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Å ミソポタミア文明 Å ☆らびんゆ☆
 ┗20

20 :向日岳人
2008/02/25 01:57

#かなりの半要素注意!


……俺は、チョコケーキをの入った皿を隠すため…、バカでかいホテルの凄く豪華な階段を走って上ってた。


真赤でふわふわな絨毯に金細工の施された手摺り。
教室の端から端まであるくらいの大きな階段は、まるでR.P.Gに出てくるお城みたいで。


…いくら上ってもいい隠し場所が見つからず、それでも駆け上がっていた最中、急に声が聞こえてきた。






#残念、やっと理想の向日君に会えたのに。




向日?俺じゃない…よな?




#悪い、な。…千石なら、他にすぐいいヤツ見つかるさ。




やっぱり、俺じゃない向日…、……兄貴だ。あのかっこ良さは…俺らの長男深.雪の兄貴!俺の第六感が間違いないって言ってる!
…やべ、兄貴の告られシーン出くわしちゃったぜ。



そう思いながら、階段の影に身を潜める俺。
話はすでに終盤、なんだか青春映画を見ているような気分。


……ふと気配を感じ、横を見ると…




俺がいた。




……ハッとなり、素早く逆横を見ると…




俺がいた。




3人とも同じポーズで身を潜めていて。
その時点で気付く、あー…う.つ.つと空.想か。
俺のほうなどまったく気にせず、…わき目もふらずに兄貴と千石の様子を一心不乱に観察し続ける2人。



俺も気を取り直して兄貴たちの方へと目を向けると…




2人の姿がない。



あれ、と思って弟たちに声をかけようと振り向いた瞬間





なぜか、真田に囲まれていた。





弟たちの姿はなく、右も、左も、前も、後ろも、斜めも、見える範囲全て。
真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田真田...

耳には無数の「たるんどる」とのお言葉。

あまりの恐怖に俺は叫んだんだ……





『だって、味噌よりチョコが好きなんだよ!!!』





…叫び声と共に目を開き、気がつけばベッドの中で。
そう、居心地のいい、俺の部屋…で。

…………。

……。

…。

夢。




夢落ち、悪い。
もう、いろんな意味で怖かった!
チョコケーキを独り占めするために隠す俺。
真田に囲まれて恐怖心に怯える俺。
意味不明な告白をする俺。
…ヘタレてるoTL

兄貴たちが出てきたのはマジで面白かったけどな(笑)

何で千石なのか…それは寝る間際に読んだ最後の日記が千石だったからだと思う(笑)









夜、姉貴に言われた。


「味噌もチョコも食べればいいじゃん」


…お姉さまッッ!(ってか、聞かれてた/寝言)

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