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みっけ!
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252 :
千石清純
2011/08/11 23:52
おおう、まさかこんなに早くバトンに気付いて貰えるとは思って無かった!
なんかピーンと来ちゃう時ってあるよね。俺もよくある(笑)
快く受け取ってくれてありがとう、忍足クン!仲良く回答してくれるのノンビリ待ってるねー(手ブンブン)
と、宛名も書かず私信から書き始めた相変わらずフリーダムな俺。
思ったことは思った時に書かないと忘れちゃうんだよねー。もう年かなぁ……なーんてね(笑)
☆★☆★
明日の夜中、空を見上げる人は何人いるんだろう。
流れる無数の星に、どんな願い事するのかな。
俺は流れ星に願い事したいなんて思わないけど、発想自体は嫌いじゃないんだ。
流れ星が流れてる間って短いでしょ?三回どころか願い事一回ですら言えるか解らないくらい。
その流れ星に願い事を三回言ったら叶うってことはさ、不可能を可能にするくらい頑張ったら叶うかもしれないよってことだろう?
10回頑張って駄目だったら11回。
100回頑張って駄目だったら101回。
もしかしたら、どれだけ頑張っても無理かもしれない。
自分の努力だけじゃ叶わない願いもあるかもしれない。
それでも、努力したことは無駄にはならないから。
例え願い事が叶わなくったって、その願い事に向かって努力したっていう事実が前を向いて歩く力を与えてくれるから。
だから、頑張れる。
でも、頑張りすぎも疲れちゃうからさ、息抜きもすればいいよ。
休んだっていいじゃん。
自分の信念さえ曲げなければ、それで大丈夫。
なんて、流星群の話を聞くといつも思う。
夜は静かで、1人でいる時間が長くなるから、いつも色んなこと考えてる。
人の笑った顔が好きで、ムードメーカー的な立ち回りをする時が多いけどさ、これも俺の側面。
静かに考えを巡らせるのも、何も考えずに1人でボンヤリするのも好きなんだ。
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