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風林火陰山雷
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191 :
仁王雅治
2010/07/02 02:41
敢えての…
ちゅーか、おまえさんになら解るじゃろうが、まあ、解らんでも構わん気もするナリ。
旧友と呼ばれ、今でも友人なんじゃがな、などとツッコミを入れるかどうか悩みつつ、大した問題やなか、と遠巻きに見とるんは俺らしいんかも知れん。
おまえさんのスペースはいつでもココにある。
友っちゅーんは、そんなもんやなかと思うんよ。じゃけぇ、ブンちゃんとは付かず離れずなベストポジションで居れるんかも知れんのぅ。
ネタならシモ可なおまえさんは、時折誤解もされちまうんじゃろう。恐るべしは天然じゃが、当人に悪気がない分、捕まえようと急ぐ輩も居るんじゃろう。
因みに、アイツに手を出そうなんざ考えちょるのが居るなら、俺の審査が必要やき、覚悟しんしゃい。99％不合格な厳し～～～い審査じゃけぇ。(真顔)
おお、俺だけやなか。立海(と書いてウチと読む)の部長の許可も必要じゃからの。(笑)
友人として、大切な友の悲しむ顔だけは見とうなか。
楽しくワイワイするんが好きなアイツが、俺は気に入っとう。
久々に出て来たけぇ、少しグダグダじゃな。
これが誰の事なんかは、本人だけが解ればよか。
のぅ…×××、最高の友じゃよ、おまえさんは。
やき、俺も良き友でありたいと願うぜよ。
七夕短冊に、僅かばかりの願いを……。
友、相棒、愛しき人、その全て、悲しむ事が無くなるように……
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