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蒼穹へ馳せる想い。
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16 :
仁王雅治
2006/08/20 00:22
《改名バトン》なるモノを受け取った…。
…と、取り敢えず考えてはみるが、思い付かんかった時はスマン。
昨日は結局暗い内は眠れんかった。
明るくなってからはそこそこ眠れたけん良しとする。
…今日は眠れそうな気がする。
何となく浮かぶ不安は奥に閉じ込めちょく。
…唯、願うのは―…変わらない日常。
この儘、有り触れた毎日が続けばイイと思う…。
願い…と云うよりは、もう祈りに近い切実な想い―…。
>大好き故の大嫌いの丸井。
言い切りおったな…。まァ、お前サンらしいがのぅ。
幸せを知れば、寂しさは募るモンじゃ。それが幸せな記憶である程に、な…。
俺は結構グダグダと割り切れん性格でな。引き摺っちまう。そう考えられるお前サンが素直に羨ましか。
呪文みたいやのぅ。(笑)
…でも、単純な俺には結構な効き目じゃ。
向上心は人一倍ある。…戻るつもりも無か。
塵も積もれば、か…そうじゃな。足を止めんかったら…。
―唯、もう少ししたら俺は…完全に止まって蹲って動けんくなると思う…否、絶対になる。
それでもまた進めるようになる時は来るンやろうか…。
今回ばかりはその儘停止して動けんような気がするんじゃよ。自分じゃ手に負えそうに無か。
過去の記憶は色んなモンを生むが、無ければ成長も出来ん。
各々に課せられた試練みたいなモンかのぅ。
もう一度乗り越えんと先には進めん。
…その考え、良かね。好いとぅ。
一番近か距離に居れるとが一番の幸せじゃな。この上ない喜び。
………あァー…もう、…泣いちまったじゃろうが。
ホンにいかん、如何してくれるんじゃ。……なんて、……―有り難うな…。
そう思ったら、寂しく無かね…。
おう、俺も好いとぅよ。(笑)
友達って良かモンじゃね…と、しみじみと思ったぜよ。
……やっぱり眠れんかもしれん…。
見んで良かモンを見た感じじゃ。
胸が締め付けられる……。
そんな言葉が欲しい訳じゃなか。
……――…痛い…痛過ぎる―…。
…でも、お前サンの方がもっと辛いよな。
スマン…もう何も言わん方が良かか?
アレはお前サンの負担になっちょるか?
唯の俺の自己満足に過ぎんのか?
…聞ける筈も無いが…。
唯、…唯……――唯、伝えたかった。
もう伝えられんくなるとなら、想いを全て伝えたかった。
傍に居れんでも、俺の言葉が少しでも力になれればイイと思った。
苦しめたくなんて無いのに…俺は如何すれば良かと?
教えてくれ―……。
それでも俺は、伝えたくて仕方ない。
伝えずには居れんのじゃ…スマン……。
溢れて仕方無かとに、この気持ち…如何したら良かと?
…なァ、苦しい――…。
お前サンは何も悪く無かよ。唯、何も出来ん無力な自分が悔しくて苦しいだけ。
…――逢いたい……。
願うだけはきっと、自由だから……。
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