top
┗蒼穹へ馳せる想い。(327-336/336)
▼|
次|前|
古|
新|
検|
記入
336 :
切原赤也
2010/11/15 09:37
慣れてしまえば良い、と思う感情と。
慣れたくは無い、と思う感情が、在る。
+++++
消化出来無い想いが、溢れて。
胸中で渦巻く想いを、必死で押し止める。
溢れて仕舞わ無い様に。
如何したら溢れなく成るンだろう。
誰か、教えて欲しい。
+
[
返信][
削除][
編集]
335 :
切原赤也
2010/10/16 04:48
俺に取っては、無限とも思える程気の遠く成る様な時間だった。
+
[
返信][
削除][
編集]
334 :
切原赤也
2010/10/04 22:15
もっと、器用に生きられたら良いのに。
胸の奥には幾重にも鎖と鍵を掛けた箱が、幾つも在る。
知って居るのは、俺ダケ。
誰にも知られ無い様に、息を潜めて…。
本当は唯、強がって虚勢を張って居るダケ。
+
[
返信][
削除][
編集]
333 :
切原赤也
2010/09/07 23:55
覚め無い夢を見たい。
+
[
返信][
削除][
編集]
332 :
切原赤也
2010/09/02 13:43
夢見てばかり居ても、仕方無ェ。
其の位、解ってる。
+
[
返信][
削除][
編集]
331 :
切原赤也
2010/08/09 13:57
矛盾為てる。
自分でも解ってる、――…だけど、
+
[
返信][
削除][
編集]
330 :
切原赤也
2010/07/18 04:13
早く寝過ぎて妙な時間に目が覚めちまった…。
必死で押し込めても、無理矢理別の感情で埋めようと為ても満たされ無ェ。
唯、虚しいダケ。痛感させられては、締め付けられて痛む胸。
+
[
返信][
削除][
編集]
329 :
切原赤也
2010/07/11 00:50
土砂降りの雨、雨音が耳に付く。
雷鳴さえも、今宵は心地良い子守歌。
心が晴れた所為だろう。
心持ちでこンなにも変わるなンて、な。
どンな刻も確りと大地を踏み締めて、前を向いて居たい。
+
[
返信][
削除][
編集]
328 :
切原赤也
2010/07/10 02:00
疲れて還って来た刻に、安心出来る場所で在りたい。
安らかな眠りの中に在る事を願って、
# ――御休みなさい、愛しい人。
+
[
返信][
削除][
編集]
327 :
切原赤也
2010/07/09 02:19
静寂が、身に沁みる。
総ての感覚がアンタへと向かい、俺の総てを支配為る。
際限無く溢れる愛しさ。
時折締め付けられる胸の痛みに、俺の中に根付くアンタの、存在のデカさを思い知る。
#俺の聲は、聴こえて居マスカ。
#此の心は、届いて居マスカ。
聲が、聴きたい。
もうずっと聴いて無ェ。
アンタが不足し過ぎて死にそうだ。
何事も在りマセン様に。
如何か、無事で居て。
+
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]