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⊂恋は★全力失速⊃
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352 :
芥川慈郎
2007/11/07 16:19
び、びっくりした…っすげー寝ぼけてた(目覚まし時計抱えガタガタ)
次の日の朝練(早朝5時半起き)寝過ごしたと思って飛び起きたら昼間の3時だっ…外が明るいよー(はうはう)時計の短針一周させてもまだ余裕で間に合う勘違いでした(…)
えーと。
そんなわけで今日は、謝らなきゃならないことが。あります。
俺の認識が甘かったっていうか自分の立場、状況をちゃんと把握してなかったっていうか…とにかくすげー心配させてて、ほんとに心から心配してくれてたんだなってつい嬉しくなっちゃったりして、
…メールを返すのがすごく怖いです(ぇ)
事の始まりは昨夜23時。
宍戸と遊ぶ約束をしたんだけど奴は23時からじゃないと都合がつかないとかで、俺は17時くらいからベッドに入って完徹するくらいの心構えでがっつり仮眠を取って挑んだわけなんだけど(『無茶を可能にする男芥川慈郎』とぐりぐり書き殴り/何自賛)
ここで生来の星巡りっていうか散々体験してきた空回り発生。
宍戸くんは来て僅か40分で眠りの旅路へ旅立って行かれやがりました(このやろ)
俺、仮眠っていうか一晩寝たくらいの睡眠無理やり取ってまで万端にしてたのに…!(お約束)
まぁそんなことはおくびにも出さずに見送ったんだけど(『懐の広い男芥川慈郎』とごりごり書き殴り/当たり前)
でもいっぱい寝ちゃったから全然眠くないし、つーか何より遊ぶ気満々だったこの気持ちをどうしてくれようか。
津多にお願いして、緑山中の羽生に声を掛けてみた。
日付跨ぐ頃だったし寝ちゃってるかなーとか思わなくもなかったけど、やっぱり寝ちゃってたみたいで連絡は来ず。
そうこうしてたら図書室に跡部を発見して突撃。
なんか、募集板とかに『当方、性格は原作寄りだぜ』とか書いちゃってるようなすげー跡部っぽい跡部だった!(どんな)
でもそんな跡部も2時間程で夢の世界へ旅立って、俺には未だその気配もなく。
今度はがっくんに声を掛けてみる。
後発覚したところによると、寝てたのにこのメールで起こしちゃったらしい…うあ、ごめん(しゅん)
でも反応を返そうとしてるところで旅路に引き戻されたらしく結局返信は来ず。
そうこうしてるうちに今度は屋上で鳳を捕獲。
今日俺、氷帝祭?(ほくほく/←)
俺も彼もちょっとだけ寂しくて、弱くなってるところがあって。きっと、あったかい手を求めてた。
だからすこーしだけいい雰囲気になってしまったんだけど、でもお互いにとってよくないねって引き返して。
それから彼の恋人事情を軽く聞かせてもらって、いっぱいいっぱい応援したくなった。
俺はもう終わってしまったから。この終わりに納得しているし今は後悔もないけど、まだ恋人としての絆が繋がっている彼が純粋に羨ましくて、すごく貴重なものに思えて。
お節介な上偉そうかもしんない、なんて考えつつ事情とか知らなかったけど絶対大丈夫だよって励まして。
だって、恋人って想い合ってたら大丈夫なものだから。すれ違っても困難なことにぶつかっても、絶対大丈夫なんだって俺は信じてるから。
鳳とは結局、俺が朝練に行くぎりぎりまでお喋りして別れた。
素直で可愛くて、マフラー貸してくれたマジマジ優しい鳳でした。
口調と『芥川先輩』って呼ぶとこ、あと言い回しが少しだけ荒井に似てて。
影を探してしまったのは内緒の話。
俺は、三人ともがみんな言い回しが俺好みででもキャラが立ってて楽しかったなーなんて大満足で眠気と必死に戦いながら朝練して。(そして帰ってきて速攻寝て冒頭へ/余談)
帰り道でメールが二通来ていることに気がついた。
二通ともが、6時代の着信で。きっと起きてすぐにくれたもので。
二通ともがメールの最後が『大丈夫か?』で締め括られてて。ものすごく心配をかけていて。
……………。
今更、このまま寝るのが悔しくて遊べないか声掛けてみただけ(しかも何とかなった)だなんて言えない…っ!(貴様ぁあああ)
と、いうわけで日記に事の顛末を書いてみました
(絵文字でごまかした)
うう、ご、ごめん…そうだよね俺荒井と別れたばっかですげー凹んでたし深夜にいきなり『まだ起きてるかな…?』とかおずおずメールしたら心配とかかける、よね…!(ずずーん)
ご、ごめんなさい…俺は元気でした(あうあう)
とにかく、二人とも近日中に俺と遊んでくれたらいいと思う、よ!(ダッ/言い逃げた!)
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