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┗First of all, respect thyself.(48-57/76)

||||||記入
57 :真田弦一郎
2010/04/02 02:48




打ち込んだ文章が全部消えたぞ!!!!!!!!



…た、たるんどる。
(別にショックを受けてなんか、居ない)

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56 :真田弦一郎
2010/03/29 23:46

掌が熱い、指先が疼く、
背筋に何とも云われ得ぬ、得体の知れない感触が走り抜け、
やがて全身に巡り、俺の眼に、表情に、声に為り
彼にぶつけるべく露見される、


真昼間の自室にて、
数日振りに二人だけの空間を持ち、堪え性の無い己を酷く自覚する。
声も体温も不足して居た、たった数日だぞと窘められても、
しょうがないと捻りの無い返答で彼の声を遮る程に渇いていた、らしい。
(此れは全く無自覚で如何しようも無いとも自覚した)


俺は、彼の眼に、声に弱い。
名を紡ぐ其の音と、俺を捉えて何かを想い得る其の眸に大層弱い。
触れる事は勿論、そうして俺の中に
浸透して来る感覚に捉えられる事の全てが悦楽だ。



何と言う思春期、御年頃。
何よりたるんどる、此の意識すら甘受してしまう自分が、ほんの少し愛しいとすら、
(末期である)

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55 :真田弦一郎
2010/03/25 03:38

一報に驚く。


体力回復に努める様に、
意識深く落とす彼の額へと触れるには、
此の指は無骨過ぎるかも知れん。




御大事に、
(…母に兎林檎の作り方でも教わろうか、)

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54 :真田弦一郎
2010/03/21 03:43








まるで春の嵐の様に、揺さ振られる、


青空に暖かい気候、
瞼の裏に、―――――――


(何て心地好い、)

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53 :真田弦一郎
2010/03/18 16:48

初桜、



通りすがる途中の、小学校に在る桜の木に花


関東の開花は24日と、今朝の天気予報で見たばかり故に嬉しい驚きを得る。
だが、薄い桃色の其の小さな花を見上げ、今宵の天気を思い出せば雨にやられ、折角の姿を落として仕舞わないかと懸念も。


先陣切る其の開花は、彼の木のどんな想いを秘めているのだろうか、


未だ未だ春の気候安定せぬが、春を主張する静かながらに凛と佇む姿の気高く雄々しい事よ、

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52 :真田弦一郎
2010/03/17 04:20









答えは最初から、一つしか無かったのに




一日が365時間位に感じた



其の答えに向かう迄の
公式を、彼に伝えても良いものか
もう幻滅させてしまったのでは無いのか、





其れでも、答えは一つ、
>(己の持論なんて、なんて下らない)

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51 :真田弦一郎
2010/03/16 04:28

起床。
雨が降っている、音に幾分か睡眠を遮られた気がする。





森.鴎.外の心.頭.語と言う作品に、



「貪.る.こ.と.を.休.め.よ。ま.こ.と.の.友.は.一.人.二.人.あら.ば.足.り.な.ん」


此の様な記述が有る。
人は足りないから求め、期待し、
其れを補えず又絶望に暮れて、
喉を通しても通しても消化されぬ何かに気管を詰まらせて、
嗚咽して助けを請うかの様な。


求める事に期待し過ぎて、意味を得られず疲れるのは多分違う。


自分の面倒は自分で見る、
孤独も喜びも、全部受け止めれば
柵は勝手に消えていく。
其の時はきっと、貪る様な真似を止める時だ、


眼が覚めた、
形に拘るのは下らない、そう思うよ、


未だ少し、臆病だけれど、
柵が取っ払われただけ、そう、何も変わらないのだ、


変える必要が無いから
>(思考がぐるぐるする。答えの無い答えを捜す様な足掻きをして居る。見据えている物は一点しか無く、其れはとても滑稽で意味の在る独り遊びだ。所詮マゾの嗜好)
(昔から独り遊びは上手だったが、レベルアップして居る。馬鹿な、!)

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50 :真田弦一郎
2010/03/16 00:38

100回書取りへの評価を頂く。


>馬鹿過ぎて愚か過ぎて如何もこうも無い


愛しくて、如何にかなりそうだと、続いて記入されていた。
居た堪れなかったり、恥ずかしかったり、色々と感じる物はあれど、
蓮二とのこう言う遣り取りは俺にとって至福の時間に等しい。
(100回書取りは本気で遣ったなんてそんなそんな解っている余興だろうれんじそうだろうわかっているさははは)



先週、以前貰ったチョコレートの御返しを彼に。
とは言え…、こう言った類(所謂ホワイトデーと云う物)を選んだ事が無いので、
彼の嗜好品で幾つか知っている物、尚且つ邪魔にならず実用的である物を探す事にし、
慣れぬ和雑貨の店へ3日も掛けて通い、選んだ。


梅が浮き彫りにされた、シンプルな懐紙を選んで渡す事に。
此れなら、柄的にも困らんだろうと…、
其れと梅を観に行きたいと言っていた言葉を思い出して。

多分、連れて行けば済む様な事で有る。
梅が駄目なら桜を観ようと言っても、
彼は特に異論も無く頷いてくれるだろうとも思う。
だが、俺は彼が手にして、日々持ち歩いてくれる物を無意識に選んで居たのだろう。
其れを俺だと思え、なんて柄にも無い、且つ何処かの易い恋愛話の一台詞の様な事を。
(消耗品を選んだのは、減った分だけ補給する気で居るからに違いない。減らない物を選んで、満足されたら困ると言う何とも複雑な恋心から故に。厄介の自覚は多々有るが如何にもこうにも)


渡した時の、予想以上の反応が数日経った今でも忘れられない。
其れの余りの大きさに俺も驚いた(二人一緒に、間抜けだ)


一欠けら、多分彼からしてみれば御裾分けと言うに
等しい位の甘い菓子を性分とは言え随分深く大きく捉えてしまった物だ。


其れでも、嬉しかった。
サイズや事情や、本音なんぞ関係無い。
俺は、鈍感や真っ直ぐと言う己の短所を長所に変えて、
天然を槍に、鈍感を盾に其れを彼の意思だと受け取る術を知らず持っているらしい(狡いと思うが、とてつもなく)


(多分本能的に、逃さない様に逃げ道を封じるべく、俺の意識が都合良く、とてつもなく都合良く、其の一欠けらを飲み込んでしまったのだと)





ひたむきに、
ひたむきに、
好きだと言い続ければ潰してしまうかも知れないのに、
言葉に出さなければきっと俺が窒息する、
太.宰.治の著に有る、『愛.は.言.葉.だ』
正に此れだと思う。そう、言葉にしなければ何も為さんのだ。
俺は其れを、最近痛い程に痛感する。



馬鹿だなぁ、と思う。
春だ、浮かれぽんちだ、色ボケだ



好きなのだからしょうがない、諦めてくれ。



(50項記念、浮かれぽんち真田弦一郎より、愛を込めて)

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49 :真田弦一郎
2010/03/15 13:59

真田弦一郎、一生の不覚、
(説明しよう。俺は昨夜丑時頃、夢現に参謀殿にメールをしたらしい。今朝其の事実に気付き、慌てて謝罪を入れたが開眼をする柳蓮二であった…)



>柳:憶えていないのか。何と。あんなに愛し合ったのに。ひどい、げんいちろう!

>真田:す、済まない。あんな鮮明な文章なのに、俺はあの時寝惚けて居たのだ…!(真顔)あいしてるれんじゆるしてくれ!

>柳:ゆるさない。そうだな、れんじくんごめんなさいと百回くらい書取りしてこようか。日記でも何方でも構わんぞ(にこりにこり開眼にこり)



そんな訳で、書き取りさせて頂く!!
例え書き取りでも負ける訳には行かんのだ!!!

れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
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れんじくんごめんなさい
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れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
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れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい
れんじくんごめんなさい



(息切れ)
蓮二!許してくれ!
(何よりも眼を閉じよう!れんじくん!)

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48 :真田弦一郎
2010/03/11 14:36

>逢いたいよ





と、言う言葉の威力に戦慄く。
求められて居る、と
云う事よりも其の言葉を向ける主に。



俺に?
俺に?



等と鬱陶しく、聞き返したくなる程に
彼の主からの其れに浮かれてしまう、らしい、

(多分其れをしたら、じっとりじっくりじろじろされる)



春麗らかな陽気に、
頭も見事に咲いている。



たるんどる、か

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