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二丁味噌
男前修行２４時
【終焉！有難う御座いました。】┗53
53 :真田弦一郎
2008/03/13 18:20
>溶けるような甘い唇。
>白い肌、横たわる体。
すべてに引き込まれそうで。
はだける胸、そこにそっと手を添える。上下する、アレ（…）
息が続かない。
>今日俺は、チューをしました。
人形と。（チーン）保/健体/育の授業で人/工呼/吸の練習を行った。
人形の名はアンちゃん。（どうでもいい）
心臓マッサージのために、胸をオープン。それをするたびに胸は上下した。（フム/当たり前）
次に気道を確保し、唇に唇をつける。
いわゆる、チューだ。（何）
意外と息を送りこまないといけなかった。苦しいんだ、キツい。…とたるんでおるな。（ゼェハァ/…）
おかげで激しい。
ああ、呼吸がな（←）
なかなか良い経験になった。
テニスの試合中に必要になるかもしれん。
それにしても…
>アンちゃんの唇はザラザラだった。（遠い目）
******
50祝いに感謝を。
>ヘタちょた！
同じく50を迎えられたことに嬉しさを感じている。お前もおめでとう。
これからも世界はヘタレを必要としていると願って、日々ヘタレていこうではないか。（キラキラ/無理）
これからもロックオン（←）
ポテン師の反応にキュン（！）お前とは意外なところで気が合う。でも…エ/ドさんは渡さぬ（ハラハラ/ぇー）明日私信を送るからな。（多分←）
某レポに噴いた（おま）あと俺の変態なところをうまく扱うことが出来るのは、某友人だけではないかと最近思っていたり、いなかったり。（…）
明日は、板の私信とバトン（ぁ）、うつつレポを中心に。男に二言などないわ。（←）
うちの黒羽がわ/たあ/めとす/くれに逢いたがっているとだけ囁いて、退散しよう。
唇がザラザラするな。（唇さわさわ）
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