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Å ミソポタミア文明 Å ☆らびんゆ☆
┗371
371 :
財前光
2009/11/19 19:27
アンタを好きや言うたんはほんまの気持ちっすわ。
好きなことには違いない。
せやけど、それが恋か言うたら首を傾げてまう。
アンタに対する欲望っちゅーんはいろいろあった。
せやけど、キスしたい。身体を重ねたい。
好きな子に対して男やったら絶対浮かぶはずのキモチが俺には浮かばへんかった。
不能ではないと一応言い訳しときますけど。
アンタに認められたいとは思いました。
対等に見られたい、とも思いました。
独占欲もあります。
話し掛けられると嬉しいし、楽しい。
特別扱いされたいとも思います。
せやけど、それを＝恋で結ぶほど経験がないわけやない。
俺のこの気持ちは、恋とは違う好きや。
恋に変えることも出来たと思う。
アンタが俺に恋してるんやったら、俺もアンタに恋出来た。
せやけど、アンタも俺に恋はしてへんかったはずや。
俺がアンタに望むんは、恋人でも親友でもない特別。
それが何かなんてようわからへん。
ただ、俺はアンタに認められたいんです。
アンタは俺の特別で好きな人にはかわらへん。
それだけは、今も昔も未来も。
変わることはあらへんっすわ。
これからもよろしゅう。
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