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どうでもいい話。
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450 :
佐伯虎次郎(雀の)
2007/09/06 08:18
おいおい…、随分流されたから安心してたのに全く目敏い奴だねぇ、ロマサエ君。
気にする必要なんて無いのに…、この柵の裏側には特に何もない。隠し事?無い無い。
寧ろ毒ガスが充満して危険な位だ、立ち入り禁止。…ぜったい立ち入り禁止!良いな、分かったら直ぐこの場から立ち去るんだ。3・2・1……、じゃあ行ってくる。(柵を乗り越え)
tttttttttttttttttttt↓↓tttttttttttttttttttttttttt
ミ(●゜@゜●)彡
付き合い始めて半年を乗り越えたあの天根やロマサエ君程では無いが、俺達ももう付き合って五ヶ月。この長い時間、色々あった。色々の五割がまぁ喧嘩や擦れ違いになってしまいそうだけどね。
過去を振り返ることも未来を想像することも俺達まだ未熟で、考える事より抱き合ってばっかり。ウン、それで良いんじゃないかな俺達。
脳味噌にインプットされたお前との記憶。色褪せたとしても、確かに少しあの頃と見方が変わった。
そもそもお前に惚れたのは俺の勘違いだった。(今なら言える!)
見せてくれたろ?カラオケ屋での一面、俯いて笑ってみせて「騙されてる」って吐いたお前。
まんまとハメられた。勿論、君にその気は無いんだろうけどな。
犯罪者が腹を抱えて笑った純白、周囲の通りお前に純白は似合わない。お前は真っ白なキャンバスに俺の知らない色で知らない内に塗られれていく。
思ったよりもタフなお前が1人でどんどん先へ歩んでいくのを追いかける俺、5ヶ月間に完成されたとしたらこんな絵が出来上がるんだろうな。
目標は…赤也より先に次の土を踏むこと。
ちょっと上へのぼってみたくなってね。
…赤也は、もっと俺に落ちればいいと思う。
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