83 :千石清純
2006/09/17 22:23


取り敢えずオレは元気です。(笑)




今、考え中。


「分身に好きな人がいるから付き合えない。」って返事を覚悟してた。
笑顔でフラれるつもりで、あの部屋のドアノブに手を掛けた。


ところが実際は、

「分身に恋人や好きなヒトがいるのを気にするなら付き合えない。」だった。


オレはその辺は平気だからオッケー、前も似たようなモンだったし。

「付き合えない状況」じゃなくて、
「付き合える可能性のある状況」だったってコトに物凄く安堵。

フラれるかもって状況でさえ、話しててやっぱり好きだって思った。
一緒に居たいって。






なのに、
何処かがまだ息苦しい。



安心しきれてない…?



同じ状況とは言え、前はコイビトにとって俺が一番で。
お互いの愛情にも、差なんかなかったから。




─ドクン。



大丈夫じゃないのかな。
この先、見た事もない不安が…待ち受けてたりするんだろうか。



─分身クンが、改めて今日出した答え。

『やっぱり付き合わなくてもいいや、…恋人って形に拘る必要もないかなってね。
 そうすればお互い自由だし、色々面倒なコト考えなくてもイイじゃん?
 オレが今キミを好きなのは変わらないんだし…悩ませちゃってメンゴ。』



今まで通りでも、ちゃんとコイビトみたいな時間を過ごしてる。
オレは相手に気持ちが届いてさえいればイイんだし。










ホントはずっと、今でも


あの時みたいにキミから伸びる手を、求めてるんだけど。

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