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みっけ!
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265 :
千石清純
2011/09/24 21:39
今までどんなコでも受け入れてきた。
そりゃ好みがあるから苦手なコもいたけど、嫌いなコはいなかったんだ。
来るモノ拒まず去るモノ追わず。
今までも、そしてこれからも、それは変わる事がない俺のスタンスだと…そう信じて疑わなかった。
そう、今日キミに出逢うまでは。
視界に真っ先に飛び込んできた白くて上品なキミ。
その滑らかな肌も、仄かに香る甘い香りも嫌いじゃない。
俺は、キミに対しても他のコと変わりなくいつものように手を伸ばした。
乱暴に扱ったら壊れてしまいそうなキミに、そっと優しく触れる。
僅かに震えるその柔らかな肌に俺の唇が触れた瞬間、今まで感じたことのない感覚が俺を襲った。
>…………っ!!(口に入れたゴマ豆腐が飲み込めず眉寄せながら口元押さえ)
いやー、食べ物を口に入れて純粋に味で飲み込めなかったのはゴマ豆腐が初めてだよ。
味が苦手なのか食感が苦手なのか、はたまたその両方なのか。何とか飲み込んだけど…無理。俺ゴマ豆腐食えない(涙目)
あーあ、今まであんまり好きじゃないなーって思っても食べられない物って無かったんだけどなぁ。
俺にもとうとう嫌いな食べ物が出来ました。
まぁゴマ豆腐なんて滅多に出てこないからいいんだけどさ。
食べ物を飲み込めなかったのも、何とか飲み込んだ後鳥肌が立ったのも初めて。
姉さんに「味ないし、豆乳みたいじゃん」って言われたけど、俺だって何で鳥肌が立つほど嫌なのかよく分からないんだってばー。
豆乳は大丈夫だし。
そんな、嫌いなものが初めて出来た記念日。
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