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夢幻狂想曲～今までありがとー！～
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5 :
不二周助
2006/08/28 05:01
今日は青学仲間で猫まみれの乾と越前を図書室にご招待（笑）
二人を呼び出したの、本当は青学仲間に参加させてもらってる、僕の分身である英二なんだけど…。
半分は英二、半分は僕でいさせてもらったからこの際僕で書くことにするよ（爆）
二人に話しを聞いてもらえるならいつでもいいから、と彼らの交流板に英二で書き込んだところ、
なんと二人はその夜に応じてくれたんだ。
タイミングが良かったのかもしれないけど、僕としては凄く嬉しい事で。
自室が満室だったから、町の中を見渡して空いていた図書室でマグナム使用（笑）
思えば図書室は前に僕の想い人と一緒に来た場所だったから。
それで英二がセンチになっていた………んだ（爆）
二人には色々と話を聞いてもらって。不快とかそんな事は全くなかったんだよ。
寧ろ叱咤激励してもらえたのが嬉しかった。
僕は心の恋人（笑）へと色濃く残る「好きだ」という感情だけに固執していたと思う。
どうしても好き、だから何があっても…それがどんなに辛い思いをする事になるんだとしても、
好きだって気持ちさえあればいいとすら思っていたんだ。
自分でも自覚はあったけど……現実逃避しちゃってたんだよね。
重い現実として受け止めるだけの心の準備が出来ていなかったから。
少しでもほんの少しでも、自分にとって都合が良く淡い期待が持てる方へと意識を持って行こうとしていた。
そんな僕へと二人は、見事に的を射た言葉で現実を突きつけてくれたわけだけど（笑）
でも、それが凄くありがたかったんだよ。
心の奥ではちゃんとわかっていたんだ、憤りにも似た感情があるってこと。
それから目を逸らして好きだと思ってるだけじゃ何にもならないんだよね…。
立ち止まっていても仕方がない、前進する為の勇気を彼らからもらえた。
言葉の一つ一つが胸に沁みて、親身になってくれる乾、そして越前に涙すら滲んで。
絶対に手放したくない、そう思える友達に出会えることも稀だと思う。
だからこそ、君達に出会えて本当に良かった。
また頼ってしまうだろうし、時間帯がバッチリ合ってしまうが故に遊んでくれと駄々も捏ねるかもしれない（待て/笑）
そんな僕だけど、懲りずにこれからも仲良くしてもらえると嬉しいな。
さて………しんみりトークの次にきたのはなんと。
>エロ談義（笑）
いいデータも取れたしお暇しようと思っていたのに、気を遣ってくれたのか仲良く引き止めてくれた？二人の優しさに甘えつつ。
そのまま居座った僕は………馬に蹴られてなんとやら？
>その時には羆落としを放つまでだね（何/笑）
冗談はさておき。
猫みまれの乾と越前。猫まみれの乾と越前（連呼すな）の名誉の為にもエロ談義の内容は伏せておこうかな？（笑）
恐ろしく楽しかった、とだけ言っておこう。
あんなものを投下してみたりだとかあんな置き土産をしてみたりだとかしちゃって……。
二人共、僕を見る目が変わっていたりしないよね？（ニコッ/笑）
気が付けば５時間、色々な話が出来て楽しかったな。
二人の仲が良いところだとか、その他諸々を間近で視姦しつつ（笑）
>その幸せにあやかろうとお供え物をする僕（爆）
………何か凄く寂しい人みたいだよね？実際寂しい人なんだけど（グス/笑）
感謝しても仕切れないよ。本当にありがとう。
大好きな君達の幸せを感じながら、僕も頑張って悪足掻きをしてみるよ。
これからも、分身の英二共々どうぞよろしくね（笑）
また近々呼び出します（待て）
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