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羊はひなたに微睡む(ありがとう。おやすみなさい)
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芥川慈郎
2008/06/09 21:58
昨日も虎次郎と出かけたんだけど大変だったよ。任されたんでレポ書くけど、虎次郎もレポ書いてもいいと思うんだけどな。
まぁ書くけどね!
そんなわけで今回は『保健室は怖いところだったよ編』をお送りします。
(保健室ランダムネタバレありに加えてちょっとR指定がはいっちゃうぞ/笑)
ランダムで遊びたい故にランダムがある場所を求めて今回は保健室に行ってきたんだ。
ちょっと先日から虎次郎が風邪気味なんで風邪薬を棚から探しているとラベルのない薬を発見。
薬だけに躊躇う俺をよそに虎次郎は気軽にその薬を口にする。
ちょ、虎次郎、好奇心旺盛だね(笑)
栄養剤だったみたいで、虎次郎の体調が良くなったみたい。
良かったー。
そうだよね。保健室にそんな危険な薬ないよねー、と安心して俺も好奇心で薬を口にしたんだ。
>今思えばこれが罠でした。
あれ、うぇ…?!
な、何だか体が熱いよ?
>なんと芥川慈郎が引き当てたのは『興奮剤』だった!!
えぇ?!ちょ、保健室にそんなもん置かないでよ。…保険医ぃぃ~!(ぎりっ)もう何だか色んな意味で息も絶え絶えな俺。
鎮静化する薬はないかと慌てて虎次郎が薬を探しだしてくれたけど、その間自分で処理をしようかと本気で悩んでた俺。てへ(…)
ラベルのない薬をまた一つ見つけだして俺に渡す前に少しだけ薬を舐めて先に効能を確かめようとする虎次郎(←この期に及んでまだランダムを使う俺たちはよっぽどランダム好き)すると
>佐伯虎次郎は『精力剤』を引き当てた。精力がみなぎってきました。
みなぎってきましたって…!
>追い討ちきた!!
そこ、元気になっちゃだめなとこぉ(涙ながらに弱々しく頭を振り)
(というかこれはなんの罠?これランダムだよね。ランダムのはずだよね?何故にやってしまえと言わんばかりの展開に。保健室ってこんな薬ばっかりなの?
虎次郎ってこの前のうまい棒といい…ここぞという時のランダム運、神がかってるよね)
まぁその偶然の重なりに二人でパニくってました。
だってこんな予定なかったし。俺ってば見た目どおり裏チックなものに無縁な人なのに強制的に関わられされっちゃったよ…。
後の展開は皆の想像にお任せー…。
うん、とりあえず最後までは致してませんが(任せるんじゃないのかよ)
にしても保健室を侮ってたよー。遊びでは使えないや。
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