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俺の全てが見切発車。〜 合同生誕祭終了
感謝感激
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18 :
手塚国光
2008/05/25 06:12
>野良猫。
数年前、一匹の大きな野良猫に出会った。
人間に慣れていなかったらしく最初は近付く事も許されない程警戒されていたが、今は向こうから擦り寄ってくる迄に進歩したぞ。(ちょっと自慢気)
そしてこの猫との出会いから今に至る間に、他の猫とも沢山出会った。
殆どが人には慣れていたものの、怪我や病気で苦しんでいる者が何匹も居てな…野良猫の生活も気ままに見えて意外と大変らしい。
知り合った(?)のも何かの縁だからと見過ごす訳にもいかず、母と相談し俺が動物病院に連れて行ったんだが…
>先生「それじゃ〜女の子だから怪我の治療と一緒に避妊手術もしちゃおうね。負傷動物の保護になるから安く済むよ。」
俺「(ホッ)あ、有り難うございます。」
>先生「じゃあ野良猫として登録するから…この子の名前は?」
俺「え。。。(固)」
>先生「…?」
俺「じ…『じゅんこちゃん』です…(小声)」
>先生「…じゅんこちゃん?(笑←)」
その前にも何度か病院に他の猫を連れて行きはしたが、この時程恥ずかしい思いをした覚えは無い!!(恥)
しかし時既に遅しといった所か、この後何回か他の猫の名前でも笑われる羽目に…(くっ)
>本気で自分のネーミングセンスをどうにかしたいと思った十,五,の,夜。(盗.ん.だ.バ.イ.クでは走らなかったが)
…因みにじゅんこちゃんの名付け親は俺ではなく母だからな?(ぼそっ/小さく主張)
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