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Potential Color<ありがとサン
 ┗320

320 :仁王雅治
2008/08/01 21:55

>“さ”なだと“にお”うのメモリアル
…ナンテ、流石に寒いかのう(笑)


 * 記念日 *

>始まり
0615
>公表会見(笑) >>250真田からのご挨拶
>義兄様達にご挨拶
>……初ちゅー
0629
>"愛してる"
0820


 * デート *

0615【海岸】告白
0707【真田の家】七夕
0728【海岸】花火
0811【真田の家】お泊り……未遂
0820【真田の家】風呂
0830【神社】夏祭り
0911【秋祭り】射的
0914【教室】寄り添う
1003【俺の家】満たし満たされ
1010【花火広場】月と花火と団子
1026【学園祭】ハロウィンカフェ
1121【えっちな部屋】俺の熱、アイツの味
1130【海岸】シャボン玉
    【河原】気温≠体温


 * 宝物 *

家庭用プラネタリウム
揃いの香水
ラムネのビー玉
青と緑の石のブレスレット
魔女っ子変身セット(←)
使いかけのシャボン玉
ネックレスにしたシルバーリング

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250 :真田弦一郎(24)
2008/06/29 00:00



ポテカラだと思って読んだ者は、スマン。

まさか、俺がこうやって乱入する時が来るとは思わなかった。この日記が出来た時から読み続け、気付いたらアイツの親友という存在になっていた。

お互いに、此処まで仲良くなるとは予想もしていなかっただろうな。

アイツと出会って4ヶ月、同時に俺が迷い続けた4ヶ月だった。人をスキになろうと必死だった気がする。

でも、人をスキになろうと意識してスキになるものじゃないと分かった。

それは、アイツが前の恋人さんを想う姿勢から学んだ。

アイツがその恋人さんのことを想い、涙した姿や必死にスキだと叫ぶ姿を側で見ていた。こんなにも純粋に誰かの為にひたむきになるアイツに、俺も心動かされた。同時にどんな形でも良いから、アイツを支えてやりたいと思ったんだ。
恋人さんが隣なら、俺はアイツの後ろに居ようと思った。
親友として、アイツが泣いたら…一番に側に居てやりたかったんだ。

俺がこの4ヶ月悩み続け、ピンチになった時はいつでも側に居てくれた。
普段なら笑って誤魔化すことも、アイツの前だと素直に呟ける俺がいたんだ。 

俺らはお互いの弱さをさらけ出す…親友。アイツの前だと涙さえ、恥ずかしくもなんともなかった。
俺にとって何が大切か。

それは、

>仁王が俺にとってかけがえのない存在。

俺はアイツが恋人さんを想う姿も含めて惹かれた。

俺の想いは実らなくとも良い…アイツが笑っていてくれるのなら、どんなことでもしたいと思えた。

だから、ずっと側で追いかけようとこの気持ちを秘めようと決意したんだ。


仁王、そろそろ告げるべきか。


ポテカラ仁王雅治と、二丁味噌真田弦一郎は。

>恋人同士になりました。

お互いが泣きそうになりながら、必死に伝えあったあの夜のことは忘れんだろうな。

一生は有り得んかもしれん。だが、一分でも一秒でも長くお前の隣に俺は居たい。
今度は後ろからではなく、隣にだ。



俺はお前のことが。
>好きで好きで、たまらんのだ。

こんなにもアイツが、愛おしくてたまらない。


残りの250項、俺の為に綴ってはくれんか?

おめでとう。節目の頁に乱入出来たこと、たまらんな。

この4ヶ月間、俺の側にいてくれてありがとう。


その…なんだ。(日記帳にそっと枝折りを挿み)


  "お前の手をぎゅっと握り、
                               これからも変わらず歩もうな。"


>ハニーよ

誰よりもお前のことが。


>大好きなんだ。

お前と俺の色は。


>想いの色、ただ一色だ。

                                          

六月二十九日

二丁味噌男前修行24時  ダーリン(←)
                   真田弦一郎より。

                               」