┗ぱれぱれ
しぐなる┗5
5 :幸村精市
2008/05/12 16:46
# 今日、ヘンな夢を見た。
夢の中で俺は魔法が使えた。
魔法使いってわけじゃなくて、それが当然の特技みたいな。
で、そういった魔法を得意とする学校に通ってた。
普通に学校で生活していたら、昇降口の扉がいきなり閉じられて、外と中で分断された。
中にいた人は閉じ込められたし、外にいた人は締め出されたし。
で、唖然として何かと思っていたら、校内放送が。
#「今から試験を開始する。どうにかして外に出ろ。外からも中からでも魔法の攻撃は可能だ」
あまりの展開に呆然。
昇降口のドアを開けようと力を込めても、魔法がかけられているのかピクリとも動かない。
慌てて周り見渡したら、まだ開いてる扉があって、空を飛んで俺は何とか外へ。
それと同時に閉められてしまって開かなくなった扉。
どうにも俺は魔法が得意だったらしくて（えへん/←）、中に残された真田に声をかけて、共闘作業をする事に。
なんだけど、扉の所はどんなに攻撃しても効かない。
だから、場所を変えることに。
校舎内はトラップだらけっぽくて、外は一安心だなとか思ったら、そんな事なかった。
>いたる所にヘビやらワニやら猛獣が…
ヘビなんてさ、毒ヘビだったよ、毒あり！
それをクナイ（魔法使いなのにね）投げつけて殺して周って、中庭に行った。
そこは猛獣とかが放たれていて、クナイで境界線というか範囲を作った上で、炎の魔法を炸裂。
火柱みたいなのが出来て、猛獣達を一掃。
>…したはいいんだけど、どこからともなく香ばしい匂いが。
猛獣の群れの中に、なんと鶏（！）がいて、それがいい感じで焼けてた。
先生がたまたま通りかかって、それを食べていいぞって行ってくれて、俺はそれを持って窓の所まで飛んでいって、真田に渡したら、喜んで食べてくれた（←）
なんか相当炎の威力強かったぽいのに、いい感じでやけて、しかもお店で売ってる丸焼き風になってるのに都合よさを感じたりしたものの、真田があまりに美味そうに食うから、もう１つの丸焼きを取りにいって、俺も食べた（←←）
その焼き具合が良かったとかで、先生から特別ポイントもらって（…）、試験続行。
なんか魔法で建物とかが透明化されてて、その輪郭を俺が探ってたら過って瓦を落として、下にいる人が下敷きになりかけたりとかしたり（←）
しかもそこには先生がかつて同級生とやり取りした手紙と０点のテスト（！）が隠してあったりとか。
果ては内部にいるヤツが 成 績 優 秀 の俺（強調）に嫉妬して邪魔してきたりとかあったけど。
とりあえず、なんとか試験はクリア出来た（フフン）
でも、なんか謎が残ってて、それを解くまでは…って話をしてたら朝が来て目が覚めた。
そんな夢。
うちの部活のやつらがほぼ出てたけど、中心で話したのが真田だった。
俺的にはもう少し駒が欲しかった…じゃなくて、仲間が欲しかったな（ニコ/←）
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