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┗みっけ!(261-270/279)

||||||記入
270 :千石清純
2011/10/27 23:11

今までも薄々そうなんじゃないかと思ってたけど、今日確信した。

俺についてるのは幸運の女神様じゃない。


>空気を読む女神様だ…!!(笑)


いつもいつもさり気なく空気を読んでくれてありがとう。

この街のランダムも、箱から流れるランダム再生にしてある音楽も、何となく引いた御神籤も。

俺が気付いていようが気付いていなかろうが、その時の状況に1番合うものを選んでくれる。

あまりに俺の気持ちや状況にピッタリで笑っちゃうくらい。

俺のラッキーはただの偶然じゃなくて、空気を読む女神様のお陰みたいです(笑)

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269 :跡部景吾
2011/10/26 22:26

今まではただ思ったことを正直過ぎる程正直に話していただけだった。
そう、今まで言ったことのない程真面目な考えをただ綴った。
それこそ不快に思うんじゃねぇかってくらい歯に衣着せぬ言い方で。
でもアイツは嫌がる事無く受け止めた。
勿論、俺もアイツの考えを否定することなく受け止めた。まぁ元より人の考えを否定する選択肢を俺はもっていないが。
正直な言葉で遣り取りすること3ヶ月。
遣り取りの内容は基本的に変わっちゃいねぇが、アイツの言葉を受けとる俺の気持ちに少し変化が出てきた。

前はただ言葉を交わすのが面白いだけだった。
ゆったりした遣り取りも嫌いじゃねぇから返事を待つのも楽しみの1つ。
でもそれは仲の良い奴に抱く感情と何ら変わりはない。

が、最近は少し事情が違う。
以前は何とも思わなかったアイツの行動や何気無い言葉1つで気を抜くとつい頬が緩みそうになる。
常に心が温かく満たされているような感覚。
この心の変化に気付かない程鈍くもないし、気付かない振りをするつもりもない。
……そう、この感情には嫌という程身に覚えがある。

素直に嬉しく思う反面、戸惑いを覚えている俺もいる。
アイツのことが本当に過去のことになった事実を突きつけられているようで。
俺だってただの人間だ。変わらないことがどれだけ難しいか理解している。
永遠なんていい加減な言葉、端から信じちゃいねぇよ。
時間が経てば大抵の気持ちや思いは変わるもんだ。
いつまでも後ろを向いて止まっている訳にはいかねぇし、そんなつもりもない。
…ただ、思いの種類が変わってもアイツを大切だと思う気持ちは変わらない。
誰が何と言おうと、これだけは事実。

要は大切にしたい奴が増えた。ただそれだけの話。
今の時点では俺が勝手にそう思っているだけだから、アイツがどう思っているのかは解らない。
が、こんな状況も個人的には嫌いじゃねぇ。
どうなるか解らないから面白い…だろ?




☆★☆★

アイツの言葉を目にする度、大袈裟な程心臓が跳ねる。
別に特別でも何でもない何気無い言の葉。
他の奴が同じ言葉を口にしたところで何も感じねぇのにな。
こんなに単純だったのか、俺は。

11月8日

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268 :千石清純
2011/10/22 21:21

俺って正直なんだなぁって最近特に思う。
何でって?
夢の内容が俺の願望そのものだから(笑)
最近同じような夢ばっか。
そんなにあの子と仲良くなりたいのか、俺。
もう夢の内容だけで、仲良くなる為の手段とシチュエーションが選り取り見取り。
普段そんなこと全く考えてないのに、毎日のように夢の中で繰り広げられる仲良し大作戦。
確かに大好きだけど、不可能に近いことは解ってるからせめて夢だけでも…って心の奥底で思ってるんだろうね。
プラス思考にも程があるよ、俺の脳味噌(笑)

これだけ夢で見てるとその内本当に実現しそう。
でもまぁ、しそうな気分になってるだけで絶対無理だと思うけどさ。
取り合えず、どれだけ仲良くなりたいんだって思わずツッコミたくなった今日この頃。

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267 :千石清純
2011/10/20 23:35

服の上から身体をなぞる細い指。

ただ単に知らないものを知りたい好奇心なのか、それともただの戯れか。

俺の上で微笑む君の表情からその真意は読み取れず、ただただ眺める。

服の上を滑るようになぞっていた指が不意に鎖骨で止まる。

その指の下には小さな黒子。

まるで宝物を見つけたように愛おしそうに撫でた後、

身体中の黒子を辿るように頬から首筋、そして再び鎖骨から腕へ指を滑らせる君。

「君の全てを見たい」

そう言われているみたいで…。

そんな君の意図を探ろうとする俺の瞳と、不意に顔を上げた君の悪戯な瞳がぶつかった。
















>……そんなに黒子が気になるのかなぁ(膝の上に乗っかって己の黒子探しに精を出しているチビッコ眺め)


はい、そんな訳で今日は2歳半の従兄弟が家に遊びに来てたから遊び相手になってました。
ちょっとドキッとした?(笑)
なんか色々気になる年頃みたいで、最初は俺の服についてた模様を指差しながら「これは?」って聞いててさ。
可愛いなーと思いながら見てたんだけど、黒子を見つけてからあまりに真剣に身体中を探すもんだから思わず笑っちゃったよ(笑)
何でも知りたいお年頃なんだねー。
いやー、面白かった!たまにはチビッコと遊ぶのも悪くないね。

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266 :千石清純
2011/10/09 23:31















言葉にならない言葉が一杯詰まったページ。

大切で、大事な気持ち。

俺はこの気持ちを言葉にする術なんてもってないんだ。

泣きたくなるような、それでいて暖かい日だまりのような。

そんな色んな感情が混ざった気持ち。

言葉にしたら全て嘘になってしまいそうで。

ずっと心に秘めていた内緒の気持ち。

やっぱり言葉に出来なかったけど、これでいいんだと思う。

今日も俺の箱は空気を読んでくれています。

御神籤にも箱にも空気を読む神様がちゃんといるんだろうなぁ。

アリガト。



☆★☆★

…ああ、もう。
なんてタイミング。ラッキーなんて軽い言葉じゃ理由にもならない。
この日記を書いた日に書きたかった気持ちを、
言葉に出来なかった言の葉を、見つけた。
何気無く聞いた、まだ発売もされていない大好きな人の曲。
今、この状況でこの曲を聴かなければ、何とも思わなかったはずなのに。
巡り会わせって不思議だね。
去年色々あったこの時期だからこそ、酷く懐かしく感じる。
今でも俺の中の色んな所に色んな君が住み着いていて。
時と共にかつての想いは風化されても、忘れるはずない君への温かいこの気持ちを言葉で表現することなんて出来ないって思ってたのに。
……本当に、どうして。
今、このタイミングで出逢ってしまうんだろう。
伝えきれない俺に代わって見事に確信をついた歌詞を書いてくれた彼に感謝を。

卒/業

12月12日

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265 :千石清純
2011/09/24 21:39

今までどんなコでも受け入れてきた。

そりゃ好みがあるから苦手なコもいたけど、嫌いなコはいなかったんだ。

来るモノ拒まず去るモノ追わず。

今までも、そしてこれからも、それは変わる事がない俺のスタンスだと…そう信じて疑わなかった。

そう、今日キミに出逢うまでは。

視界に真っ先に飛び込んできた白くて上品なキミ。

その滑らかな肌も、仄かに香る甘い香りも嫌いじゃない。

俺は、キミに対しても他のコと変わりなくいつものように手を伸ばした。

乱暴に扱ったら壊れてしまいそうなキミに、そっと優しく触れる。

僅かに震えるその柔らかな肌に俺の唇が触れた瞬間、今まで感じたことのない感覚が俺を襲った。













>…………っ!!(口に入れたゴマ豆腐が飲み込めず眉寄せながら口元押さえ)


いやー、食べ物を口に入れて純粋に味で飲み込めなかったのはゴマ豆腐が初めてだよ。
味が苦手なのか食感が苦手なのか、はたまたその両方なのか。何とか飲み込んだけど…無理。俺ゴマ豆腐食えない(涙目)
あーあ、今まであんまり好きじゃないなーって思っても食べられない物って無かったんだけどなぁ。
俺にもとうとう嫌いな食べ物が出来ました。
まぁゴマ豆腐なんて滅多に出てこないからいいんだけどさ。
食べ物を飲み込めなかったのも、何とか飲み込んだ後鳥肌が立ったのも初めて。
姉さんに「味ないし、豆乳みたいじゃん」って言われたけど、俺だって何で鳥肌が立つほど嫌なのかよく分からないんだってばー。
豆乳は大丈夫だし。

そんな、嫌いなものが初めて出来た記念日。

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264 :跡部景吾
2011/09/20 21:11

この感情をアイツ以外に感じたのは久し振りだ。
このまま育っていくのか見て見ぬ振りをするのか…どうなるかは解らない。
が、基本的に追いかけられるより追いかける方が性に合ってるんだろうな。
追いかける、は語弊があるか。言葉を交わす回数は少なくても待っていたいと思える奴が出来た。
ただそれだけ。

好意を口にされて嬉しいと感じることはあっても、同じ気持ちを返そうと思うことは滅多にない俺にはこれくらいのもどかしさが丁度良い。
押しに弱い自覚はあるが、それは好意をもっている相手にだけであって基本的にどれだけ迫られようと俺に気持ちがなければ響かない。
割り切ればいくらでも付き合える。が、気持ちが入っていない分離れるのも早くなる。
結果として傷つけるのが最初から解っているのに受け入れる程薄情な奴じゃねぇつもりだ。
そう、だから今まで誰も受け入れなかった。受け入れられなかった。

熱しにくい分、他人のことも自分のことも多方面から冷静に観察することが出来る。
だから、一旦気に入ると長いんだよ。
どう転ぶかは解らねぇが、一歩踏み込んで来てもいいと思える奴が出来たのは事実。
この先どうなるのか見物だな。

10月15日 編集

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263 :千石清純
2011/09/18 22:12

すっかり油断してたパート2。
初対面じゃないけど、多分かなり前日記越しに1、2回言葉を交わしたか交わしてないかなくらいの関わりしかなかった気がする(曖昧)
そんな愛読日記、1丁目の日々是乾クンから回ってきたバトン。
乾クン、回してくれてアリガト!
相変わらず不定期にこっそり読んでるよ~。
いつかまた乾クンの時間がある時に遊ぶのが密かな野望(笑)


>あのひとイメージバトン
#作成  D/J☆か.な.ぶ.ん室町
#日記のルールは守りましょう。
#回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例:〇〇の千石を〇〇の南で答えて下さい)
#答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。

#→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった?
んー…落ち着いた綺麗な文章を書く人で、一緒に居たら居心地良さそうだなぁと。
雰囲気が俺好みだったんだよねー。あ、勿論今でも、ね。

#→なる程。ではその方とは知り合い?若しくは大親友な関係?それとも初めてましてだったり?
日記を俺が自主的に読んでホワホワさせて貰ってる。…あれ、もしかしてこれ俗に言うストーカー?(笑)

#→じゃあ、その人に一言どうぞ?
バトン回してくれてアリガト~!楽しく答えさせて貰ってます。

#→あ、恋人だった?
違うよー。

#→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
うーん、残念。俺寂しい独り身だから、その質問は数打っても当たらないんだよね(笑)

#→ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もうな。
はいはーい。どんな質問でも答えちゃうよ。

#→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った?(受けとか攻めとか色々)
属性なんか気にした事ないなぁ。俺もあんな文章書けるようになりたいなーって憧れはあるけど。

#→つか、君の属性は何?
俺?気分によりけり変わるから気分屋なんじゃない?

#→で、結局その人の属性って知ってる?
知らなくても問題ないよ。属性が何だろうと本質が変わるもんでもないしね。
乾クンは乾クンだし。

#→相手をするなら相性良さそう?
そりゃもう仲良くなりたいから、相性は良いと言いたい。乾クンの文章も雰囲気も大好きだからさ。

#→まぁ分からないよな(笑)じゃあ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
そうだなぁ…じゃあ、
>空に知られぬ雪 向日クン
>日々是 乾クンにリターン

また時間のある時にでもやってくれると俺が喜びます(笑)
あ、勿論スルー可だからねー。

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262 :千石清純
2011/09/12 23:23

中秋の名月。

……いやー、何だろ。俺の箱本当に空気読んでるよね。

月でも見ようかと思った瞬間、聴こえてきたのは俺の大好きな曲。

月には全く関係ないけど、この曲聴きながらお月見したら口元が緩みそう。

うん、笑顔ってとっても大切。

俺、人の笑ってる顔が大好きなんだ。

みんなに笑って欲しいから、いつもニコニコしてる。

つられてみんなも笑顔になればいいよ。

笑う角には福来るってね。





福/笑/い


☆★☆★

デジャブ。

8年も前になるんだなぁ。

元気かな、俺と同じ姿のあの人。

今まで俺と関わってくれた大切な人たちが、みんな幸せでありますように。

俺のラッキーで良かったらいくらでもあげるからさ。


KEEP SMILING

9月14日

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261 :千石清純
2011/09/11 22:33

最近雲みたいとか野良猫みたいってよく言われる。

そんなに掴みどころがないかなぁ?俺(笑)

まぁ、優しいようで甘くないし、許容してるようで一線引いた付き合いしかしてないから気持ちは解らなくもないけどさ。

捕まりそうになるとスルスルっと逃げちゃうんだよねー。

……俺はウナギか!(笑)

相変わらず窮屈なのは苦手な自由人です。


そんなどうでもいいことを呟きつつ後で華麗にお祝いページに変身予定。
またの名を後編集。

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