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┗蒼穹へ馳せる想い。(307-316/336)
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316 :
切原赤也
2010/05/02 23:08
ＧＷつっても部活は有るし、グッタリ。眠ィ。
嗚呼…駄目だ。
何遣ってても身に入ン無ェ、アンタで頭が一杯。
――…今、何為てンだろ。
恋しい、声が聴きてェ。
我慢我慢我慢、…だ。
＋
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315 :
切原赤也
2010/04/23 14:39
何時も何時も、想うは貴方の事ばかり。
貴方が頭を離れ無い。
アンタは如何だろう。
日に一度でも、一瞬でも良い。
俺を思い出す瞬間が在ったら良いのに。
我儘なのは、解ってる。
＋
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314 :
切原赤也
2010/04/20 00:36
心にポッカリ空いた穴から、ジワリと浸食為る感覚。
＋
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313 :
切原赤也
2010/03/09 06:08
――俺は、願っても良いンだろうか。
＋＋＋＋＋
寂しくて死にそう、
何度も何度も心に云い聴かせるけど、気付けば泪がは溢れて。
自己嫌悪で、泪が溢れて止まらなく成る。
情け無ェ、確りし無ェと…って思うと、余計に止まらなく成って。
何で俺はこンなに弱いンだろ。
胸が痛い。苦しい。
自分が厭に成る。
＋＋＋＋＋
逢いたい、
逢えない。
足りない、
恋しい、
寂しい、
窒息しそう。
＋
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312 :
切原赤也
2010/03/06 07:03
当たり前の様に傍らに在る存在に、満たされて。
＋
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311 :
切原赤也
2010/03/02 13:19
記憶ってのは厄介な物で、此処数日気分が上がン無ェ。
＋
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310 :
切原赤也
2010/02/28 13:25
今日は自棄に陽の光を眩しく感じる。
夢の様で、でも、
――…夢じゃ、無ェンだなって。
＋＋＋＋＋
不意に記憶が蘇って怖く成った。
声が、聴きたい。
＋
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309 :
切原赤也
2010/02/27 05:29
何遣ってンだろ、俺。
最悪だ、吐き気が為る。自己嫌悪。
＋
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308 :
切原赤也
2010/02/21 15:58
伝えるって、難しい。
＋＋＋＋＋
ダチからの電話に、柄にも無く泣きそうに成った。
程々に、肩の力を抜いて……って、出来っかなァ。
＋＋＋＋＋
もっと、大きくて包み込める様な人間に成りたい。
＋
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307 :
切原赤也
2010/02/19 21:25
俺は単純なンだ。
でも、其れだけじゃ無ェ。
＋＋＋＋＋
強く成れば独りで生きて往けると思って居た。
でも、違うンだよな。
何処かで必ず人と繋がってる。
生かされてるンだ。
俺には、誰かに頼る事は赦され無いと思ってた。
だから、頼りたい、と誰かに向け手を伸ばして助けを求める気持ちを必死で押し殺して来た。
幾度伸ばしても掴まれる事は無かったから。
――…でも、赦して呉れる人が居た。
認めて、受け止めて、包み込ンで呉れる人。
# ――温かい、
＋
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