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┗風林火陰山雷(201-210/224)
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210 :
真田弦一郎
2012/01/14 23:01
-℃を見つけたような気がする。
…お前なのか?
うむ、それはそれで目出度くもないわけでもないような気がしないでもない。(どっち?)
出歩きたいようなそうでないような、そんな今日この頃、如何お過ごしか。
こんばんは、真田弦一郎14歳(←強調)だ。
庭で祖父と乾布摩擦をしていたら、甥のからしこたま笑われたが俺はめげてはいない。断じて泣いたりしては居らんぞ!(鼻声)
出歩かぬせいかとんとネタがない。
これはマズいと思って居るのだが、如何せんこの時期は何かと多忙なのだ。
と、言うことにしておこう。
近々、徘徊…げふんげふん、見回りにでも出かけてみるか。
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209 :
遠山金太郎
2012/01/09 01:44
寂しい、と言うたかてどうにもなるっちゅーわけやない。
せやけど、時々思うんはしゃーない思うで。
コシマエは素直ちゃうし、言われへんことかてあるんやろな。
ワイやったら……いっぱいワガママ言うて、困らせるんちゃうやろか?
う~ん
せやったら、言わん。
けど、言いたい…
難しいもんやな。
やっぱり、ようわからへんわ。
ワイはワイ。
それだけや。
ほないったろか~
なんにせよ、
言うたモン勝ちやでぇ。(笑)
野良猫も飼い猫も、ぎゅってしたったらぬくい。
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208 :
真田弦一郎
2011/12/26 17:20
先日はクリスマスと言うものだったようだな。
幸村がはしゃいで居た為に部活動はこの土日が休みとなったが、俺はこれといって予定がある訳もなく甥の面倒を見ていた。
兄夫婦は、クリスマスデートと言うものに出かけて居ったのでな。
祖父も外出し、両親も夕飯を残して外出、うむ、俺ひとりにならなかっただけでも良かったのかも知れん。
年始は部活動のメンバーと初詣に行く予定なのだが、どうなることやら。
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207 :
柳蓮二
2011/12/15 23:59
時に良かれと思うべき事が、相手にとっては不要であったりすることはよくあること。
ましては、想い合って居る者同士であるならば。
心配することを、えらく気にしている仔猫は、飼い主に心配かけまいとか細い声で鳴いた。
仔豹は、仔猫に飼い主の膝を与えたくてその飼い主へ吠える。
仔猫の身体を温めたくとも、その手を持たぬ仔豹は、寝床へと運ぶでもなく仔猫の鳴声を聞いていた。
仔豹は解っていたのに
仔猫の想いを
だけど仔豹は解っていなかった
仔猫の願いを
温かい腕に抱かれ眠る仔猫が見たかったのに
仔猫は腕へ縋る事をしなかった。
仔豹は寝床へは戻らず
仔猫は未だ凍えている。
ああ、仔猫の腕は何処
仔豹はそっと目を伏せた。
とある小さな物語。
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206 :
仁王雅治
2011/12/06 02:18
うっかり放置しとるとそのまま埋もれるんじゃろう、とタカをくくっとったんじゃが、PCから見ればまだまだ埋もれるには間があった。
そんな訳で、某赤毛が何かつぶやいとるけぇ、こっそり書いてみるナリ。
旧知の友は、変わらんテンションで軽口もおふざけも付き合いの良いテンション。
そんな奴が、このところ若干のお悩みモード。
何かが出来るわけやなか。
それでも、何かしたくなるんは恋人より長い友情のなせる技っちゅーのかもしれん。
時折届く、紙飛行機の裏にはガムの切れ端。
汚れた手で折ったんじゃろうと微笑ましいもんじゃ。
思い出の隠れ家で一緒に遊んだ後輩は、もう二度と会えんじゃろうが、三人で遊んだ記憶は今も心の奥に暖かな花を咲かせとる。
幸せを願い、また願われた友。
これからも、このまま居って欲しいぜよ。
おまえさんは、大事な友じゃけぇ。
さぁて、また紙飛行機の準備でもしとくかのぅ。
間にクローバーでも隠して………
………プリ。
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205 :
真田弦一郎
2011/11/16 13:12
石田の、犬声につい噴いた。(ぁ)
多分、のちへん。
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204 :
越前リョーマ
2011/11/06 18:03
NP部長、100、おめでとうございまーす。
ま、アンタと会ったことのあるこの姿で、一応お祝いってやつ。(ニィ)
ねえ、部長。
俺の事、覚えてないっしょ?
木手サンと、末永く仲良くね。
三回会ったら友人に格上げらしいけど、その三回目がなかなか会えなかった後輩より。
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203 :
手塚国光
2011/11/04 23:42
分身の手塚だ。
一応、間違える者の居ないように記しておく。
若干、キツイ言い回しになる可能性もあるため、閲覧する者は注意して欲しい。
常々、俺は思うのだが、
恋愛と言うのは、互いを思いやることではないだろうか。
そこには、自分の感情よりも先に愛しい者の心を思い遣る優しさがある。
その優しさに触れることで、また、相手を愛おしく想う。
自分が先に出てしまえば、それは棘となり相手に突き刺さり、時には致命傷となる。
それが別れの兆しとなり、いつしか棘が重なり壁となったり、抜けた棘が残した傷が深い亀裂となるのではないだろうか。
悲しむ友人を見かねて口を出す者もいるだろうが、時にそれは相手を追い詰めかねない。
中立で居られないのなら、仲を取り持つものではない。
纏まりもなく書き綴ってしまったが、ふと思うところがあってな。
恋愛において、奥手になってしまった友は、相手を思うあまり向こうの言い分を全て受け止めて泣く傾向にある。
あいつに、全てを包み込んでくれる優しい相手が現れることを切に願う。
いや、あいつの殻を破り、手を引っぱって振り回すような豪快な者の方がいいかもしれないな。
俺はあいつの茶のみ友達のようなものだが、幸せを願う友人でもある。
そういうことだ。
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202 :
真田弦一郎
2011/10/22 01:26
うっかりしているうちに、柳生の誕生日も過ぎて居った。
仁王もうっかりして居ったようなので、この際纏めて祝うことにしておく。
15日、忍足侑士
19日、柳生比呂士
共々おめでとう。
忍足侑士の知り合い…
うむ、柳生も忍足もだが、いくつか言葉を交わしたはずの者が居ることは確かなのだが、当人は忘れて居るだろうな。
故に、名指しはせん。(きっぱり)
俺と会話を交わした者は、祝いを受け取っておけ。(記念の書をバサーーーッ)
そういえば、父が母の車を取りに行くと母を迎えに早々と帰宅していたらしい。
車検とは面倒なものだな。
とは言え母よ、
夕飯前に出掛けてしまうからと、ピザを大量に焼いておくのは如何なものか。
佐助くんが遊びに来ていなければ、減らなかっただろうな。
明日は和食らしいが、肉もお願いします。(ぇ)
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201 :
真田弦一郎
2011/10/08 22:39
うむ。
昨日は手塚の誕生日だったな。
一日遅れだが、おめでとうと言っておこう。
主体は、ちゃんと当日に祝っていた。
まあ、そのせいで遅れたようなものだがな。
たるんどるぞ、跡部。←
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