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┗蒼穹へ馳せる想い。(151-160/336)
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160 :
切原赤也
2008/09/03 01:36
絶望する事にも慣れちまったンだ、…とか、思ってたけど
勘違いしてたらしい。
込み上げてくるモノを抑え切れ無かった。
侘びしさには…勝て無ェ。無理だ。
独りには慣れてる。…ンじゃ無くて、言い聞かせてるだけだから。
独りは侘びしい。
今日くらいは…少しだけ――……。
#自分の感情をコントロール出来る筈なンて無いのに、勘違いしてたみたいだ。
#何度もそう遣って思い知るのに、また出来たつもりに成る。
#其の繰り返し…。
.
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159 :
仁王雅治
2008/08/26 23:50
色々小難しく考え過ぎなンか。
難しか。
怠けちょる訳じゃ無くて、臆病に為って躊躇しちょるだけ。
.
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158 :
切原赤也
2008/08/25 00:40
前を向こうと頑張ってンのが、全て空回りに成っている様な気がするのは気の所為なのか。
燻る想いと焦燥感は未だ当分の間消えそうに無い。
.
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157 :
仁王雅治
2008/08/23 01:42
朝晩が涼しくなってくると人恋しく成っちまうのは困りモンじゃ。
そうで無くとも最近人恋しいと云うのにな。
人恋しいと云うよりか、人肌恋しいか。
.
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156 :
切原赤也
2008/08/22 01:29
#息抜きの仕方を忘れちまったみてェだ。
少しだけ…本音を吐露したく成った。弱音は吐きたく無ェのに…。
何かで埋めて誤魔化しても、穴が埋まる訳じゃ無ェ。
其の場凌ぎで結局は何も変わら無ェンだ。
虚し成くるだけ。
.
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155 :
切原赤也
2008/08/20 00:50
行き場のない言の葉を、知って居ながら宙へと放つ。
>大丈夫、
>大丈夫。
何度言い聞かせても、後から後から不安ばかりが押し寄せて来る。
不確かなモノを純粋に信じ続けられる程、俺は強く無ェから……。
其れでも、信じたい。とか。
――――――なのかな…。とか、思う。
だけど、俺にはもう、其れしか無ェから…。
.
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154 :
切原赤也
2008/08/16 01:11
#焦がれる。
其れは不確かで心許無い。
確たるモノは何一つ無い。
余りにも頼り無くて折れてしまいそうに成る。
なのに、
だけど――
…焦がれるンだ、強く。
其れが、俺の全てだから…。
心に強く息衝く。何時迄も鮮やかに…。
.
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153 :
切原赤也
2008/08/11 01:03
思い出って、どんな時に思い出すンだろ。
頭ン中をグルグルと駆け巡る記憶。
考えれば考える程に、理由が解ら無く成っていく。
俺は今、何を望んで居るんだ?
俺は今、如何したいンだ?
俺は今、如何すればイイんだ…?
考えれば考える程、深みに嵌る。
.
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152 :
切原赤也
2008/08/10 01:29
何もかも、変わら無ェ。
だけど、
だから…
心臓に悪い。
.
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151 :
切原赤也
2008/08/08 23:46
大事な時に具合が悪くなるような気が、する。
情け無ェな。
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>Lu:nar
久し振り。反応貰えるとは思ってなかったけん吃驚したぜよ(笑)
有難うな。(by仁王)
.
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