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Geist
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203 :
幸村精市
2010/08/13 22:55
こんばんは、今朝、３丁目のエロ友麗皇の440頁にお邪魔してきた幸村精市です。
麗皇からもうひとつ貰っていたバトンをさせていただく。
エロル勝負はまたこの次だね。(…)
>電話応対バトン
>相手の台詞に合わせてアドリブで答えていって欲しい。
>「もしもし？」
はい、神の子、幸村精市だ。
>「鈴木？」
君…、聴覚は大丈夫かい？
>「久しぶりだね！」
あぁ、…こう言うギャグが好きなのは、赤也か。
>「今何してるの？」
蓮二に作ってもらった次回の部内選抜試合のオーダーを見ていたんだが。
>「へぇ、そうなんだ！他にも色々教えてよ！」
まずはそのタメ口から教育をし直した方がいいようだね。
>「生年月日いつだっけ？」
聞いたということは、二度と忘れないんだろうね。3月5日だ。
>「血液型は？」
A型。で、赤也、お前は？
>「男？女？」
そろそろ、黙ろうか。
>「本名何なの？」
五感を全て奪って欲しいようだね。
>「ああ、そうなんだ」
……………。
>「好きな人とかっているの？」
これは、テニスが恋人、とかおきまりの台詞を言って欲しいということか。
>「じゃあ恋人は？」
……………。(そろそろ我慢の限界)
>「ふーん。」
(ぷち)
>「俺、お前のこと好きだったのに…」
真田、ちょっと出てきてくれるかな(メール送信)
>「嘘だけどな」
(ぽち)
>「あ、俺そろそろ電話代危ないから！」
命の危険も考えておくといい。
>「お前からかけ直して来いよ！」
逝き先は決定したようだね。
>「じゃあな！」
落ちてこい。(えがお)
>「あ、次俺誰に掛けたらいいか教えてよ」
柳生。あらいぐま。赤也の面倒は頼んだよ？(ニッコリ)
勿論、スルー可だ。
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