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┗蒼穹へ馳せる想い。(71-80/336)

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80 :仁王雅治
2006/11/18 13:30

きっと、止まった儘の俺じゃ、何も変えられんし変わらん。

でも、もう一人じゃ動き出す気力も無か。

だけんきっと此の儘。





何時かまた、動き出せる日が来れば良かと…そう思う。








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79 :切原赤也
2006/11/18 13:29

大きさなんて関係ない。
他人の目にどう映ろうとも
ささやかであれ、
其れが幸せだと思えるのならば
其れが自分にとっての一番の幸せ。

幸せを他人と比べる必要は無い。
自分が其れを"幸せ"と感じるのなら
其れでイイ。





幸せの形なんて
人それぞれだから。





自分さえ其れを解っていれば
其れでイイ。


俺の幸せは
先輩に出逢えた事。
先輩と愛し合えた事。

辛い事は沢山。
逃げ出したい事も沢山。
それでも、そのお陰で
先輩に出逢えたと言うのならば
今の俺は幸せだと思える。

先輩も幸せでありますようにと願う。
先輩には誰よりも幸せで居て欲しい。
先輩の幸せが、俺の一番の幸せなんデス。 




だから
だから…

此の想いが枷になってしまうのならば
消し去ってしまいたい…。

そう、思うのに
出来なくてゴメン。
此の想いを失くしてしまったら、俺は生きてはいけない。




もし今此処に先輩が居たなら
迷惑な訳無いって抱き締めてくれるんだろうな…

それから…
それから…――…ッ……







やっぱり消し去るなんて出来ねェ…。
ゴメン、先輩。



この想いが、枷になってなければイイ。







































































































…苦しい…。





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78 :仁王雅治
2006/11/15 11:02



本格的に風邪を引いた。
気付いたら引いちょった。
これ以上悪化せんように今から薬局にでも行こうかの。

…面倒やが。







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77 :仁王雅治
2006/11/15 10:59

あァー…いっちょん余裕が無か。





瞼を閉じると浮かんでくる。

感覚を全て閉ざそうとしても、喚んでしまう。

無意識の衝動。

流石に其れは自分じゃ止められん。







どげんしたもんかねェ…。
















安らぎ。

穏やかな時の流れ。

安心感。


今、無性に安らぎが欲しか。





安らぎたい…。

















































-----------------------------------------------------------------------------








幻ばかりを追い求める。

幻は所詮幻。

其れは無に等しい。






其れを解っていながら求めちまうのは何故か…。

其れは自分でも解らん。







きっと、其れこそが俺の夢やけん――…。








.

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76 :切原赤也
2006/11/15 10:58






















































何時か
何時か


何時か










何時かって、何時デスか?

曖昧な言葉には曖昧な答え。





先が見えない。








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75 :切原赤也
2006/11/15 10:57

居る筈の無い姿を探してしまう。
居ないと解っている筈なのに、本当に俺は馬鹿だ。

毎日毎日、そうやって先輩の姿を探してるんだって事に
今気付いた。

















































































































































何やってんだろ、俺…。
ホントに馬鹿だよね、先輩。





解ってるんだ、ちゃんと。
―もう、逢えないんだって解ってる。

だけど、心が喚ぶんだ。
先輩を喚ぶんだ。
言い聞かせても全然言うこと聞いてくれねェんだ。

―逢いたい。
逢いたいよ……。










ゴメン、先輩。
やっぱり俺笑えねェ。
先輩が居ねェのに、笑える訳ねェ。








逢いたい。














もう逢えねェのは解ってンのに。
もう届かねェ事も解ってンのに。
なのに、それでも心が何時でも先輩の事喚んでる。






.

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74 :切原赤也
2006/11/15 10:56

―もう、届かねェ事は解ってる…。

だけど、届いてるんだって信じて。



















































































































































愛してる。






何度叫んでも足りねェ。
声が嗄れても、喉から血を流しても。
伝わらないと解っていても。






それでも、

伝えずには居られないんだ。































愛してる







愛してる







愛してる


















―――…愛してる…。








先輩……―逢いたいよ…。

逢いたい気持ちは募る一方。








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73 :仁王雅治
2006/10/24 15:57

最近、しょうも無い不安に襲われる。
そげんこつ考えても無意味やと言われるやろうな。

でも、俺にとっては他は如何でも良くて
それが一番不安な要因なんじゃ。



不確かなモノを想い続けるには、自信皆無な俺には難しい。
思考はどんどん悪い方へと…。
だけんち云って止める気は毛頭無いがの。
ちゅうか、止められんち云うた方が正しいか。

裏切り続けられた所為か、虐げられ続けられた所為か…。
思考は自由に出来ん。
彼奴になら裏切られたって構わん。
何をされても構わん。
…否、彼奴はそげんこつはせん。

解っとぅ。
解っとぅ筈なとに…過ぎる不安。
ぐるぐると巡る思考は止められん。
不安が確かなモノになれば、俺の願いも夢も…全てこの想いは迷惑なだけでしか無か。







スマンね、好きで…。
こげん好きでスマン……。

裏切りよりも何よりも、この想いが迷惑である事が一番苦しい。
確かめる術は…―無い。
迷惑なら捨て去りたい。
お前の迷惑になるなら、跡形もなく消し去ってしまいたい。

なのに、出来んでスマン。
お前を想って無いと、生きてはいけん。









愛しとぅよ。
誰よりも何よりも…――この先何があっても、俺の心に居るとはお前だけ。






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72 :仁王雅治
2006/10/24 15:56

悲しみに裂かれる様な胸の痛み。
あまりにも痛くて息苦しい。
息苦しさに支配されて、何もかもが嫌になる。

俺の心を支配するのはたった一つ。






願っても叶わんとに願い続ける俺は、阿呆なんやろうな…。
でも、願わずには居れん。
其れだけがたった一つ、俺の存在理由。











































其れが無いと今の俺は…――…。






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71 :切原赤也
2006/10/24 15:55

もう前向きな振りは止めようと思う。
本当は全然前向きになんてなれねェ。

今はなれねェ。
今は無理だ。

振りを続けるのは苦しい。
追い込まれて行く。









せめて此処でだけは、本当の自分で居たい。
振りは止めた。








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