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1 :仁王雅治
2006/08/13 14:58




#colorful air


アイツと共に幸せな日々を







ずっと一緒に歩いていこう

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これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :仁王雅治
2008/04/20 10:31


ラスト
何を書こうか悩んで悩んで、なかなか綴れずにいた
結局今も、何を書こうかなんて決まってないがのぅ
まぁ、俺の日記だしそんな構えなくてもいいかな、と


今まで読んでくれてた人
バトン回してくれた人
声掛けてくれた人
交流してくれた人
全てに感謝を送りたい
その中には、もうここから旅立ったり交流がなくなった人もいる
だけどその人たちがいて、この日記があって今の俺がいるんだと思う
ありがとう



んで、此処からは俺の最愛のアイツへ

本当に、何回言っても足りないんは
感謝の言葉と愛してるの気持ち
1年と、もうすぐ8か月
一緒にいても、未だに日増しにどんどん膨らんでいく想い
好きで好きで好きで、大好きで愛しくて
離れられない

最近は、些細なことでも喧嘩になったりして
喧嘩になると長引いて酷くなっちまうことも多い
この前も酷い喧嘩をして、お互い険悪でメルの雰囲気も最悪で
それでもやっぱり離れるなんてこれっぽっちも浮かばなくて
アイツが、好きで仕方なくて
呼び出して告白して受け入れて貰えて仲直り
抱き締めるぬくもりが愛しくて愛しくてどうしようもない


なぁ、赤也
愛しとるよ
俺はいろいろな所に不器用で
たくさんたくさん悩ませたり苦しめたり歯痒い気持ちにさせてりまったりしてきた
これからも、あるかもしれない
でも、何があっても変えられないのは
赤也への気持ち
愛しくて愛しくて、本当に底なしに愛してて
溢れる気持ちを堪え切れない

赤也の全てに、俺を刻み込みたい
赤也の全てを、俺が奪いたい
赤也の全てが、俺になればいい

俺はもう、狂っているのかもしれない
狂おしい程の、愛情


うん
赤也を愛してる





さて、やっぱり訳のわからないものになってしまった
でもこれでまぁいいんじゃないかと

とりあえず、此れでこのノートは閉じよう
沢山の皆さんに、ありがとうを残して

赤也には最大級の愛を刻んで






2008.04.20
ColOfuL aiR
(旧:落書き帳)
仁王雅治

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499 :切原赤也
2008/02/21 06:43




えっと、まずはやっぱり、

此処までお疲れ様デシタ。
んで、遅くなっちまってスンマセン…(土下座)

俺みてェな筆無精にはわかんねー達成感だと思うんスけど、
ホント、お疲れ様、って感じ。
綴ってくれてアリガト。


先輩と初めて話した時の印象は、淡白な人、デシタ。
話し方とかもあったけーけど、なんか淡々としてて、掴めねェ人だなって。
でも凄ェ惹かれて、好きンなっちって、今こうして付き合ってもらってて。
マジ幸せ。アリガト。


んで、この日記、大好きだったんスよね。マジで。
最初見た時、先輩の日記だっつーのわかんなかったけど上がってたら毎回読んでたし。

先輩の綴る言葉一つ一つが温かくて綺麗で、俺への気持ちとか、他の人への励ましだったりとか、どれもマジで温かくて、さ。
読んでて心地好いっつーか、和むっつーか。
まァ、この日記綴ってきた先輩自体がそういう人だからだと思うんスけど。

先輩にとってこの日記がかけがえねー様に、俺にとってもこの日記は凄ェ大切なんスよ。
先輩が辛い時は文章に表れてて、先輩が幸せだったり、俺を想ってくれてる時も文章に表れてて。
だから言っちまえば、俺にとってこの日記はもう一人の先輩なんスよね。
そういうワケだから、次の頁で此処が閉じちまうのは滅茶苦茶寂しくて。
出来ンなら全部の頁保存してェ。俺への惚気なら尚更に。

きっと、先輩の文章で救われた人達も、此処が終わっちまうの、寂しいンじゃねーのかな。
…どーなんスか愛読者の人達!(…

まァでも寂しい寂しい言ってたって此処まで綴ってくれたのは他でもナイ先輩だし。
やっぱりちゃんと言いてェのは有難うと、お疲れ様。

マジでお疲れ様デシタ。
これから一丁目覗いても、先輩の日記が上がる事が無ェのは寂しいけど。
綴ってくれて有難う。ホントに。マジで。

俺ン中での一番のお気に入りの日記デシタ。


……此処からは惚気で(てへ)。

ちょうど先輩がこの日記書き始めた時と、俺達が付き合い始めたの、同じ位なんスよね。

先輩と、雅治と出会ってから、好きな人と一緒に居られる幸せがわかった。
きっとそれがわかったのも、相手が雅治だからっスよ?

出会ってくれて有難う。

これから先も、喧嘩とか擦れ違いとか、滅茶苦茶あると思うけどさ。

でも、雅治を好きな気持ちはずっと変わンねーから。
だからこれからも、この日記が終わっても、

ずっと傍に居てクダサイ。
愛してる。


500オメデト。お疲れ様。


宇宙で一番、
何よりも誰よりも愛しい俺の雅治へ。

2008/03/31...切原赤也

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498 :仁王雅治
2007/10/07 18:49


てっきり、もうあと2頁だと思っていた。
………アイツはいつ、言葉をくれるんだろうとか待ちわびていたなんていうのは秘密にしておこう。


今は俺は眠っている。
アイツの隣には俺だけど俺じゃないヤツが居る。
前は、其れがイヤで不安で堪らなかった。
俺を否定されている様で、怖かったんだと思う。
だけど今は、少し違う。
それはやっぱりアイツの言葉の御蔭。
今日も確認してしまった、あの言葉。
其れがあるから、眠っている今も俺は俺でいられる。

きっと俺は、想像もできない位アイツを悩ませたり
悲しませたり
苦しい思いをさせたりしているんじゃないかと思う。

其れを、ぶつけて欲しい。
この前の、約束。


眠っているのは辛くない。
アイツの笑顔がきちんと確認できるのならば。


俺は、心からアイツを愛してる。
もう聞き飽きたと言われるかもしれんが
何度でも声がかれても命が果てても
変わることのない愛を伝える。

眠っている間に色々と研究中。
アイツを満足させんのが今の俺の密かな野望(笑)
なんて書いたらアイツはまた何か色々考えちまうんだろうか?
お前さんの所為じゃないけぇ、気にせんでいいんよ。
俺がやりたくてやってるだけの事。









さて、ここまでいつもの様にアイツの事を綴ってきたけど
本当にこのノートももう残りが少ない。
こうやって振り返れる時間も、もうそんなに無いんじゃないかと思う。
だからこそ、色々と綴ろうと思ったのに
いざとなると、言葉が出てこない。

俺は、こうやって言葉を綴る事で
自分の気持ちを落ち着かせて
確かめている部分があると思う。
そういう場を与えてくれた、町長さんに感謝を。

そして、
こんな風に自分の心情ばっかり綴っている面白みのないノートを
気に入ってくれて、気に掛けてくれて
読んでくれてる人たちにも、ありがとうの気持ちを。

……まぁ、振り返っても前を向いても俺の中はほとんどアイツで埋まってて
やっぱり最大の気持ちはアイツに向けられるんだけど。


でも、何にしても。
俺一人じゃ此処まで綴れなかった。

この町の全ての人に、(って言ったら大袈裟になるんじゃろうが今はそんな気分じゃけぇ気にすんな)
精一杯の感謝の気持ちを込めて。

有難う。


後2頁。
きちんと綴ってノートを閉じよう。

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497 :仁王雅治
2007/09/12 07:34




好きで好きでどうしようもない

本当に、何を犠牲にしても
俺はお前を愛してる




愛してる

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496 :仁王雅治
2007/09/07 22:45








それでも、好きで

愛しくて

誰よりも愛してて





………好きで、ごめん

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495 :仁王雅治
2007/09/07 22:13




行くところもなくて
帰るところもなくて
安らげる場所もなくて
眠りにつける場所もない


そんな俺の唯一の居場所が
アイツ









俺は、お前が全てだから

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494 :仁王雅治
2007/09/07 21:29











































暗くなるけぇ削除
















………「そして誰も居なくなった」
なんてな

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493 :仁王雅治
2007/09/03 23:06











今すぐ、起きて欲しい






ゆっくり、眠って欲しい











二つの思いが混ざり合う

















とりあえず、眠れなくても暗闇で目を閉じよう

真っ暗な音のない世界へ











オヤスミ

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492 :仁王雅治
2007/09/02 13:49






さて、残りの頁も僅かになった。
自分の日記なんて読み返すもんじゃないと思っとるけぇ
特に昔を振り返ったりはしないつもりじゃが
此処まで綴ってこれたんは、回りにいろんな人が居てくれたからだと思う。


こんな出鱈目なノートを気に入ってくれた人がいた
バトンを回してくれた人がいた
私信としてやりとりしてくれた人がいた
此処が切っ掛けで仲良くなって話した人がいた
言葉としての交流はなくとも、いつも見てくれとる人がいた

そんな人たち皆に支えられて、
此処までこれた




そして

何より大きいのが

いつも傍で俺を支えてくれる、アイツが居ること




俺は本当に不安定で
何度も何度も迷惑をかけたと思う
怒らせたし、泣かせたし、喧嘩も沢山してきた

それでも、なにがあったとしても離れたくない存在






皆に、今、心からの言葉を。

ありがとう。

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