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†sweet death†
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155 :
切原赤也
2008/12/01 21:42
ロリ也から。
お前の創作能力と無限の発想力に乾杯←
俺には面白く答えるなんてできねェ!
【お話制作バトン】
>作:ア.ニ.ー.ロ.ー.リ.ー
>質問の文章に続く文章を考えて物語を作ってください
>[例]
>そして少女は言いました。
「見て、お兄ちゃん。あそこにお菓子の家があるわ」
そう言って駆け寄った先のお菓子の家は既に小鳥に食い荒らされて、
少女は精神に多大なダメージを受けてその場に崩れ落ちてしまいました。
>……例は悪いですが早速ノリでれっつらごー。
>昔々あるところに少女と少年が居ました。
二人は双子でした。町で絶対に怒らせてはならない大魔王のおやつをついうっかり食べてしまいました。二人とも素直な性格の為、恐怖で逃げ出s…隣町に助けを求m…これはいけないと隣町に代わりのおやつを買いに行きました。
>気づけば彼らは森の中に迷い込んでしまっていました。
そこで偶然ブタさんとキツネさんに会いました。二匹は何やら食べ物を探しているようでした。しかし少年と少女も食べ物は持っていません。仕方ないので少年はその辺で拾った謎の物体Xを世界三大食材の裏の一品ですと言ってプレゼントしました。ブタさんは大変喜びました。双子はいいことをしたと満足そうに先へ進みました。後ろから絶叫が聞こえても気にしません。だって興味が移り変わる子供ですから。
>少女は木を指差して言いました。
>「見て、木の陰から何かが飛び出してきたわ!」
全 裸 で す 。何があったというのでしょう。飛び出してきたというよりその男の姿はぼろぼろで既に満身創痍でした。少女が驚きのあまりアッパーと回し蹴りと踵落しをクリティカルヒットさせた所為でさらにぼろぼろです。ひとまずコートをかけて寝かし、双子は先に進みました。コートはどこからなんて聞いてはいけません。
>ふと少年は何かに気づいて立ち止まりました。
ジャッカルでした。と頭に書いてある男が地面に倒れていました。少年はその男の肩をぽん、と叩くと双子は何事もなかったかのように先へ進みました。
>其の先に見えたものは彼らが探していたものでした。
ついに隣町です。隣町はとてもきらきらしていました。双子は思いました。どうしてこんなにきらきらしているんだろうと。原因は直ぐに分かりました。隣町への入り口に立っている男の眼鏡が太陽に反射しているのです。双子は眼鏡なんてろくなもんじゃないと心の中でひっそりと呟きました。
>二人は、どちらからとも無く手をそっと握ります。
「私…何しにここへ来たのかしら」
「僕たちの未来のためさ」
「そうよね。ここで幸せに暮らしましょう」
「あぁ。僕もそう言うつもりだったよ」
二人は隣町の心優しいうんちく青年の家にお邪魔させてもらうことになり、そこで幸せに暮らしました。
#めでたしめでたし、
#さて次は誰にお話をしてもらおうか。
アンカー!
ご め ん な さ い (土下座←)
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