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羊はひなたに微睡む(ありがとう。おやすみなさい)
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309 :
芥川慈郎
2008/11/17 21:17
アイツは会うといつも楽しそうに笑っているけれど、アイツはいつも恋に苦しんでるイメージがある。
アイツの隣には幸せと苦しみが常にあって苦しんでる時なんて見てられないくらいだ。
それでもアイツはその恋を捨てない。傷ついても、刺が沢山あってもその刺ごと抱き締めるような。傷つきながらアイツは愛する。
こんなことを言うと怒られるかもしれないけど、あれだけ人を思えるアイツは俺にはとても眩しく映る。
どうか幸せでいて。いつもオメェが笑顔であるよう。
役にたてる事なんてホントに何もなくて、見守ってるしかなくて。言葉だって届けられるわけもなく。祈ることも結局は自己満足だ。アイツはきっと1人で選びとっていけんだから。
自分を無力だと知る。別に悲観してるわけじゃない。だからといって何もしないわけじゃない。無知の知のように、きっと知ることから始まるんだ。思い上がるな、と自分を戒め確実に出来る事から始めよう(読みにくいのは仕様←)
こんな話の後に私信
>羊ぴよの俺へ
300ページのお祝いありがと!
なんか色々はあったけどそれもまた生きていればままある事。
というわけで俺は元気だよ。
寒くなってきたけどお互い冬眠しないよう頑張って冬を乗り越えようねー(笑)
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