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68 :
跡部景吾
2009/06/06 20:52
生存を主張しがてら、手塚にやれと言われたバトン回答でも。
6丁目内の寒い所に住んでいる『寒塚日記つぐら付』より。
>あのひとイメージバトン
#作成 Ｄ/Ｊ☆か.な.ぶ.ん室町
#日記のルールは守りましょう。
#回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例：〇〇の千石を〇〇の南で答えて下さい)
#答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
#→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった？
「おぴ好みのぼんやりした手塚がいる！」と某ジローに言われてみたら本当にぼんやりしていた。
#→なる程。ではその方とは知り合い？若しくは大親友な関係？それとも初めましてだったり？
試練を乗り越えていないので、知り合い以上仲の良い友達未満というところか。
#→じゃあ、その人に一言どうぞ？
手塚を甘やかす理由を教えてくれ。
#→あ、恋人だった？
違うな。
#ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もうな。
#→じゃあ、その人は属性って最初どうだと思った？
受。世の中の手塚は全て受に見える病気だ。
#→つか君の属性は何？
リバ。
#→で、結局その人の属性って知ってる？
攻らしい。
#→相手をするなら相性良さそう？
しないから何とも。
#まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
保留
そんなわけで、忙しさと風邪と何かよくわからない症状と共に瀕死で生きていた。
相変わらず皆とは仲良く過ごしていて、毎日充実はしていたな。
とりあえず、夏の予定は今の所でもなんだか恐ろしいことになっている。我慢を覚える必要があるんじゃないだろうか。
それにしても……よく半年も続いてるな。そろそろ飽きたらどうだ？
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