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どうでもいい話。
┗458
458 :
切原赤也+佐伯虎次郎
2007/09/13 02:31
>>459の続き
>４.そうなん？全然知らんかったわ。２人はどこで知り合うたんやろ。
K:俺と佐伯さんで…って言うなら町のカラオケですよね？たしか。
S:君に俺達の関係を見せつけるのは初めてだからね。今後とも俺達を宜しく。…えーと、実際にはバラ園？植物園？
K:え、そうでしたっけ？（汗）
S:いや。お前が眼鏡マニアの時。町ではじめてあったのはカラオケだよ。
K:…。あれは河原とかその辺じゃなかったかなぁ…。（でもやっぱりうろ覚え）
K:あ、違う。たしか自然公園だ。（手ぽむ）
S:あ、そうだ。自然公園だ。
K:よし、解決したから次。
>５.えぇなぁ…実は初めて逢うた時から運命感じとったり？
K:いや、別に。
S:カラオケの時にはちょっと感じたかな。切原くんって良くクールとか言われない？
K:…クールじゃなくて冷めてるとは言われたことあります。（ウン）
S:…ま、自然公園に出会った頃はまさかこんなことになるとは思いもしなかったし。
K:ですね。俺もアレからどうしてこうなったのか不思議ですし。
>６.ああ、そんなもんなんかな。この広い世の中、お相手サンのどこにビビっときたんやろ。思い出のエピソード好きやと、俺まっしぐらやで。
K:ビビっと…。………ビビっと？（首傾げ/←）
S:自分の昔を遡って、俺に通じるものがあった。だから無性に気になったかもしれない。…エピソードか。えーと。
K:通じるものってなんですか。（笑）
K:あ、わかった。俺が初めてキュンてしたのは雀の佐伯さんじゃなくて、雀の丸井先輩だ。
S:どっか似てると思った。だけど、…ってオイオイ。
S:丸井に妬いた俺をどうにかしてくれ。
K:（笑）どんだけですか。
S:あのヤロウ。(くそッ)
K:だって丸井先輩なんかときめくこと言ってくれちゃったもんだったから…。（笑）
S:俺なんて毎日ときめくような台詞吐いてるのになァ…。
K:（笑）
>７.何度も答えとるやろけど、お相手サンのどこが一番好き？
S:全部ひっくるめて一番好き。偶に腹が立つこともあるけど、そんな切原くんも全て好きなんだ。
K:んー…。極端なこと言っちまうと、俺を好きでいてくれるところ。それがなきゃもうとっくに終わっててもおかしくないんじゃないかなぁと思うし。
K:よし、次。
S:…この恋は終わらせない。ン、次だ。
K:………。…ちょっとキュンした…（不覚）
>８.やっぱり波長合う、みたいな感じなんかな。２人の相性は自分ら的にどれくらいやと思う？調度品の趣味とかあるやん。
K:えー…と、最近よく喧嘩するくらいだから相性実はあまり良くないんじゃ…とか思ったりはします。（…）
S:パーセンテージで表したらいいのかな。えーと、…感覚としては鏡にうつった自分と掌を合わせた時の掌の大きさ比べ合わせたくらい。
K:…よくわかんないんですが…。（じ…）
S:お似合い。
K:って意味？
S:…さぁ。
S:ところで、相性って喧嘩どうこうは関係ないんじゃないか？
K:そうですか？
S:ことわざでケンカする程仲が良いってヤツがあるようにだな。
K:でも喧嘩しすぎで別れそうになったじゃないですか。
S:結局別れなかったじゃん
K:…まぁ、そうですけど…。
>>457に続く
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457 :
切原赤也+佐伯虎次郎
2007/09/13 02:29
>>458の続き
>９.うわ、マジでか。ほな犬と猫ならどっちが好き？どっちも嫌いなら好きな動物教えてや。
K:どっちも大好き。でも我が家で飼ってる部長も副部長もどっちもワンコです。
S:どっちも好き。ま、本命は雀のチュン(●゜e゜●)?なんだけど。切原くんは犬っぽさと猫っぽさ、両方持ってる。
K:（チュンにキュン…）
S:お願いだから俺の話を聞いて下さい。(笑)
K:すいません。（笑）
>１０.…まあ一番好きなんはお相手サンやろ？問題なしやで。アレやな、将来はこんな風に、とかあるん？
S:愚問だな、ソコの関西人。一番好きなのは切原くん。将来は結婚する約束をしています。日本で。
K:…。
K:ソレ前に喧嘩別れしそうになったときに白紙になったもんかと思ってた…（もごご…）
S:何で日本かって言うと俺達の愛は法律なんてへのかっぱだ、って証明したいんだ。
K:佐伯さん、へのかっぱって死語じゃね？
S:………。次いこう、次。
K:（笑）
>１１.その日が来るんが楽しみやな、やっぱりラブラブな２人は目の保養やで。…電車内でイチャイチャしとるカップルなんかもよう見るけど、自分らは人前でラブラブ出来るん？
K:………えーと…。
S:恥ずかしいんだって。ホラホラ、見ちゃあ駄目だぞ。(両腕で俺の胸の中に引き寄せ隠しちゃおっと)
K:…………………………（悩）…。………（バトンだからまぁ良いかとそのままぎゅー…）
K:…。
K:次。
S:あらら、照れちゃったか。(笑)
>１２.キスは好き？額、頬、瞼、唇、手の甲、手首。どこに一番よくしとる？
K:ほっぺ。
S:額だろ。頬…偶に手の甲にもするかな。唇は当然。瞼や手首はしたことなかった…かな。瞼はしたか。でも主に頬、額、唇。
K:…ん、手首はないですね、たしか。（頷）
>１３.…意味は最後につけとくで！ほな、付き合うてから一番「お相手サンが居ってくれて良かった」っちゅー風に思うこと、教えてくれへん？
S:手首に口付けってちょっとセクシーで良いかもしれない。…と、次の質問に移られちゃったか。
S:良かったも何も、俺はそこの彼が居なくちゃ駄目なんだ。
K:…すげぇこと言い切るなぁ、ホント…。（じ…）
S:何言ってるんだ、当然だろ？
K:………そう言い切る辺りがすげぇって言ってんですよ。（汗）
S:君は？
K:…。
K:………。
K:…常に思ってます。（もご）
K:はい、次。
S:アリガト。(笑)
>１４.お相手サンが居らんかったら生きてかれへん感じやな。例えるなら、どんな存在なん？
K:別にいなかったらいなくても生きていけねぇこたないと思うんだけど…。
S:まさにその通り、生きてかれへんです。(笑)…俺の体の一部？
S:心臓みたいな物。
K:え、それなんか微妙じゃね？（笑）
S:今のところ君が居なくなったら世界なんて破滅したって良いと思ってる。
K:………。またなんかすげぇこと言ってるし…。
S:…悪い、流石に今のは言いすぎたな。地球にはもう少し頑張って貰いたい。(…)
K:（笑）
K:因みに俺にとっての佐伯さんは、以前と変わらず唯一無二だと思ってます。
>１５.…例えんくても、お相手サンはお相手サンやろけど。ほな、お相手サンについて語って欲しい人、居ったら言うてや。
K:これびびびに回せばよくね？
S:あぁ、びびび！っと飛んでけ。
K:…え、シャレ？
S:いや、別に？
K:………佐伯さんて微妙にそういう辺りが怪しいんですよね。（じ…）まぁいいや。
S:………次。
>質問に付き合うてくれておおきに、ほんわかしたで。
>最後にキスの場所、こんな感じで意味があるみたいやで。
>額は挨拶、頬は親愛、瞼は憧れ、唇は愛情、手の甲は忠誠、手首は欲望。当てはまっとった？
欲望だけ抜けてる辺りがやっぱり…！！
…とか言ってたら不意打ち食らった。
不覚…。（むぐぐ…）
459 :
切原赤也+佐伯虎次郎
2007/09/13 02:32
配布されてたバトンを拝借。
久しぶりに佐伯さんと一緒に答えてみた。
※糖分高めな上にすげぇ長くなったんで注意。
>+TI AMOなお相手サンについて叫ぼうバトン+
>制作：せんにちこう。
>このバトンは夫夫、夫婦、恋人同士問わず、日だまり町の中心で愛を叫びたいカップル向けの質問やで。
>１人で想いを盛り上げるんもカップル同士であっつあつな回答もお任せや。答えにくい質問はスルーも可能！ほな準備はえぇ？
>１.もう何度も答えとるやろし、ここの「名前」欄にも書いてウンザリかと思うんやけど…お名前は？
K:切原赤也。今打ち間違えて切原綾香とかって一発変換なってびっくりした（…）
S:日記に遊びに来てくれた人達は勿論分かるよな。俺、佐伯です。忘れるなよ。(にっこりです)
S:あやかちゃん、可愛い名前
K:完全に女ですね、綾香は。
S:女の子になった時は綾香って呼んでやるよ。
K:え、いらね。（←）
>２.…お、覚えとるよ、当たり前やんな。ほな次、愛を捧げとるお相手サンの名前は？
S:俺だけの切原赤也くん。
K:…。
K:………俺の佐伯虎次郎さん…。（もご）
S:…よく言えた。ご苦労さん。(撫でこ撫でこ)
K:（むぐむぐ…）
>３.お二人の関係なんかも聞いてえぇやろか。
K:…恋人。
S:恋人以上。見えない？ホラ。赤い糸。
K:恋人以上ってなんですか…（笑）
S:壮大な感じだろ？以上つけると。ただの恋人で終えたくないんだ。
K:………。
K:どうしよ、今日記に載せるように編集してたけどただの羞恥プレイに思えてきた…（アセアセ）
S:ホラホラ、続き続き。
K"くっ…
>>458へ続く
三分割とか初めてなんですけど…（どうしようもない）
458 :
切原赤也+佐伯虎次郎
2007/09/13 02:31
>>459の続き
>４.そうなん？全然知らんかったわ。２人はどこで知り合うたんやろ。
K:俺と佐伯さんで…って言うなら町のカラオケですよね？たしか。
S:君に俺達の関係を見せつけるのは初めてだからね。今後とも俺達を宜しく。…えーと、実際にはバラ園？植物園？
K:え、そうでしたっけ？（汗）
S:いや。お前が眼鏡マニアの時。町ではじめてあったのはカラオケだよ。
K:…。あれは河原とかその辺じゃなかったかなぁ…。（でもやっぱりうろ覚え）
K:あ、違う。たしか自然公園だ。（手ぽむ）
S:あ、そうだ。自然公園だ。
K:よし、解決したから次。
>５.えぇなぁ…実は初めて逢うた時から運命感じとったり？
K:いや、別に。
S:カラオケの時にはちょっと感じたかな。切原くんって良くクールとか言われない？
K:…クールじゃなくて冷めてるとは言われたことあります。（ウン）
S:…ま、自然公園に出会った頃はまさかこんなことになるとは思いもしなかったし。
K:ですね。俺もアレからどうしてこうなったのか不思議ですし。
>６.ああ、そんなもんなんかな。この広い世の中、お相手サンのどこにビビっときたんやろ。思い出のエピソード好きやと、俺まっしぐらやで。
K:ビビっと…。………ビビっと？（首傾げ/←）
S:自分の昔を遡って、俺に通じるものがあった。だから無性に気になったかもしれない。…エピソードか。えーと。
K:通じるものってなんですか。（笑）
K:あ、わかった。俺が初めてキュンてしたのは雀の佐伯さんじゃなくて、雀の丸井先輩だ。
S:どっか似てると思った。だけど、…ってオイオイ。
S:丸井に妬いた俺をどうにかしてくれ。
K:（笑）どんだけですか。
S:あのヤロウ。(くそッ)
K:だって丸井先輩なんかときめくこと言ってくれちゃったもんだったから…。（笑）
S:俺なんて毎日ときめくような台詞吐いてるのになァ…。
K:（笑）
>７.何度も答えとるやろけど、お相手サンのどこが一番好き？
S:全部ひっくるめて一番好き。偶に腹が立つこともあるけど、そんな切原くんも全て好きなんだ。
K:んー…。極端なこと言っちまうと、俺を好きでいてくれるところ。それがなきゃもうとっくに終わっててもおかしくないんじゃないかなぁと思うし。
K:よし、次。
S:…この恋は終わらせない。ン、次だ。
K:………。…ちょっとキュンした…（不覚）
>８.やっぱり波長合う、みたいな感じなんかな。２人の相性は自分ら的にどれくらいやと思う？調度品の趣味とかあるやん。
K:えー…と、最近よく喧嘩するくらいだから相性実はあまり良くないんじゃ…とか思ったりはします。（…）
S:パーセンテージで表したらいいのかな。えーと、…感覚としては鏡にうつった自分と掌を合わせた時の掌の大きさ比べ合わせたくらい。
K:…よくわかんないんですが…。（じ…）
S:お似合い。
K:って意味？
S:…さぁ。
S:ところで、相性って喧嘩どうこうは関係ないんじゃないか？
K:そうですか？
S:ことわざでケンカする程仲が良いってヤツがあるようにだな。
K:でも喧嘩しすぎで別れそうになったじゃないですか。
S:結局別れなかったじゃん
K:…まぁ、そうですけど…。
>>457に続く
