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┗平常時、(44-53/62)
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53 :
仁王雅治
2011/04/04 12:19
# 不器用、なんは俺か、彼奴か。
紡がれた恋う言葉はきっと本物。
其う思うのに、まだ掴めない彼奴を不安に思う俺は。
印象、拭えない。中々、
何時でも真意隠してた彼奴が急に持ち出した物は、
何で俺よ、…―都合良か、と?
散々惑いながら曖昧な答えしか出せん自分は結局一番狡い。
…不器用じゃ無い、狡い。
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52 :
仁王雅治
2011/03/18 04:06
# a lost child
如何したい、
俺は如何したい?
# 答えは何処?
迷子の俺を、誰か見付けて。
そんな他人任せの人生、厭わしい癖に。其れでも云いたく成る程、思考がマトマラナイ。
夜なら謐な頭で考えれるかと思いきや、
案外、
こういう時、多分俺の気持ちは何処か傲慢だから、
一つ息を大きく吸って、
自分の一番欲しい物だけを思い浮かべて視る。
# …――洋々とした、人生、人柄、自分、
狭い考えの中に生きるのは勿体無い。
洋々とした、…―益々難しく成りよる。
…寝よ、
夜がダメなら、朝考えれば良い。
難しく考えるのも焦るのも、良い結果に繋がった試しが無いから、
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51 :
白石蔵ノ介
2011/01/31 04:48
造ってへん自分は嫌な奴やと思う、つまらん奴やと思う。魅力なん少しも持ち合わせてない。
だから造る、のは間違いじゃ無い。
嫌いな自分を抑制するのは一つの手段。
唯、造るのを途中で辞めると、嗚呼自分何てこんなモンかって思い知る。
この繰り返しにも厭き厭きしとる。なのに明日になったらまた良い自分、に戻りたい。
そして、疲れて造り忘れてまた自己嫌悪、繰り返す。
# 何時か本物になったなら僥倖。
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50 :
仁王雅治
2011/01/27 01:38
愛してるとか愛してないとか、好きだ嫌いだとか其う云う類いじゃァ無い。
雪みたいに冷たくて
ふわふわしてる。
掴み処、の前に、触れたら消えそう。
だから触らない。とは、云わない。
消えたなら其れも一興。
興味は在る。
けど、動きは為無い。
面倒なのか、真実、其れ程惹かれちゃ居ないのか。
自分でも何方付かずの感情。
常に片隅に在るが執着する気に成らない。不思議な存在、
# …of a star
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49 :
白石蔵ノ介
2011/01/14 01:15
冷たい手、
身体を重ねる意味は。
分からへん事は多い。
その方が、世界は意外と面白いのかもしれへんが。
小さな王子さまを見ると、意外と一番、心落ち着くのは事実。
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48 :
白石蔵ノ介
2010/12/06 01:43
# 人間は充足したがる。
充足して暫くは倖せに酔い痴れる癖に、再た足りん様に成る。別の物も慾しく成る。…―恣意的で厭になるなァ、
其うじゃ無ければもっと倖福なのに。倖福は續くのに。
#…何て不器用、
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47 :
白石蔵ノ介
2010/11/07 02:51
早起きの朝、
微睡みに映る、姿
目覚まし止めて、もう少し
其れを抱いて、目を閉じる。
満たされた心地、
あと5分、 あと5分、
# …今日は休もうか、
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46 :
白石蔵ノ介
2010/10/15 05:23
嗚呼、
…―相変わらず忘れてへん。
斯うやって私生活に余裕できる度に追憶を辿るんやろうな。
其の度、覚えるのは暖色の、―…
焦がれるんでもない、
切なさでも、
もどかしさでも、
…優しさに似とる。
紡ぐ糸の先に御前が居ないのに、
其れでも刻折り紡ぎたくなる。
御前と逢えた事は俺の糧になっとるんやろうなァ、
何て、――想い出、美化されてるだけか
……其うでも、其うじゃ無くても構へんけど、
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45 :
白石蔵ノ介
2010/06/04 03:19
日々、目まぐるしい。
有り難いことやけど、
部活行って、課題やって、…毎日、充実しとる。
何も余計なこと考える暇なん、無い方が幸せなんやろうか。
考え始めた処で、特に如何しようも在らへん事なら、考えん方が良えか。…如何なんやろう、
偶に想い出して、モチベーション上げ直す、
…思い出の居どころも心地良さそうやって、それだけで充足するんも悪ないなァ。
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44 :
白石蔵ノ介
2010/02/23 03:39
つい、戻って来て仕舞うんは此の街、
―…想い返すのは彼奴の温もりと、詞。
なァ、俺は何時も、上手く関係が紡げへん。
自分が一杯一杯に成った刻、目先の物しか見えん様に成るから。
幼い子供みたいに、周りの変化に追従して、色んなもの次々に手を伸ばしてみる、…でも気付くやろう。大人に成った刻、“あの刻の宝物は何処行った”。
愛着、想い出、…今は追憶か、
何時でも、振り返ると御前が居る。記憶に、
器用に関係は紡がれへん、…稚拙やって笑うて欲しい。
ただ、想い出す。心に暖かい液体が拡がる。胸、抑えて感化されて、
御前の存在感を思い知るだけ。希求する訳や在らへん、…目前に立てば愛しさの余りに亦手を伸ばしたくなるから。
其んな、容易い存在やあらへん―…巧い事言われへんな。
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