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二丁味噌
男前修行２４時
【終焉！有難う御座いました。】┗40
40 :不二由美子
2008/02/29 22:03
今日は、周助の誕生日。
裕太の誕生日に引き続き、我が家では誕生パーティーの準備。
父親の仕事の関係上であったり、私もこの時期は何かと忙しくてなかなか家族で逢えないの。
裕太は、寮生活。だから、こういうイベントが私たち家族にとって、とても大切であり、凄く貴重な時間。
裕太も今日は帰ってくる。週末だということもあって。
母さんも朝から、顔が緩んじゃって。分かりやすいわね、まったく。
でも、私も嬉しいわ。小さい頃の周助の写真を出してきて見つめては、凄く幸せな気分になったり。
こんなカッコイイ色男な弟がいると、凄く自慢。フフ（←）
裕太も何かプレゼントを持ってきたみたいで。周助に？なんて聞くと、無言で部屋に入っていったわ。
…中身が気になるわ…凄く。周助へのプレゼント（決定）
青学の皆から受け取ったプレゼントや、中には女の子からもあるみたいね。…あとでチェックだわ（はぁと/…）
私からは手料理のプレゼント。少し、彼女気分みたいだわ（←）
大変ね…此処までの日記だと、私がただのブラコンみたいだわ。（…）
周助も裕太も、私にとってはかけがえのない弟。
小さな頃に喧嘩をした日もあったわ。
…あの子たちの涙も見てきた。
頭を撫でる度に、可愛くて。いつの間にかふたりとも背が伸び、心も体も大人になっていく。
少しだけ、淋しいわ。…少しだけ。
フフ、なんて。
>どんな時でも、私は貴方たちの味方でいたい。
I am your ally and am painful at any time.
>たった一人の姉として。
As only one elder sister.
>Happy birthday!!
周助、お誕生日おめでとう。
晴れて、四歳ね。
なんて、貴方の四年に一度の誕生日。
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