top
┗二丁味噌
男前修行24時
(331-340/463)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
340 :
真田弦一郎
2010/06/25 13:46
風邪気味で、ゲホゲホ。こう言う時に限って、無性に口付けをしたくなる俺。(!)
此処数日の彼奴が、優し過ぎて。こう、むらむらと。済まん、風邪を引いているのに。
た、たるんどる。(…)
ナース仁王くんと言って、俺の横にゴロンと猫のように身を寄せる恋人。
プリンやらゼリーやら、喉に優しい物を買って来てくれて。あ、あ、あーんとな。食べさせて貰い、視線のやり場に困る。
其の後に、満面の笑みで頭を撫でられて。俺の熱が上がりそうだった。
何か他に欲しい物は無いかと、首を傾げられたので。
ぼっーとする頭で一言、
#…仁王、
とぽつり。
俺は何を言っているのだぁあああああああああああああああ!
たるんどるぅあああああ!!!!(…)
感染ったら、大変だと言っている反面。にやにやと口許に笑みを浮かべながら、俺をじーと見詰めて来る彼奴の視線には勝てず。追い討ちを掛けるように、彼奴は彼奴自身の唇をツンツンと触って、見せ付けてくる。
た、た、耐えられん!(←)
まぁ、己の欲望には勝てずに口付けをな…嬉しかった。素直に、嬉しかった。(…)
しかし、うちのナース仁王。
俺は彼奴に、のめり込みそうだ。(ハマりそうだ、と言いたかった←)
[
返信][
削除][
編集]
339 :
真田弦一郎
2010/06/24 01:03
最近、色々な事に悪戦苦闘中だ。模索しながら、悩みに悩んで壁を打ち破ろうと懸命になっている。
今の己に納得がいかず、何度ラケットを振ってもネットをボールは越えない。何故、このような事が出来ぬと地面に拳を叩きつけることもしばしばだ。
夏の選抜合宿に向けて、身体作り、そして新たなチームでの絆、つまりチームワーク作り。心を通わせようと、己に出来る事はと探してはまだまだ未熟だと強く感じる。
此のような事など、文字にすればするほど情けんのかもしれんが、俺は敢えて此処に文字にして記しておく。
嫁の事に関しても、そうだ。幸せな姿ばかりを此処に書き続けるのでは無く、喧嘩した時も。ありがとうの気持ちも、悩み続ける姿も。俺は、在りのままを此処に書いているつもりだ。
そう、その在りのままの姿こそ、俺の真の強み。
いつとて、俺は俺で体当たりし続ける。
着飾ってどうする、…俺には着飾る芸当など持ち合わせてはおらん。器用では無いんだ。
不器用は不器用なりに、本気で挑むのみ。
嫁ぇええええ!と叫ぶ俺も俺だが、偶にはこのような日記も交えつつ。
此のプレッシャーに打ち勝つ。…好きだからこそ、楽しんでいかんとな。
#…俺は俺に勝つ、
風邪気味の俺に、プリンを口許に運んでくれた嫁。
…和んだぞ、仁王(笑)よしよしと頭を撫でてくれる、そんな嫁の手が心地好い。
今日も、ありがとう。
[
返信][
削除][
編集]
338 :
真田弦一郎
2010/06/22 01:37
彼奴に問われた言葉に、話し過ぎたかもしれんと少しだけ不安が過る。
…彼奴に関しての想いを語る分には、何の抵抗も無いのだが。俺が、俺自身に関わる部分を彼奴に話すとなると、少なからず気恥ずかしさが生じる。
今回は、後者に近い。
俺は、胸を張って己に誇りを持っているとは言えない。俺がどんな人間かは、周りがそれぞれ判断して、評価すべき事。しかし、そんな俺も周りにどんな風に映ろうと変えられない事が唯一つだけ、存在する。
#…彼奴を護り続ける事、
其れが俺を支える芯であり、曲げる事の出来ない一本道。その為の努力は、絶対に惜しまない。
二年間の俺を形成して来た根の部分であり、俺を表す太い幹。
何事も最後までやり抜く、途中で絶対に諦めない。
頑固だと言われようが、己に厳しいと思われようが。もっと気を抜けと言われようが。
一生懸命、彼奴を護り続けていきたい。
其れが、俺が俺に厳しくなる理由で在り。一人の男として、何かをやり抜く揺るぎない信念へと繋がっている。
俺の場合、何かは…テニスと、彼奴なんだと思う。
[
返信][
削除][
編集]
337 :
真田弦一郎
2010/06/16 22:41
#右ななめ、45度には俺が居るやもしれん。(チラ/怖い)
…と云う訳で、意味の分からん出だしで済まん。(…)
先ずは、此の言葉を二丁目の地から叫ぼう。腹の底から声を出して、彼奴に届くように。
#なーなーめぇえええええええ!完走おめでとう!!!!!!
俺が此の地で、日記を書き始めた頃から、ななめ45度の入射角で凄まじいオーラを出していた、ななめ。
初めて出逢ったのは、我が家の不二姉。ななめの観月と、手取り足取り腰取り、熱い夜を過ごした事は忘れんらしい。
集会で、偶に逢うと熱い抱擁をしていた記憶が懐かしい(笑)ななめ45度の斬り込みで、送られて来るラブレターと云う名の日記の節目の祝いには激しく喜んだものだ。
ななめ節で繰り広げられた日記が、俺は大好きだったぞ!!また読める事を祈って。此れからも、恋人さんと御幸せにな。
#らびんゆー!!ななめ、本当におめでとう!!
"たまらん"が、俺である事を祈りつつ(←)友愛を込めて、完走祝いを贈る。
******
今日から、嫁との生活も三年目に突入。
三年目の男前目標を此処に、宣言。
#一、脱ヘタレ。
嫁に少し怒られようと、怯まずに挑んでいく。土下座の回数を減らしたい。(←)
#一、余裕を醸し出す男で在りたい。
嫁を目の前にすると、デレデレするか。へなへなして、謝るかなので、少し余裕を持ちたい。三年目の余裕だ。(違う)
#一、誰もが認めてくれる、日本男児に成りたい。
可愛いと言わせない、にちょ真田と言えば男前!そう言わせたい。さにゃにゃでは無く、サナーダになりたい。(意味不明)
#一、一日、最低一メロメロを目指す!
めろめろ隊の隊員でもある以上、今まで以上に嫁にめろめろしていきたい。三年目であろうと、気持ちはいつでも新婚気分!(どんだけ)
#一、エロさを追求していきたい。
パンツ脱ぎ忘れ事件から、俺のエロのイメージはヘタレマックス。真田は、夜になると実は股間に魔物を住まわせているのだぞ!を目標に。(←)
嫁の三年目の目標はなんだろうな。是非、聴かせて欲しい。
次なるは、二年半記念日!30ヶ月の壁を越えていくぞ!
*******
明日は、ぐま達とデートだな。楽しみだ。(ホクホク)
…あ、寒と百/恋へのラブコールが届いていると良いのだが。(額を帽子で隠し/…)
[
返信][
削除][
編集]
336 :
真田弦一郎
2010/06/15 23:44
#二年記念日デート。
レポ、
後で。
*****
嫁と並んだ…!
どちらも、まさかの後編(笑)
[
返信][
削除][
編集]
335 :
真田弦一郎
2010/06/15 00:00
なぁ、仁王。
# 大
# 好
# き
# だ
# 、
******
ノート一杯に、730日分の大好きを一杯一杯込めて。大きな字で綴る、俺の想い。
730日間、俺の隣に居てくれて有難う。
731日目も、御前と一緒に。
>二年記念日、おめでとう。
365日×二年=二人が歩んで来た道程、
365日×無限大=彼奴を愛する気持ち。そして、彼奴に愛される気持ち。
此れからも、俺は。
彼奴を護り続けていく。
理由は唯一つ。
#彼奴の事が、好きだからだ。
辛い時も、悲しい時も。苦しい時も、楽しい時も。
ずっと、ずっと側に居てくれて。
有難う。…本当に、感謝している。
[
返信][
削除][
編集]
334 :
真田弦一郎
2010/06/13 12:20
肉々苑の一年分御招待券を取り寄せるのに、苦戦している俺だ。
まさか、本気で気付かれていたとは。可笑しい、…知り難きこと陰の如く。俺の、究極奥義で隠れていた筈。(ドキドキ/…)
肉々苑の申請先は、
honey.forverloveあっとまーく。若しくは、嫁にめろめろだぁあ!の係までだ。(←←)
同丁のスピードスターの、らーぶに不覚にも胸が高鳴った。御招待券をプレゼントしたいと、一瞬でも揺らいだ自分が肉い。いや、憎い。(…)
寒も、気付いていたようだな(笑)俺の心の臓に穴が開く程のガン見に感謝を。(ドキ/どんだけ)
例え肉々苑の御招待券が届かぬとも、俺からの褌が届く予定なので。安心してくれ。(!)
*****
彼奴と離れていても、めろめろする事は欠かさない。
におうまさはるで綴る、恋文作文。彼奴が恋しすぎて、突発的行動をする俺。(…)
#に、 ニヒルな笑顔が素敵なハニー。
いや、彼奴の場合。あひるだろう、あひる。…真田、好きぜよ。ぐわ、(!)とかな。
#お、 おっちょこちょいなハニー。
彼奴と、どちらが抜けているのかと云う議論で…喧嘩になった事がある。結論、俺の方が抜けているらしい。(…)
#う うちゅういち可愛いハニー。
…宇宙一、俺の中で可愛い彼奴だ。(…)
残りはまさはるか、まさはる。難しいな、此の作文とやらも。(ムム)
まさはる、まさはる。…思い付かん。(!)
其れにしても、彼奴の名。…良い名だな。
普段、仁王と呼ぶ事が殆ど故。改めて、彼奴の名に触れると…愛しく想える。
[
返信][
削除][
編集]
333 :
真田弦一郎
2010/06/12 12:18
合宿所から、おはよう!皆よ、今日もたるまぬ日々を!
そんな俺は幸村に五感を抜かれて、足腰の自由が効かぬ。まぁ、ただの筋肉痛とも言うが。(←)
疲れた身体を引き摺って、今朝方部屋で恋人の日記を読んでいた。一昨日、昨日とろくに言葉を交わせていない状況。彼奴は、どんな思いで日記を綴っているのだろうと、開いた瞬間。…俺は、魂を抜かれた。
頼む、頼む。一瞬だけ、一瞬だけで良い。
たるませてくれ!どうしても言いたい言葉がある。合宿を頑張っているのだから、一瞬だけたるんでも良いではないか!(プンプン/←)
↓以下、無我の境地中。(…)
なんであんなに、彼奴は可愛いんだぁああああああああああああ!
嫁が可愛い、あの日記はいかんだろう。可愛い、可愛い。あああああああ!可愛い!あの日記は、永久保存版だ。
よめにならごかんをうばわれたい。むしろすべてうばってくれ。(皇帝が五感を奪われた模様/←)
合宿所のトイレで、雄叫びを上げたのは言うまでもない。
嫁よ、俺も大好きだ。今日も、愛しているぞ。(嫁の寝顔の写真片手にデレ/←)
[
返信][
削除][
編集]
332 :
真田弦一郎
2010/06/10 10:43
>○。*
御前の瞳に映るは、
*
+
#──唯一つ。
漆黒の瞳と瞳が重なり、差し込む光。
+
# *
月夜に浮かぶ満月の様に。
+*
> * 。●
****
期間限定、TOP保存も兼ねて。
うちの蓮二に、暫くの間…隠れん坊を託してみた。新たなにちょの一面を引き出せんかと思い真剣に挑ませたが、
#結局、俺だ。(←)
惚気は一切封じた日記にしようと思ったんだ。
しかし、耐えられん!嫁の事を書かんと、むずむずするんだ。
一日一回は、
好きだァアアアアアアア!と日記に書かんと、気が済まんらしい。(…)
まさかの2頁で断念だが、密かな隠れん坊だった故。俺的には満足だ。誰か、気付いていたら一年分の肉々苑御招待券をプレゼントしても良い位だ(笑)
さて今日の夜から、合宿に出掛けて来る。
今日も、彼奴が。
#好っ、
…噛んだ。
*****
──『夜空に浮かぶ宝石』、
俺にとっての宝石は勿論。
…言わんでも、分かるだろう。
[
返信][
削除][
編集]
331 :
柳蓮二
2010/06/05 02:19
>茶の道、
久し振りに、今日は茶を点てて飲んだ。
精神統一をする時に、浴衣に着替えて身も心も全てを込めて。
茶筅に抹茶の粉が混じり、溶かされていく瞬間が心和む。掻き混ぜ過ぎても、雑に混ぜてもいけない。
…茶とは、繊細なもの。薄味よりも、濃い味を好む俺にとって。加減が命。
心乱れていても、茶の味に触れると優しい気持ちへと成れる。
人の心もまた、繊細。俺にとって、好いている人間の笑みは茶に似ている。
俺の心に溶け込んでくる、優しい感情。
>*+。
よるどけ、何とも心響く言葉だな。
…データ上では、彼奴に間違い無い。
御帰り、待っていたぞ。…御前の帰りを。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]