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ﾟ+;* 夜の聖書・有り難うございました *;+ﾟ
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301 :
佐伯虎次郎(苺獅子)
2008/09/21 23:40
>ハローハロー
>本日素敵で無敵な満月の元
>さあその本を開いてみようか
>それは君だけの聖書
>ひとかけらの勇気と愛があれば
>俺も一緒に頁を捲ってあげるから
さて、夜聖の日記を期待していた人は申し訳ない。俺の数少ない友人の一人である彼に呼び出されたので、5丁目飛び越えて2丁目に爽やかエロを振り撒きにきました、苺.獅子の佐伯といいます(ぺこり)
実は乱入なんて初めてでね。…まさか俺の初めてを君に捧げるとは思わなかったさ、大事に扱ってくれ(服一枚はらりと脱ぎ)
とまあ、冗談はこのくらいにして。記念すべき頁にエロ全開はどうかと思うから、少しくらい語ってみようか。
夜聖には本当に感謝してるんだ。彼がいないと苺.獅子という俺の存在は今はなかったかもしれないからね。
一時期、俺がこの町を去ろうとしたことがあったんだ。そんな俺を引き止めて、時間をかけてゆっくりと話相手になってくれたんだ。俺が決心するまでずっとね。
その時俺は幸せだなあ、って思ったんだよ。君みたいな素敵で優しい人を友人に持てたってことを、さ。
既に彼と仲のいい人は彼のもっと素敵な所を見つけてやってくれ。
まだ勇気を出せずに彼に声をかけれない人がいるとしたら、交流することをお勧めするよ。さあ今すぐ交流板へ飛び立つんだ！(笑)
これ以上語ると長々となりそうだしね。このくらいで切り上げようかな。
ああ、遅くなった。
300頁到達おめでとう。陰ながら、今後の君の日記を楽しみにしているよ。
>聖書に綴られた言葉は
>君自身へ謳ってくれ
>君の人生を決めるのは
>神じゃなくて君自身だから
>君に幸あれ！
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