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朝靄に消える笛の奏で詩
┗483
483 :
仁王雅治
2009/12/04 01:21
赤い心を俺に分け与えて呉れ。灼熱の様に燃え盛り氷河の如く静かな其の一部を。
俺には必要なンよ。
(11/28)
暗闇を抱き光を胸に眠る。明日は鎖状、蝙蝠と成り羽ばたくンは見たくは無ェからか。
唯無為に地面に寝転がり一番星が指し示す方向へと手を伸ばして、明日も同じ物を手にするンじゃき、今宵も又階段を踏み出すンよ。
何をして居るのか、成る程、理解は又明日の話。
> 君と僕はハサミを奪い合うのだろう。
逢えて良かった。
其う、思える様に。
小さな小さな、か弱い子。御出で、此処に御出で。
踏み台にしンしゃいな、高く高く舞い上がれ。
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