top
┗
どうでもいい話。
┗400
400 :
佐伯虎次郎
2007/07/24 18:08
日に日に暑さも増してきました。
陽を浴びたテニスコートの中が鉄板みたいに暑くて、ラケットを持つ手にも力が入りません。
部員の奴等はみんな犬みたいに舌べらを出して日陰でだらしなくしてます。…一部、季節なんて関係ないかの様に元気を漲らせてる連中もいるけれど。
一方。
我が家、といっても日だまり町の我が家であって千葉県の我が家ではなく。
雀が1羽に、犬が2匹。…もう一人、可愛い恋人が住んでいます。
「佐伯さんの日記に関しての書く書くっていまいち信用出来ねぇし。」
いまいち何を書いたら良いのか分からないから。
1分も1秒も無駄にしたら、多分素敵な言葉は書き上げれないんじゃないかって思った。
君に宛てる言葉、どんな風に飾ろっか。
飽き足りないくらい好きが溜まって仕方無いから、時々好き以外の言葉で愛を表現したい。歌でも作るかな、冗談抜きで。
ピアノとリコーダーなら義務教育で受ける程度のレベルはこなせます。弾き語り。
先日は彼とあまり話せませんでした。
お互いへとへとで、話すよりも先に布団に潜ることを先決しました。
一昨日は、ゆっくりアイツを堪能しました。
猫なアイツに「最近、佐伯さんの方が××だ」とか言われた。××…なのかもしれない。自覚アリ。尻尾が語る真実。
…まあ、結局色っぽい彼の姿を目に焼き尽くしたから。ま、いっか。
上だの下だの、右とか左とか、AもBも関係ないや。
350の挽回なんて頭に無くて、ただ文字を書き殴ってる今。
飾った格好良さと、ありのままの格好悪さどっちが良い?って聞いたら多分後者を選ぶアイツ。けど、俺は前者。
ホントだったらもう少し言葉選んで書いてるはずだけれど、挽回のチャンスは自宅で良いか。
もうアイツが帰ってくる時間になる。
そろそろ部活を切り上げて、俺も家に帰ろう。
(●゜е゜●)チュンを預かってくれて有難う。君のこと大好きだって。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]