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┗Crazy Teatime(351-360/500)
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360 :
千石清純
2008/03/08 04:00
嗚呼、逢いたい。
無性に逢いたい。
逢いたい。
逢いたい。
逢いたい。
逢いたい。
呪文みたいに繰り返したら逢えるかな、なぁんてね。
無駄だと判っていても、思う位は良いだろう?
逢えたらまずどうしようか。
一体どんな反応をしてくれるかな。
少しだけ、二人の距離を詰めたら如何為るだろう?
考えるとわくわくする。
でも、酷く怖くもあって、同時に無性に淋しく為る。
嗚呼、今日も俺は恋に恋してる。
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359 :
観月はじめ
2008/03/06 18:49
例えば柔らかな肌に触れた瞬間。
例えば何気無く視線交えた瞬間。
例えば心地好く声が響いた瞬間。
刹那であっても、其の瞬間を得た事に幸せを感じる。
独りでは決して得られ無い時間を愛しく思う。
此の想いに何と名付けたら良いのか判らないけれど。
此の想いは大切にしたいと切に願うのです。
そう願わくば―――…失う刻など訪れぬ様に。
I'm lonely because you are not.
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358 :
忍足侑士
2008/03/03 15:08
ついに、ついに恐れとった日が来てもうた…。
何時かは来るんやて。
避けられへん事なんやて。
……判っっとったんやけどな。
実際其の日が来てもうて。
認めた無くて見て見ぬ振りして。
それでも仕方無いんやと。
やっと、やっと認めて…。
戻れるモンなら戻りたい。
全てを無かった事にして。
取り戻す術が在るんなら。
我武者羅にだって為れるんに…。
おおきに。
自分の事は忘れへん。
今までおおきに。
自分と一緒やった日々は大切な思い出や。
そう思うしか無いんやろ…?
そう納得せなあかんのや…。
>さようなら、味之助(携帯)
ついに最愛の味之助(携帯)と御別れの日が来てもうたぁ…(涙目)
結構前からヤバイヤバイ思っとったんやけどなぁ。
使い勝手もええし、何より俺の理想のプロポーション。
こないな器量良しなかなか居らへん。
他の子(携帯)なん目にも入らんかったんに。
とうとうカメラ関連の機能全部死んでもうてなぁ…。
通話とメール以外の機能迂闊に弄ると固まるっちゅう危険な事態にまで陥ってもうた。
流石に何時音信不通に為るかも判らへん状態じゃ安心してられへん。
っちゅう事で泣く泣く味之助は次の子(携帯)とバトンタッチして貰う事に為りました。
思えば四年近く一緒に居ったんやなぁ。
御世辞にも丁寧な扱いしとったとは思えへん。
そないな俺と良うこないに長く一緒に居ってくれたわ。
無事新しい子(携帯)を迎えた訳やけど。
>最近の子(携帯)て、なしてこないに複雑なんや…。
何とか基本的な使い方は判ってんけど、他にも色々付いとるモンはさっぱり判らへん。
まだ名前も付けとらんしなぁ。
また長い付き合いに為るさかい、気長に御互い知り合ってくしか無いんやろなぁ。
…前途多難。
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357 :
忍足侑士
2008/02/27 20:54
ウォークマンの電池切れた…。
充電用のコード持って来んかった俺が悪いんやけどな。
移動中音楽無いんはきっついわ。
後悔先に立たずとはよう言ったもんやんなぁ。
短い帰省は終わって、明日からはまた変わり無い日々。
そろそろお前も真面目にやってみたらどや。
何をと言わんで親父が言った科白。
そろそろ、そろそろ、そう思ってどんくらい時間が過ぎたんやろか。
漠然と遣りたい事は在る。
せやけど今一歩其れに踏み出せん侭。
何時から俺はこないに臆病に為ったんやろか。
何も考えんと突っ走れたガキん頃とは確実にちゃう。
無意識に自分でブレーキ掛けてまう。
躊躇いが歩みを止めてまう。
自分の在りたい姿が視えとったんは幾つの頃までやったかなぁ。
自分の在りたい姿が視えんく為ったんは幾つの頃からやったかなぁ。
がむしゃらに突き進む勇気が欲しい。
先を見通す小賢しさや無うて。
後悔なん後からすればええ。
何もせんければ、後悔すら出来ん。
今でもそう思うとるさかい。
後一歩を踏み出す勇気を―――……。
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356 :
忍足侑士
2008/02/27 03:10
風が過ぎて。
水が染みて。
空気が響く。
窓から見える月。
昇りにくい階段。
無駄に広い居間。
よれよれの布団。
床に刻んだ落書。
当たり前の風景。
書き掛けのメモ。
変色した手紙達。
仕舞い込んだ服。
見渡せば、何一つ。
凡て総てに刻まれた記憶。
眉を潜めたく為る。
其れでも総てが愛しいと。
愛しいんやと、初めて気付いた。
望郷、そないなもんが自分に在るやなんて思っとらんかった。
失うと、現実味を帯び突き付けられて気付かされる。
ダチの言葉に、此処が俺の故郷やと思い知らされる。
其れでも俺には失わん術は無く。
留める事も出来ん侭。
約束すらも出来ん侭。
曖昧な笑い貼り付けて、強気な科白に打ち切る言葉。
作り上げた仮面は脱がれへん。
其れが最良、判っとるさかい…。
愛しいと知り乍、自分が如何したいんか。
其れすら判らん俺は…残された時間を唯。
唯……許される限り窓から見える月を眺める。
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355 :
忍足侑士
2008/02/26 17:56
親父に叩き起こされて。
目ぇ覚めて一番に見た窓の外は溶けかけた雪の降る。
なして俺が地元帰ると天気悪いんやろ。
最近は暖かく為って来たと思っとったんやけどなぁ。
昨日今日と、またえらい冷え込みよったわ。
明日にはまた東京帰らなあかんねやけど、向こうもまた寒いんやろか。
外に出ても、部屋に居って窓開けても、くしゃみが止まらん様に為る季節やと思いきや。
今年の春はまだ来いへんなぁ。
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354 :
千石清純
2008/02/26 03:20
意識を無理矢理微睡みへと沈ませて。
時の流れは早いんだと痛感した。
まさかこんな短い期間で、また地元へ戻る事に為るとは思わなかった。
けれど、今日此の日に俺が来たいと望んだから。
……―――一年振りに、キミに逢いに来た。
キミの居場所が出来たって、そう知らせてくれたのはキミの親友で俺の友人。
キミの所へ俺を連れて行ってくれるのは、やっぱりキミの親友だ。
今日は沢山人が居たけれど。
何だか俺は頭の中が真っ白だよ。
今日―――本当の日付は昨日。
一年前、キミの親友と俺が話したのは今頃だったっけ。
日付が変わった頃に二人。
何を話したのか、覚えてるけど覚えてない。
思い出は色褪せず鮮やかで。
想いは薄れる事無く燻って。
積る刻に言葉すら必要無い。
長い目でみれば皆忘れる。
昔、そんな科白を聞いたのは何処でだっただろうか。
俺より大きかったのにね。
キミは俺より小さく為ってしまった。
ねぇ、キミもそんな科白を言うのかい?
一年振りにキミに逢って。
嗚呼、ついばかやろう、なんて言葉が零れそうに為って唇を噛んだ。
俺の手首に填めた大切な。
きっとキミの親友の首には、チェーンのネックレス。
―――行き場の無い想いが……未だ彷徨い続けてる。
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353 :
忍足侑士
2008/01/10 16:15
やっと回収出来とらんかったバトン集めに、背中に篭背負って一丁目から六丁目まで足伸ばした。
そんな数あらへんやろ、てたか括っとったんが大間違い。
>ほんますんません(へこへこへこへこ)
まさかこないにバトン回して貰えとるとは思ってへんかった・・・。
未回答バトンが合わせて十一個。
被っとるん省かして貰ろたんに両手で足りへん。
私信も返せてへんのとか見付けてんけど・・・。
>すんません、私信は一旦リセットさして下さい(ぺこぺこぺこぺこ)
時間経ち過ぎとって返すにも返せへんのとか在るさかい・・・。
貰ろた私信は全部ちゃんと読まして貰ったさかい、勘弁したってや。
折角貰たもんを無碍にしてまう様で心苦しいんやけどな。
久々に昔の私信とか読み返して、何やろほんわかした気分に為った。
街から遠退いとる間に頁が埋まってもうた日記、今も変わらず綴られとる日記。
タイトル、名前、一つ一つが妙に懐かしい様な。
でも何処か、ほっとした様な。
正直まだゆっくり全部の日記に目ぇ通しとる余裕無くて、ちまちま自分の日記開いとる程度やけど。
何時の間にか増えとった五丁目と六丁目にまで検索引っ掛かったんはビビったわ。
愛読に入れてくれとる人等、こんな所でやけどこっそりおおきに。
其れから、遅く為ってもうたけど・・・
>ソラシド、御帰りさん。
>兄さん、御帰りさん。
言いたいけど言えへん人、俺が気付けてへん人もきっと居るやろけど。
気付いたさかい、言わしたってや?
此れからも、此の街の片隅でひっそりと在りたい。
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352 :
忍足侑士
2008/01/10 15:53
とうとうバトン収納棚が一杯やて怒られてもうたわ。
整理整頓は基本っちゅう事で、収納棚二号を急遽増設(笑)
>>346 【素敵なパンツバトン】
>>347 # (つω・。)めかくしばとん
>>348 Ж*三変化バトン*Ж(千石)
>>349 #【部長自慢バトン】
>>350 【もだもだするんじゃアンケート】
>>351 #海にお出掛けバトン
>>380 #*** 花束プレゼントバトン ***#
>>381 『日だまりバトン』
>>403 (○○)バトン(観月)
>>456 +★⌒*サンタになってねバトン*⌒★+
>>457 感謝の気持ちバトン
>>458 あいつってこんな雰囲気バトン
>>461 あのひとイメージバトン
>>464 +TI AMOなお相手サンについて叫ぼうバトン+
>>478 【動物バトン】
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351 :
忍足侑士
2008/01/10 15:45
時の鈴音の俺から貰ろたバトン。
どんだけバトン回収してへんねや俺・・・。
海っちゅう季節や無う為ってもうたけど、気合いで海にお出掛けしたるわ(何)
#海にお出掛けバトン
#製作者:ロマンチスト佐伯
#今日は海にお出掛けしたい気分。
#さあ、確り準備を整えて、Let's Go!!
#1.まずは季節と天気を聞いておこうか。お前の好きな海は、どんな季節のどんな天気だい?
夏より冬の海が好き。
晴れ渡った晴天より、少し曇り空な方がええ。
#2.誰と一緒に行く予定なのかな。デート?グループ?勿論1人だって構わないよ。海は全てを受け止めてくれるからさ!(キラキラ)
恋人と・・・て言いたい所やけど、アイツの水着姿人に見せたくも無いんよなぁ。
冬の海なら尚更、一人で行くわ。
#3.ちょっと荷物を見せてくれないか?何を持って来たんだい?
特に何も。
携帯と財布が在れば充分やろ。
#4.さあ、海に着いたよ。まず最初に何をする?
取り合えずぶらぶら砂浜歩いてみよか。
#5.少し遊んだらおなかが空いて来た。何を食べようか。
冬の海に店出す酔狂も居らんやろしなぁ。
面倒やさかい我慢するわ。
#6.ご飯が終わったら、来ました!本日のメインイベント!あれ?だけどメインイベントってなんだっけ?
微かな光反射する波眺められれば其れでええ。
きっと寒くて長くは居れんやろけど。
出来れば陽が落ちるまで眺めとりたいなぁ。
#7.大変だ!少し離れた場所に人だかりが。…何があったんだろう?
冬の海で溺れたとかやったら大事やな。
#8.気付いたらもう夕暮れ。でも、此れをやらないと帰れないね。さ、海に向かって叫んでごらん。
俺に叫べと・・・。
んー・・・だいすき、とか?
#9.フフッ、青春を満喫したようだね。今日は一日如何だった?
偶にはこう云う日も悪く無いかもな。
#10.最後に、海に来た思い出にお土産を探そう。買ってもいいし、買えない物でもいいよ。何に決めたんだ?
思い出なん記憶で充分。
何も持って帰りはせんけど、せやな・・・砂浜に落書き一つ。
直ぐに波が消してくれるわ。
#11.お疲れ様。それじゃ、海の思い出を分かち合いたい人に回してくれ。
アンカーで。
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