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羊はひなたに微睡む(ありがとう。おやすみなさい)
 ┗303

303 :芥川慈郎
2008/11/12 21:52

>>301

夜カプへ。

大分前から頼んでいたページをやっと書いてもらうことできたよ。忙しい時期だったのにすぐに書いてくれてありがとー。
そして鳩ではお礼をいったけれど、こっちでの反応が遅れちゃってごめん。

何度も何度も書いてくれたページを読み返して、心が暖かくなって、いっぱいになって、泣きそうになったりもした。
後で聞いた「字数制限に引っ掛かって2行ほど削った」って言葉に、2ページお願いしとくんだったー…!ってちょびっと後悔した。
でもこれからだって不二の言葉は聞けるし、俺も不二に大好きを伝えていくよ。


不二とはまだ出会ってから半年もたってないんだね。
鳩交換したのだってけっこう最近の話。
俺が不精なせいなとこもあって、毎日鳩を飛ばしてるわけでもないし、鳩交換する前だって日記で頻繁に私信のやりとりをしているわけじゃなかった。
でも確実に出会ってから時間も気持ちも色んなものが積み重なっていってるよね。


出会いはお互いの愛読で、俺が不二にバトンを渡したのが始まり。
あの時勇気を出してほんとによかったと思ってる。
俺は滅多に初めましてな人にバトンを回さないんだー。
集会で出会った人とか、バトンをくれた人にとか、一度俺に関わってくれた人に回すことが多くて…。
そんな中、初めましての不二に回したのはやっぱりこう、何かを感じ取っていたのかな。




出会えて良かったと思っているし、これからもそう思い続けていられるようなそんな関係でいたいな。

どうかこれからもよろしくね。
この気持ちはけっして恋にはならないけれど、とっても大切で大事な「大好き」を不二に。


しかし、お互いラブすぎる(笑)
…大好きの気持ちが届いてそれが帰ってくることって本当に幸せだね。

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301 :不二周助(乱入)
2008/11/09 20:30

こんばんは。……ひなの日記が上がったと楽しみに来てくれた人はごめんね?
今回は、僕がこの日記にお邪魔することになりました。

ひなから、『301頁目に遊びに来てね』と誘われたときは、本当にドキドキした。
僕は、既にひなや他の友達に、自分の日記には遊びに来てもらっていたけれど、ソレと同じように誰かから乱入を頼まれることがあるなんて、実は考えたことが無かったから。
「本当に僕でいいの?」と2回くらい尋ねて、『本当かな』って3回くらい考えた。そのくらい、ビックリしたんだよ。
ひなとは、お互いにも書いている通り、最初の出会いはお互いの愛読で。
自分が読んでいる日記に、「そっちの日記を読んでるよ」と書いてあることが、どれだけ嬉しくてびっくりするか、それを僕はひなに教えてもらった。

最初にひなの日記を読みに行ってから、まだ実は半年も経っていないのだけれど、僕にとってのひなのイメージは、最初から全く変わらないな。
>潔くて、カッコイイ。
柔らかくてふんわりしたイメージもあるのに、大事なところ・肝心なところでは絶対に逃げることなく踏ん張って、歯を食いしばって何とかしちゃう。
自分が悪いと思ったことは、一人で考えて反省して、きっぱり謝れる。
確かにそれは『当たり前』のことかもしれないけれど、それが出来ない人だってやっぱり居るわけだから。
当たり前のことを、当たり前に出来るひなは、僕にはやっぱり潔くてカッコイイというイメージなんだよ。
僕は、心が強いということは、拳が強いということの数倍大事なことだと思ってる。
僕の知ってる、僕の大好きな、僕の大事なひなは、何処にいても胸を張って自慢できる、素敵な友達です。

ひなの、何を知っているのかという話になると、多分ね?僕は知らないことの方が多いんじゃないのかなって思う。
それでも、その人を100%知らないと友達になれないワケじゃないし、100%知っても友達になれるとは限らない。
大切なのは、相手を思いやることで、そして最終的にはフィーリング。
僕とひなが『恋人』というスタンスで無く『友達』になったのは、それは単に僕たちにそれぞれ相手が居たから、ということではなく、『友達』というのがぴったりのフィーリングだったからだよね。
そして僕は、ひなと友達で居られることが、一番良かったことだって思ってる。
お互いの目の高さを合わせて、気負うことなくのんびり、悪い意味ではなく適当に付き合えることがとても楽しいから。
…ひなも、そう思っていてくれるといいな。

この街はこれから冬を迎え、肌寒くて人恋しい季節になるよね。
ひながふと、淋しくて悲しい気持ちになる日だってある。
でも、そんなときにも、僕はいつもの場所に居るからさ。
「遊びに行こうよ」と誘い出して、約束どおり、この街を全制覇しよう。
だからどうか、この先もキミは元気に笑っていて?
そうして冬を乗り越えて、春がくる頃には…きっとこの日記が完走してるんじゃないかなって思うよ。
その瞬間まで、そしてその先も、キミと友達で居られたら幸せだな。

……折角の記念頁、余り纏まらない文章になってしまったけれど。
キミへの変わらない友情と愛を込めて。

# 夜行カプセル☆ 不二周助