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二丁味噌
男前修行24時
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462 :
真田弦一郎
2020/05/10 16:27
家に居よう、そんな雰囲気の中、久しぶりに整理整頓をしていたら、埃を被った日記帳を発見。一瞬時が止まったような、心臓が跳ね上がるような。よく分からん感情と共に、開いてみた。
約、7年ぶりらしい。ぽてのところにお邪魔した時から数えても、5年。月日とは恐ろしいものだな。でも、こうやって日記帳が残っていることに、嬉しくて、嬉しくて、筆を握ってしまった。
ぽてとは変わらず、不思議な縁で繋がっていて。呆れられながらも、長く、長く付き合って貰っている。友人とも家族とも、表現し難いような。そんな、なくてはならないような、当たり前で、でも当たり前ではなくて。大切な存在。
くすぐったいな。自分が一番、動揺している。きっと今、文字が震えている。
らしくない、そう言われても、これだけは嘘が付けないのだから、仕方あるまい。
とにかく、いつもありがとう。
この日記帳の存在に気がついたのも、何かの縁。
年記になったとしても、ゆっくり、書ける時に足を運ぼうと思う。
完走、そんな高い目標は掲げず。一頁を、書いてみよう。
#ひだまり、それは今もあたたかい。
ななと、ぽてと久々に話をしたら、昔話に浸ってしまった。
そんな時間を、ここに残しておこう。
皆も、体を大切に。
#うおっ、しゅ、はんど!
俺も、書道にして飾っておこうか。
***
ありがたい。ただいま、と言うには申し訳ないので。こっそり、お礼だけ。(一丁目の方角へ)
***
さむよ、久しぶりだな。変わらぬ明るい声を聞いたら、俺も反応せずには居られなかった。
鳩は、10年以上変えておらぬ故、多分繋がると思うのだが。(笑)
繋がるか自信はないが、連絡取ってみるか。(ドキドキ)
***
碧、元気そうで何より。此処からそっと。
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