どうでもいい話。

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330 :切原赤也+佐伯虎次郎
2007/06/16 17:29

>>331の続き。

#Ⅶ.分かる分かる（←だから何故）次の質問はパラレルじゃ（グッ）
“一緒に寝ていた恋人が半獣化してしまいました。其の時アナタは如何しますか？”
理由も答えて下さい。
#①写真を撮る
#②戻す方法を探す
#③抱き締めて一緒に寝る
#④その他[上記以外は此、好きに書いて良いが分かり易く頼む]
S:あまり驚かない。至極冷静に対応。まず、けものの耳を弄る。その後、尻尾を弄る。写真はいらない。抱き締めて一緒に寝る。…ウン、満足！
K:俺も回してくれた不二さんと同じかなぁ…。
写真撮ってから一緒に寝て、戻る方法考える。（頷）
K:…って、驚かないんですか。
S:一度前にもなったじゃん。けもの。
K:なったけど…。（もご…）
S:はい、次次！

#Ⅷ.やっぱり御前さんもか俺もだ(爆)次行くぜ。
“喉が渇いたからと恋人が珍しいジュースを一口飲みました。気が付けば幼児化に!!アナタは如何する？”
理由も答えて下さい。
#①写真を撮り捲る
#②服を買いに行く
#③危ない行為に走る
#④その他[上記以外は此、好きに書いて良いが分かり易く頼む]
K:写真撮りまくった後にちょっと先輩面して高い高いしたりしたい。
S:…取り敢えず合う服がないから買いに行くかなぁ。近くのショッピングセンターで。後は、……幼児になられると色々困る。加減しなくちゃならない気がして…。
K:え、なんの…？（じ…）
S:…………セックス、（ぼそ）
K:…………………。っていうか、幼児に欲情しないで下さい。（アセアセ）
S:愛する証だ、セックスは。（ゴホンッ）
K:そうかもしれないけど…、幼児にまでそんな…。
S:次！
K:（笑）

#Ⅸ.御前さんとは気が合いそうだ（グッ）‥何て冗談だよ(爆)パラレル質問ラストだ。
“恋人の家に遊びに行きました。チャイムを押して待って居たら愛しの恋人が大学生[大人化]に!?さて、アナタは如何しますか？”
理由も答えて下さい。
#①見惚れる
#②鼻血を出す
#③大告白する
#④その他[上記以外は此、好きに書いて良いが分かり易く頼む]
K:④…ですかね。お兄さんかと思いそう。
S:「大きくなったね」まず一言。俺より背が高く成長してたら、ちょっと背伸びでもして頭を撫でてやりたいな。
K:…流石に佐伯さんの今の身長は越してると思うんですが。
S:煩いな。
K:何で怒るんですか。（笑）
S:そう簡単に越されるもんか。
K:1年後はわかりませんからねー。（フフン）
S:てか、大学生になったって俺って気付いて…（ぶーすか）
K:えー…、じゃあ気付いたとして。
……………なんで大きくなってんですかってまず混乱するかと。
S:見惚れる。鼻血を出す。だろ？（ぷいぷい）
K:見惚れるかもしんねぇけど、鼻血はなぁ…。
S:出せ！出しちゃえ！大噴射！
K:死にますから！（爆笑）
S:………ク、次！
K:（笑）

#Ⅹ.やっぱりな‥。此はもう“同盟”組むか(爆)お疲れさん楽しかったかのぅ？俺は聞けて楽しかったぜ(笑)最後に恋人に一言とラブラブだと思うCPに此のバトンを３人回してくんしゃい。此からも幸せにな。
S:遠慮しておく。俺、彼としか組む気無いな。折角のお誘いゴメン。でもバトンすっごく楽しかったよ。（笑）
K:仁王先輩を総シカトしてました。スンマセン。（…）
…どうしようかなぁ…、コレ。危険跡部さん辺りに回しておくかな。（ぽーい）

付き合ってくれた佐伯さん、どうもありがとう。
こういうのちょっとやってみたかったんで、二つ返事でOKしてもらえたのがすげぇ嬉しかったです。（ぽわ）

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331 :切原赤也+佐伯虎次郎
2007/06/16 17:30

漆黒と琥珀の不二さんから。

こういうバトンも出回ってんだなぁってちょっと関心。
面白いな、コレ。

ありがとうございまーす。

折角だったので佐伯さんと一緒に答えてみた。（ほくほく）

#CP専用ラブバトン[パラレル㈲]

制作者
+‡海岸の恋の奇跡‡+

#此のバトンはCP専用バトン。
#其処のCP遣ってみたら如何？(笑)

#Ⅰ.なぁ、名前教えてくれんか？
S:佐伯虎次郎です。
K:切原赤也です。

#Ⅱ.おーっ、良い名じゃな。じゃあ属性は？
K:…リバですよね？（じ…）
S:………、受けだったよな？
K:リバです！（キィ！）
S:リバです。（頷）
K:ん、どっちもリバで。（かきかき）

#Ⅲ.∑マジか‥俺勝てるかのぅ(爆)あ～っこっちの事。愛しの恋人さんの名前は？
K:属性に勝ち負けってあるんですかね？…佐伯さん。
S:ハハ…、切原くんの可愛さに太刀打ちできると思うなよ。（笑）俺の可愛い恋人の名前は…、切原くん。切原赤也くん。
K:え、そういう勝ち負け…？（アセ）
S:…さぁ。確実に彼の敵わない路線を言ってみただけだから。
K:…。まぁいいや、じゃあ次いきますよー。

#Ⅳ.へぇ～、彼奴か。（←知り合いかよ）恋人の長所と短所は？
K:…。（じー…）
S:長所…か。盲目らしい俺は彼のどの部分も長所に見えてしまうんだがここはあえて客観的に考えて……
真っ直ぐなところ。筋の通ってるところ。迷いのないところ。…かな。
短所は…、…短所。………短所、短小。…ちっ、ちがう……！今のは無しで！
K:…。佐伯さん…？（にっこり）
S:君は書かないの？
K:…短所の訂正はないんですね…。（じ…）
S:俺は答えたから、次は切原くんの番だな。
K:………。
長所も短所も俺ばっかりなところ。
S:うん、頭ン中君ばっかだ。ゴメン。
K:（笑）
でもそういうとこも好きッスよ。（なでなで）
S:…ん、有難う。

#Ⅴ.なるへそ（←）なら恋人を好きになった理由でも聞こうかのぅ(笑)
S:好きになるのに理由なんているかな？？キッカケはある。凄い可愛い仕草がツボだった。…場所は、カラオケで。罰ゲームにチャームポイント三つ言った時の反応に胸を抉られたんだ。
K:ん、それ前に俺が聞いたときも言ってましたね。（頷）
S:うん。（笑）切原くんは、なんて答えてくれるのかな。
K:んーと…。
………改めて聞かれるとぶっちゃけよくわかんねぇかも。
S:はい、次。
K:早。（笑）
S:つ　ぎ。
K:………続きあったんだけど、じゃあ良いや。
S:………ごめん、言って欲しい。
…………すみませんでした。（ささっと土下座
K:（笑）
えーと…、まぁ、ぶっちゃけわからないんですが、でもわからなくても気付いたら俺も好きって応えてたから、うん。…何かしら好きだと思う部分があったんだろうなぁとは思います。
S:強引な俺に負けた…とかじゃないよね。
K:その頃は佐伯さんそんなに強引じゃなかったと思いますが。（笑）
S:あー。どうせ今は強引ですよ。我侭ですよ。ハイ、すみません。（ぷいぷい）
K:誰もそれがイヤだとは言ってないじゃないですか。（なでなで）
はい、次いきましょ、次。

#Ⅵ.くぅーっ、御前さんの言葉に同意するよ（←何故）次は恋人との思い出の場所、理由も付けてくれな？
S:有難う…！君も分かってくれるんだね、…っと。でもこれ以上彼の可愛い姿は見せらんないな。（フフン）…思い出の場所、全部。一日、一日、色んな場所で過ごす日々すべてが濃厚に頭ン中に記憶されてる。
K:思い出の場所…は、別のバトンで書いた気がする…。
S:あれ、ゲーセンじゃなかったろ。
K:突っ込まれたからもう訂正しました！（アセアセ）
S:ハイ、ご苦労さん。（笑）
K:ん。

>>330へ続く。