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ヒヨコのたまご
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232 :
幸村精市
2007/05/07 20:42
駅のホームへと続く階段…前を歩く君に目を奪われた。
完全なるデジャブ。
まるであの日の出来事を見ているようで。
全てがスローモーションのようにゆっくり時間が過ぎていったようにも思えるが、実際は一瞬だったように思う。
あ、と思うまもなく見知らぬ君は…
>階段を回転しながら落ちていった。
あの日の俺を見ているようで思わず助けに走ろうと思ったが、ここで二の舞になったらそれこそ悪夢再び。
傍に彼女の連れがいたこともあってそんな正義感はぐっと我慢。
取りあえず鞄を拾うくらいに留めておきました。
客観的に見る日が来ようとは…階段には魔物が住んでいます、なめてかからないように。
ロクな目に遭わないのは俺が実証済みです(何)
<追記>
風呂に入って、「よし、羞恥プレイ以外の何者でもないあのバトンに答えよう」…と気合いを入れて日記を開いてみれば愛しの将軍様が乗っていらっしゃる(笑)初の快挙、おめでとう(肩ぽん)
これであっさり上げたら拗ねられそうなので、バトンはまた後日。
…それにしても、あのバトンは付き合う前に回して欲しかった(遠い目)
(21時53分編集)
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