┗ナーヴカッツェ
┗4
4 :柳生比呂士
2008/05/10 15:08
昨夜は折角友人に集会に招いて貰ったのですが、
ペットの具合が悪く短時間でお暇する羽目になりました。
漸く落ち着いた頃には再び睡魔が訪れて戻れなくてすみません。
最近はどうも睡魔に好かれて居るようで直ぐに意識を手放してしまいます。
彼是余計な事を考えずに済むから強ち悪い事ばかりでは無いのでしょうが、町に趣く時間は欲しいですね。
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香り…
人工的な香りを元来好みません。
洗い立ての石鹸の香りだったり、初夏の青葉が生い茂る香りだったり、夕食のおかずが漂う香りだったり、
そう言う極自然な心がほっと出来る物を私は好むのですが先日妹から良い香りがしてきました。
聞けば学校で友人から悪戯に香水をふき付けられたようで、「J/u/i/c/y J/e/w/e/l/」と言う名前の香水だったと思います。
悪戯で付けられたものの気に入って自分で後日買ったらしい。
南国の果物が弾けたような香り…、街中で此の香りを嗅ぐと反射的に此れからは妹を思い浮かべるかもしれませんね。
其処、ロリータコンプレックス等と言わないで下さい(笑)
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