Ｆｒｏｍ　Ｃｒａｚｙ　Ｔｅａｔｉｍｅ

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┗Ｆｒｏｍ　Ｃｒａｚｙ　Ｔｅａｔｉｍｅ(25-33/33)

33 :忍足侑士
2011/05/27 09:14

折角やさかいちょお確保。

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32 :忍足侑士
2011/05/27 09:12

せやから破壊力在り過ぎやねん。

突然何かと思ったわ。
ほんま一瞬覚悟したっちゅうに。
嗚呼、もう此の可愛え生き物はどないしたらええんや。

大切にされとるんは判っとって。
愛されとるんやろな、とはちゃんと思っとった。
せやけどアレは反則やろ、なぁ…？

とうとつにデレる恋人が可愛くてしゃあないです。
きょうもこれからも変わらず、可愛え恋人とらぶらぶです。
　　　　　　　忍足侑士。

恋人っちゅう肩書きが出来てから、何時の間にか随分経っとった。
ダチやった時間。
片思いやった時間。
其れを合わせたらもっと長い。
せやのにそんなん気付かん程、自然に当たり前に時間が流れとった。
どれだけ時間を重ねても、最初の頃と気持ちは何も変わらんくて。
繋いだ手が離れるなん微塵も思えへん。

なぁ、例え連絡取れん時間が在っても、俺は自分と離れるっちゅう事の方が想像出来んわ。

可愛え可愛え俺の恋人。
幾らでも何回でも言うさかい。

……大好きや。

そう言える幸せを今日も抱きしめる。

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31 :忍足侑士
2010/10/15 23:26

今日と云う日を留める為に。

後編集。

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30 :忍足侑士
2010/09/16 23:37

愛しい温もりを腕に閉じ込めて。

今更乍にふと思う。
…恋人に格好ええ言われるんは嬉しいもんやな。
例え其れがどないな言い方やったとしても。
何時からかヘタレが定着してもうた様な気がして為らん俺やけど。

どないに思われとるんやろなぁ。
好きとか嫌いや無くて、可愛いとか格好良いとかそう云うのな。
やっぱり男としては、恋人には格好ええと思われとりたいやろ。
せやけど実際はどうなんやろなぁ。
俺の可愛え恋人は、どないな砂糖菓子よりも甘くて、目に入れても痛くない位可愛え。
思わず何言われても許してまいそうに為るんは、惚れた弱みだけや無いと思いたい。
そして偶に恐ろしく男前、そらもうほんまにビビる程男前やねん。
何時だったか、興味半分で遊びに行ったホテルで見た男前さを思い出す。
素直に格好ええと思う反面、何故か背筋が薄ら寒くなった。
……怒らすんは止めよう、改めて決意する。

俺の事どないに思っとるん？
何て聞いても、きっと素直には答えてくれんやろなぁ。
俺も今更過ぎて聞き難いしな。

けど何時か聞けたらええなぁ、そう思う。

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29 :忍足侑士
2010/08/10 01:03

>何よりも
>　　優しい
>　　　愛しい
>　　　　音が響く

こないに話したんは何時振りやろか。
もしかしたらもう話せん様に為ってまうんかもしれん。
…そないな不安さえ在った。

>御免、御免な。

不安にさせてもうて御免な。
淋しい思いさせてもうて御免な。
忙しいやろ、迷惑やったら…そないに思えば、臆病風に吹かれて立ち止まる。
何時の間にか受け身で居るんに慣れ過ぎとった。
謝らんでええ、優しい恋人はそう言ってくれたけど。

>其れでもやっぱり御免な。

繋いだ手は確りと繋がっとったのに。
大切な大切な可愛え恋人。
空白に等しい時間なん一瞬で忘れた。
俺が求めるんは一人だけ。
離れそうな手を、無我夢中で掴んだ。
許されるなら絶対離さん。

せやから…此れからも俺等のペースで。
>一緒に歩いて行こうな。

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28 :忍足侑士
2010/05/24 01:53

不意打ちにも程があるわ。

…何やねん、あれ。
反則過ぎやろ。
何やねん、あの可愛さ…。

>本気で壁叩き乍身悶えそうに為ったわ。

嗚呼、もう可愛え。
何回言うても足りんくらい可愛えねん。
思わず潰しそうな勢いで抱き締めてもうた。
俺の可愛え可愛え恋人。

忙しいやろなぁ、と思うとなかなか俺から連絡も出来んくて。
やっぱ連絡してみよか…何て思っても、結局出来ん侭時間が過ぎて。
そんなん一瞬で吹き飛んだ。
逢えん日が続いても、あんまり連絡出来んくても。
それでも可愛え恋人、俺の大切な大切な人。
久々やった所為で変な緊張してもうたけど、自分でも驚くくらい気持ちは変わっとらんくて、全く色褪せもしとらんかった。
他のヤツやったら、こう云う気持ちをもっとええ言葉で表せたりするんやろなぁ。
せやけど現在進行形で浮かれとる俺は、気の利いた言葉なんなんも浮かばへん。

……大好き。

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27 :仁王雅治
2009/12/04 19:40

随分と時間が過ぎてしまった様で…
…実はそうでも無いと気付く。

昨日の雨が嘘みたいに晴れた空。
慣れない部屋のカーテンは閉めっ放し。
今日が何の日か、そんなモンを気にするんは忍足だけで充分じゃろ。
何時もと変わらん朝。
何時も変わらず部屋を出た。

何事も無く、何時も変わらん一日が終わると思ったんだが。
携帯に届いた一通のメール。
久々にに聞く後輩の声。
虚を付かれて、一瞬脳裏に空白。

そもそも俺の存在自体忘れられとるかと思っとったんだがのぅ。
予想は常に斜め上を行くモンらしい。
俺はマイナスイオンなんざ出しとらんぞ。
首を傾げたく為る後輩の言葉に軽く浮かぶ苦笑。

面倒じゃきそろそろ俺は完全に引っ込もうかとも思っとったんだが。
…もう少し引退は先の話らしい。

此の町の俺へ…

…HappyBirthday.

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26 :忍足侑士
2009/12/04 09:03

愛しい人へ―――…

　　　　　…―――HappyBirthday.

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25 :忍足侑士
2009/12/01 03:16

手を、伸ばしてもええんやろうか。

忙しさにかまけて、其れを言い訳にしとったんは間違いなく俺自身で。
待つ事に慣れ過ぎて、受身に為り過ぎとったんやと今更気付いた。

其れでも声に為らん声は愛しいと叫ぶさかい。
抱き締めた温かさは鮮明に思い出せるさかい。

嗚呼･･･まだ、手を伸ばしてもええんやろうか･･･？

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